釣行日:2015/07/31(金)、はれ
釣り方:宙(30~50cm)
釣り場:石川県 能美市和気町 和気の池(堰堤84)
時間帯:13時00分-18時00分
仕掛け:(1)超硬純正紀州匠10尺、ハリス15cm+20cm、ハリ5号0.5号、かんざし浮き(逆テーパ140mm,径15mm)
(2)秀弦10尺、ハリス15cm+20cm、ハリ5号0.5号→5号0.8号、かんざし浮き(逆テーパ140mm,径15mm)
えさ:(1)△凄麩:3.0+グルバラ:1.0(水:1.2)+浅ダナ:1.0
(2)○凄麩:3.0+底夏:1.0+粒戦細粒:0.1(水:1.4)+浅ダナ:1.0
(3)×凄麩:3.0+BB:1.0+粒戦細粒:0.1(水:1.4)+浅ダナ:1.0
(4)△凄麩:3.0+底夏:1.0+粒戦細粒:0.2(水:1.4)+浅ダナ:1.0
釣果:33枚
釣人:6名(開始時)
サイズ・釣況:30~33センチくらい
最低気温:24度、最高気温:31度、(西3m/s)
暑い日でしたが、昼から和気の池に向かいました。
堰堤で、まず、(1)の竿、(1)のえさの両ダンゴでやってみました。
数投で1枚目が釣れ、手元に引き寄せると、いい型のへらでしたが、
「ボキィ」と竿が折れてしまいました。
古い竿でかっつけ用の硬い竿でしたが、耐えられませんでした。
その後、いつもの(2)の竿で続けました。
(1)のえさでは、魚はよりますが、食いあたりがわかりにくく、いまいちです。
(2)のえさにすると、魚の寄りは少なくなりますが、なじんでから、はっきりとしたあたりがでて、
それなりに釣れだしました。
釣れるへらは、体に赤い出血が斑点のようについています。
池では、その虫の対策としてTさんが手漕ぎボートで薬をまいていました。
それなりに釣れますが、ハリス切れが多いため、ハリスを0.6号にかえ、
1投目に糸ふけを取るため手を軽く竿に添えていたところ、
スッーと竿が手をすり抜けていきました。 竿を取られてしまいました。
しばらく取られた竿のほうを見ていると、竿は浮いてきて、魚がついたまま桟橋のほうに移動し、
その後、見失いました。
あきらめて、もう1本の秀弦10尺で釣り始めましたが、ボートを出されていたTさんが、
まだおられたため、見つかれば回収していただこうと思い、双眼鏡で竿の捜索を開始しました。
桟橋から噴水のほうをみると。自分の竿が水面に横たわり、ポッカリ浮いていました。
Tさんにお願いし、ボートで回収していただきました。
竿をなくして45分で回収できラッキーでした。
その後、回収した竿で釣りを続けましたが、薬の影響か、
急に寄りも食いも悪くなり、いまいちな状況でした。
釣り方:宙(30~50cm)
釣り場:石川県 能美市和気町 和気の池(堰堤84)
時間帯:13時00分-18時00分
仕掛け:(1)超硬純正紀州匠10尺、ハリス15cm+20cm、ハリ5号0.5号、かんざし浮き(逆テーパ140mm,径15mm)
(2)秀弦10尺、ハリス15cm+20cm、ハリ5号0.5号→5号0.8号、かんざし浮き(逆テーパ140mm,径15mm)
えさ:(1)△凄麩:3.0+グルバラ:1.0(水:1.2)+浅ダナ:1.0
(2)○凄麩:3.0+底夏:1.0+粒戦細粒:0.1(水:1.4)+浅ダナ:1.0
(3)×凄麩:3.0+BB:1.0+粒戦細粒:0.1(水:1.4)+浅ダナ:1.0
(4)△凄麩:3.0+底夏:1.0+粒戦細粒:0.2(水:1.4)+浅ダナ:1.0
釣果:33枚
釣人:6名(開始時)
サイズ・釣況:30~33センチくらい
最低気温:24度、最高気温:31度、(西3m/s)
暑い日でしたが、昼から和気の池に向かいました。
堰堤で、まず、(1)の竿、(1)のえさの両ダンゴでやってみました。
数投で1枚目が釣れ、手元に引き寄せると、いい型のへらでしたが、
「ボキィ」と竿が折れてしまいました。
古い竿でかっつけ用の硬い竿でしたが、耐えられませんでした。
その後、いつもの(2)の竿で続けました。
(1)のえさでは、魚はよりますが、食いあたりがわかりにくく、いまいちです。
(2)のえさにすると、魚の寄りは少なくなりますが、なじんでから、はっきりとしたあたりがでて、
それなりに釣れだしました。
釣れるへらは、体に赤い出血が斑点のようについています。
池では、その虫の対策としてTさんが手漕ぎボートで薬をまいていました。
それなりに釣れますが、ハリス切れが多いため、ハリスを0.6号にかえ、
1投目に糸ふけを取るため手を軽く竿に添えていたところ、
スッーと竿が手をすり抜けていきました。 竿を取られてしまいました。
しばらく取られた竿のほうを見ていると、竿は浮いてきて、魚がついたまま桟橋のほうに移動し、
その後、見失いました。
あきらめて、もう1本の秀弦10尺で釣り始めましたが、ボートを出されていたTさんが、
まだおられたため、見つかれば回収していただこうと思い、双眼鏡で竿の捜索を開始しました。
桟橋から噴水のほうをみると。自分の竿が水面に横たわり、ポッカリ浮いていました。
Tさんにお願いし、ボートで回収していただきました。
竿をなくして45分で回収できラッキーでした。
その後、回収した竿で釣りを続けましたが、薬の影響か、
急に寄りも食いも悪くなり、いまいちな状況でした。