「ハドリアヌスの長城」が明かす、秘められたローマ帝国史
2024.08.31 Sat posted at 18:00 JST
https://www.cnn.co.jp/travel/35223397.html
ハドリアヌスの長城
『ローマ帝国の北西の境界として建設された全長約117キロの石造りの壁で、ブリタニア(現代のイングランドとウェールズ)をカレドニア(実質的に現代のスコットランド)から隔てていた。
こうした遺物はいずれも2000年近く前のものだ。』
記事をお読みください。
こんな記事は初めて読みました。
ハドリアヌスの長城
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%8C%E3%82%B9%E3%81%AE%E9%95%B7%E5%9F%8E
『スコットランドに対する防御壁として、ローマ帝国の支配が及ばなくなった4世紀後半以後も、17世紀まで使用されていた。』
※ちょっと、意地悪なアングロサクソンの説明>
アングロサクソン人の特徴、侵略、虐殺、文化抹殺と略奪
2024年05月05日
https://www.tachibana.asia/?p=63577
アングロ-サクソン人の侵入と定着:ローマ撤退後のブリテン島(3)
https://walk.happily.nagoya/medieval-britain/sub-roman-britain-3-anglo-saxons/
※そう言われてみると、アングロ-サクソン人の先祖がブリテン島でやったことを、その子孫が北アメリカ大陸でまたやったとも