日時:2009年11月21日(土)
場所:神奈川県横浜市 神奈川中小企業センター
参加者:80名位
都会が支える水源林の未来~流域材の活用~というテーマのシンポジウムが横浜市で開催され、上流代表として北都留森林組合が発表してきました。
この桂川・相模川流域協議会は、山梨県と神奈川県が事務局を持ち、10年程前に行政・市民・事業者が一緒に話し合うことができる協議会として設立されました。
これまで、「蛇口の向うの森について考えよう」とか「木を使うことが森を守る」など下流域と水源域をつなぐ活動を展開してきました。
今回は、ではどうしたら流域の木を使うことができる?手に入れられる?という点について絞り発表させていただきました。
答えは・・・「甲斐東部材木材団地」にお任せ下さい!!
山梨県と神奈川県の両県を流れる桂川・相模川流域唯一の木材拠点団地です。
原木市場から製材工場、プレカット工場が同じ敷地にあり、様々なご要望に答えることができる木材拠点施設(木材団地)です。
参加されたほとんどの方がその存在すら知りませんでした。
情報発信の必要性、重要性を感じました。
<お問合せ先>※HPは只今充実中。新しい情報にご期待下さい!
甲斐東部材原木市場 0554-25-3111
http://www18.ocn.ne.jp/~kaiitiba/
甲斐東部材製材工場 0554-25-3222
http://www10.ocn.ne.jp/~k-seizai/
甲斐東部材プレカット工場 0554-25-3333
http://www.ieken.jp/kensanzai/
場所:神奈川県横浜市 神奈川中小企業センター
参加者:80名位
都会が支える水源林の未来~流域材の活用~というテーマのシンポジウムが横浜市で開催され、上流代表として北都留森林組合が発表してきました。
この桂川・相模川流域協議会は、山梨県と神奈川県が事務局を持ち、10年程前に行政・市民・事業者が一緒に話し合うことができる協議会として設立されました。
これまで、「蛇口の向うの森について考えよう」とか「木を使うことが森を守る」など下流域と水源域をつなぐ活動を展開してきました。
今回は、ではどうしたら流域の木を使うことができる?手に入れられる?という点について絞り発表させていただきました。
答えは・・・「甲斐東部材木材団地」にお任せ下さい!!
山梨県と神奈川県の両県を流れる桂川・相模川流域唯一の木材拠点団地です。
原木市場から製材工場、プレカット工場が同じ敷地にあり、様々なご要望に答えることができる木材拠点施設(木材団地)です。
参加されたほとんどの方がその存在すら知りませんでした。
情報発信の必要性、重要性を感じました。
<お問合せ先>※HPは只今充実中。新しい情報にご期待下さい!
甲斐東部材原木市場 0554-25-3111
http://www18.ocn.ne.jp/~kaiitiba/
甲斐東部材製材工場 0554-25-3222
http://www10.ocn.ne.jp/~k-seizai/
甲斐東部材プレカット工場 0554-25-3333
http://www.ieken.jp/kensanzai/