【仁川・Jade Takeout Coffee】韓国旅行⑩2015/3/13

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こちらは、201５年３月10日～14日まで

娘3号と一緒に韓国・ソウルに4泊5日で

旅してきたときの記録になります。

何らかの参考になれば嬉しいです❤

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『童話マウル』　から先ほど来た道を戻ります。

側溝のカバーが龍なんですね～、ということは、またチャイナタウンに戻ってきました。

童話村とチャイナタウンは、お隣同士なんです。

　　　　　　

昨年の９月のＦＡＭツアーで連れてきていただいた　『萬多福』

「100年チャジャン」　で有名なお店ですね。

このときもお昼近かったので、大勢の人で賑わっていました。

私たちもここで昼食をといきたいところですが、お昼をいただくお店はもう決めてあったので、



その向かいにあった　『Jade Takeout Coffee』　へひとまず入ることにしました。



いいお天気で、　『童話マウル』　をぐるぐる歩いていたら喉が渇いて、乾いて…



何を注文しようかな～

本日のオススメメニューは、サービス料金です。

　　　　　　

歩き疲れたので、テイクアウトではなく、こちらのお店でいただいていくことにしました。



お店の名前にテイクアウトが付いてはいますが、奥にイートインできるコーナーがありました。



ジュースが出来たので、社長さん？　従業員さん？　が運んできてくれました。

生キウイジュース　　３５００ウォン　（３８１円）　　←　こちらが今日のオススメ

生いちごジュース　　４５００ウォン　（４９０円）



カメラやスマートフォンの充電をさせてもらい、

トイレもお借りして、カフェでの休憩は終了。

ちょこちょこ案内標識が立ててあるので、助かります。



記念写真が撮れるスポットなのに、恥ずかしがり屋の３号は、今回もパス。



仁川は、いろんなドラマや映画の舞台として使われます。

ドラマ　「傲慢と偏見」　のロケ記念パネルも用意されていました。



仁川が初めてではない私が３号を仁川の観光地にこのあとも案内します。

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