11月6日(金)埼玉県にある嵐山林業研究会の皆様が当組合視察にいらっしゃいました。
北都留森林組合が取り組んでいる企業、NPO、林業研究会などとの連携、新しい木材流通への取り組みなどを説明させて頂きました。
特に施業集約化に向けた取り組みには、地元林研グループとの連携は欠かせません。山の境界確認が進まなければ間伐も木材搬出も進めることができず、はじめの一歩となる取り組みがこの境界確定です。
森林所有者が高齢化してきている現在、山へ登ることすらできない地主さんがたくさん出てきています。急がなければなりません。
地元の林業研究会の皆様と森林組合が協働しながら境界確定を進めていきたいと思います。
北都留森林組合が取り組んでいる企業、NPO、林業研究会などとの連携、新しい木材流通への取り組みなどを説明させて頂きました。
特に施業集約化に向けた取り組みには、地元林研グループとの連携は欠かせません。山の境界確認が進まなければ間伐も木材搬出も進めることができず、はじめの一歩となる取り組みがこの境界確定です。
森林所有者が高齢化してきている現在、山へ登ることすらできない地主さんがたくさん出てきています。急がなければなりません。
地元の林業研究会の皆様と森林組合が協働しながら境界確定を進めていきたいと思います。