津屋崎の木うそを探して、福津市津屋崎へ行った広報部鳥は、情報収集で立ち寄った
「藍の家」で神棚に祭られた木うそを発見しました。
3体のうち、一番大きくて羽がしっかりしていたのは真ん中の木うそ。
どの木うそも胸に丸い赤と「波折宮」のスタンプが押してあります。
一番大きな木うそは高さ18、5㎝、持ち手部分の直径6、0㎝。
羽は三段で延びているものの、薄く綺麗に作られています。
羽は赤色と黄緑色で彩色され、きちんと羽止めもあります。
底部には「5000」の値札と「花」の署名がありました。
背には「平16」の赤いスタンプがあり、平成16年の木うそだと分かりました。
これらの木うそは「津屋崎木うそ愛好会」で作られていたけど、数年前から作られなくな
ったとのことでした。
しかし、「藍の家」の方が当時作っていた方に連絡をしていただき、直接お逢いすることが
できました。
つづく・・・
「藍の家」で神棚に祭られた木うそを発見しました。
3体のうち、一番大きくて羽がしっかりしていたのは真ん中の木うそ。
どの木うそも胸に丸い赤と「波折宮」のスタンプが押してあります。
一番大きな木うそは高さ18、5㎝、持ち手部分の直径6、0㎝。
羽は三段で延びているものの、薄く綺麗に作られています。
羽は赤色と黄緑色で彩色され、きちんと羽止めもあります。
底部には「5000」の値札と「花」の署名がありました。
背には「平16」の赤いスタンプがあり、平成16年の木うそだと分かりました。
これらの木うそは「津屋崎木うそ愛好会」で作られていたけど、数年前から作られなくな
ったとのことでした。
しかし、「藍の家」の方が当時作っていた方に連絡をしていただき、直接お逢いすることが
できました。
つづく・・・