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こちらは、2012年12月24日~27日まで
3号とふたりで韓国へ行ってきたときの記録になります。
バスにも乗り慣れて、ミュージカルにも行きましたが、
初めて氷点下20℃の洗礼も受けました。
少し古いものになりますが、何らかの参考になれば嬉しいです!
… … … … …
部屋まで案内してもらって、トランクを置いたら、
その足で東大門方面に出掛けます。
ホテルのお父さんは、今チェックインしかと思ったら、
こんな遅い時間にまた出掛けるのかと驚かれたかも…
この冬は韓国でも厳しい寒さのようで、私たちが渡韓する1週間前くらいにも
雪が積もるほど降ったそうで、その痕跡がありました。
まだアーチには、こちらの旧名 『アミガモーテル』 のままになっていますね。
ホテルの前の路地を少し進めば、鍾路に続く道が現れます。
この辺り、カフェや飲食店がたくさんあります。
この日は、時間が遅かったためにほとんどのお店が閉店後だったようです。
鍾路5街の交差点は、東西方向には横断歩道があるものの、南北方向には横断歩道がなくて、
一端地下鉄の地下道に下りて、交差点を渡らなければなりません。
これが滞在中、一番不便でした。
まぁ若い? から歩けばいいだけのことですが…
交差点には必ずバス停があるはず、という野生の勘できょろきょろしていたら
こちらのバス停を発見しました。
案内板を見てみると、行きたい方向に走るバスがあることが判明し、
バスが来るのをしばし待ちます。
バス停の名前は 「鍾路5街」 でも、交差点なので四方向に同じ名前のバス停は存在します。
「グリーン 2014」 番のバスに乗車。
降りたバス停は、「東大門歴史文化公園」 です。
次の停留所も 「東大門歴史文化公園」 とアナウンスされていたので、こういうときは周りの景色で判断します。
東大門歴史文化公園が見えていますね。
ラッキーなことに、なんと 『東大門 hello apM』 の真ん前のバス停で降りられました。
みなさん、私がバスに乗るときは、綿密な計画を立てるとか、携帯の特殊なアプリだとかを駆使して
乗車しているだろうと思われていらっしゃる方が多いと思いますが、
案内板で行きたい方向のバスがあればそれに乗り、降りるところはバスのアナウンスと周りの景色で
決めているだけの “野生の勘乗車” です。
こんな方法でもまったくの見当違いな場所に連れていかれたことはないし、少しぐらい間違えたところで
乗り換えは5回まで無料なのでへっちゃらです。
乗り乗りしていると、このバスの路線はこんな道を走るんだとか新しい発見があってそれが今後に役立ちます。
せっかく真ん前でバスが降りられたので、『hello apM』 に寄っていきましょうか。
時間も時間なので当たり前かもしれませんが、日本人を見掛けませんね。
日本語がまったく耳に入ってきません。
このときは中国人もあまりいなく、韓国人ばかりでした。
韓国は今寒いからなのか、ウォン高だからなのか、一時に比べると日本人観光客がぐっと減りましたね。
以前が特別だったのかも…
ポチっと押して頂くと皆さんには何もありませんが、しゃかしゃか母がHappyになります 人気ブログランキングへ
こちらは、2012年12月24日~27日まで
3号とふたりで韓国へ行ってきたときの記録になります。
バスにも乗り慣れて、ミュージカルにも行きましたが、
初めて氷点下20℃の洗礼も受けました。
少し古いものになりますが、何らかの参考になれば嬉しいです!
… … … … …
部屋まで案内してもらって、トランクを置いたら、
その足で東大門方面に出掛けます。
ホテルのお父さんは、今チェックインしかと思ったら、
こんな遅い時間にまた出掛けるのかと驚かれたかも…
この冬は韓国でも厳しい寒さのようで、私たちが渡韓する1週間前くらいにも
雪が積もるほど降ったそうで、その痕跡がありました。
まだアーチには、こちらの旧名 『アミガモーテル』 のままになっていますね。
ホテルの前の路地を少し進めば、鍾路に続く道が現れます。
この辺り、カフェや飲食店がたくさんあります。
この日は、時間が遅かったためにほとんどのお店が閉店後だったようです。
鍾路5街の交差点は、東西方向には横断歩道があるものの、南北方向には横断歩道がなくて、
一端地下鉄の地下道に下りて、交差点を渡らなければなりません。
これが滞在中、一番不便でした。
まぁ若い? から歩けばいいだけのことですが…
交差点には必ずバス停があるはず、という野生の勘できょろきょろしていたら
こちらのバス停を発見しました。
案内板を見てみると、行きたい方向に走るバスがあることが判明し、
バスが来るのをしばし待ちます。
バス停の名前は 「鍾路5街」 でも、交差点なので四方向に同じ名前のバス停は存在します。
「グリーン 2014」 番のバスに乗車。
降りたバス停は、「東大門歴史文化公園」 です。
次の停留所も 「東大門歴史文化公園」 とアナウンスされていたので、こういうときは周りの景色で判断します。
東大門歴史文化公園が見えていますね。
ラッキーなことに、なんと 『東大門 hello apM』 の真ん前のバス停で降りられました。
みなさん、私がバスに乗るときは、綿密な計画を立てるとか、携帯の特殊なアプリだとかを駆使して
乗車しているだろうと思われていらっしゃる方が多いと思いますが、
案内板で行きたい方向のバスがあればそれに乗り、降りるところはバスのアナウンスと周りの景色で
決めているだけの “野生の勘乗車” です。
こんな方法でもまったくの見当違いな場所に連れていかれたことはないし、少しぐらい間違えたところで
乗り換えは5回まで無料なのでへっちゃらです。
乗り乗りしていると、このバスの路線はこんな道を走るんだとか新しい発見があってそれが今後に役立ちます。
せっかく真ん前でバスが降りられたので、『hello apM』 に寄っていきましょうか。
時間も時間なので当たり前かもしれませんが、日本人を見掛けませんね。
日本語がまったく耳に入ってきません。
このときは中国人もあまりいなく、韓国人ばかりでした。
韓国は今寒いからなのか、ウォン高だからなのか、一時に比べると日本人観光客がぐっと減りましたね。
以前が特別だったのかも…
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