近所の梅の木が咲いていたので、備中国分寺へ出かけてみました
国分寺周辺は、田園風景と五重塔それに四季折々の花など楽しめます
備中国分寺五重塔は、弘化元年(1844)ごろに完成し、34.32mの高さで
上層の屋根と下層の屋根が同じ大きさの細長い造りで、相輪も短く作られ
江戸時代後期の様式を残す代表的な塔だそうです
目的の、白梅の花はまだ咲き始めでした
咲いた花に、鼻を近づけると良い香りがしました
ひとりごと・・・散歩コースに、最適です!
近所の梅の木が咲いていたので、備中国分寺へ出かけてみました
国分寺周辺は、田園風景と五重塔それに四季折々の花など楽しめます
備中国分寺五重塔は、弘化元年(1844)ごろに完成し、34.32mの高さで
上層の屋根と下層の屋根が同じ大きさの細長い造りで、相輪も短く作られ
江戸時代後期の様式を残す代表的な塔だそうです
目的の、白梅の花はまだ咲き始めでした
咲いた花に、鼻を近づけると良い香りがしました
ひとりごと・・・散歩コースに、最適です!