「俳句王国がいく」は典型的な地方発信番組の全国進出版のようです。
制作の仕切りはNHK松山放送局のスタッフがてきぱきと動いていらっしゃいます。
それで関東、関西、九州で年間10本の制作・放映をされていらっしゃるようです。
なぜ、松山放送局なのでしょうか・・・
・・・俳句といえば・・・正岡子規・・・なぁーるほどぉ
(と、『坂の上の雲』の香川照之を想い出した方も・・・)
台本に従ったリハは午前中で終わり、しばしのお昼タイム。
本番前の控室で出待ちの会長・・・多少、緊張気味の様子です。
お昼に出されたお弁当は食べきれないほどのスペシャルでした。
さあ、本番はどうなったことでしょう?
つづきは放送でお楽しみくださいませ!