PSG、エンバペ＆バルコラ弾でソシエダに先勝…久保建英はフル出場も、チームは5戦連続無得点
https://www.soccer-king.jp/news/world/cl/20240215/1862462.html
インモービレがPKで決勝弾！ ラツィオ、ホームでバイエルンに先勝…鎌田大地も終盤からピッチへ
https://www.soccer-king.jp/news/world/cl/20240215/1862461.html
連覇へ邁進中…マンC、CL史上初の7試合連続で3得点以上を記録！
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「“独走”が今夜の勝利を決めた」…クロース、ブラヒム・ディアスの圧巻ゴラッソを称賛
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マンチェスターC 3－1 コペンハーゲン
Rマドリード 1－0 ライプチヒ
Rソシエダ 0－2 パリSG
バイエルンM 0－1 ラツィオ
マンチェスターCは格下相手に圧倒的勝利。ケガから復帰した「ケヴィン・デ・ブライネ」が３ゴール全部に絡む大活躍でした。
Rマドリード は格下相手に手堅く１勝。
Rソシエダ は格上パリSG相手に順当負け。レギュラーシーズンの不調をそのまま持ち込んでしまいました、久保君も決め手に欠けて不発。やはり大エースと言うには、まだ足りません。
一発をやったのがレギュラーシーズン絶不調のラツィオ。PKの１点を守り切り勝利。番狂わせを演じました。
前の試合でレーバークーゼンに0－3で完敗したバイエルンMは枠内シュート・ゼロの絶不調では、勝ちようがありません。これは監督ではなく選手たちの闘志の問題だと思います。勝つ気がないチームは、勝てません。レーバークーゼンの試合と言い、やる気が全然見られません。監督の首を切るより主力選手を何人か入れ替えるべきだと思います。普通なら、イングランドのケインを補強してケインは絶好調ですからダントツで勝てるはずです。
バイエルンMのトゥヘル監督は、かなり首筋に秋風が吹き始めました。と言うより危ういですね❓誰がやっても上手くいかないバイエルンの監督・・・
シーズンオフのビッグクラブの監督人事は、もう１クラブ増えるかもしれません。
ラツィオのマウリツィオ・サッリ監督も相当際どいです。
ローマのモウリーニョは既に解雇されました。
次に行き先が話題になっています。
これから話題になるのが監督人事、特に首を切られる監督です。
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