へら釣りの記録とつれづれ

主にへらブナ釣りの記録

和気の池にて(2021_78)

2021-10-24 23:18:00 | へら釣り
釣行日:2021/10/24(日)、はれ
釣り方:底釣り
釣り場:石川県 能美市和気町 和気の池(堰堤85)
時間帯:13時15分-17時00分
仕掛け:月光12尺、ハリス35cm+45cm、ハリ7号#60、かんざし浮き(ムクトップ210mm,径17mm)
えさ:(1)△ペレ道つなぎグルテン入:1.0+粒戦:0.25+粒戦細粒:0.25+底夏:0.25+底冬:0.25(水:1.5)+マッハ:0.5
 (2)△ペレ道つなぎグルテン入:1.0+粒戦細粒:0.25+粘力:0.5(水:0.6)
 (3)×とろろ+粒戦細粒:0.25(水:1.5)+尺上:0.5+マッシュダンゴ:0.5+マッハ:0.5
釣果:31枚
釣人:20名くらい(開始時)
サイズ・釣況:30~35センチくらい
最低気温:7度、最高気温:19度、日の出:06:09、日の入:17:07

昼前に、和気の池に向かいました。
池に着くと、堰堤は、ほぼ満席で、護岸、桟橋にも釣人がいました。
堰堤に入り、12尺で両だんごの底釣りを始めました。
堰堤の方は、浅棚でそれなりに釣れていました。
1投目から気配があり、数投で釣れましたが、スレでした。
さらにスレが2枚続き、どうもよくありません。
しかし、その後、やっと1枚目のヘラが釣れました。
その後、ポツポツと底釣りらしいいいあたりで釣れました。
エサは、(1)、(1)+(2)、(2)など、適当に変えて打ってみました。
スレが多かったですが、まあまあ楽しめました。
(3)、(1)+(3)も試しましたが、よくありませんでした。
底から引き上げる釣りをそれなりに楽しめました。






午前中は、敷地に植えてある柿の木から柿を収穫してきました。
今年、2月に主幹を切るなど、バッサリ剪定したせいか、実は少なめでした。
甘柿のほうはそれなりに実をつけましたが
渋柿のほうは、多くの葉で茂りましたが、ほとんど実はつけませんでした。








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小アジ釣り(2021_17aji)

2021-10-23 23:54:00 | その他
釣行日:2021/10/23(土)、はれ
釣り方:サビキの宙釣り
釣り場:石川県 羽咋市 柴垣
時間帯:14時30分-16時00分
仕掛け:延べ竿 450cm、小アジ太郎6号10本針、オモリ4号
えさ:アミえび
釣果:小アジ:210匹(9cm~12cm:207匹、17cm~18cm:3匹)、その他:5匹くらい(15cm~20cm)
釣人:付近で8名くらい
最低気温:9度、最高気温:17度、日の出:06:08、日の入:17:06

昼から、柴垣に行きました。
前回、金沢港では、あまり釣れず、そろそろ金沢港での小アジ釣りは厳しそうなので柴垣に行ってみることにしました。
天気予報では、風が強そうで心配しましたが、さほど影響はありませんでした。
いつもの場所で竿を出すと、1投目から小アジが釣れました。
その後も釣れ続きました。
少し大きめの小アジも釣れ、楽しめました。







柴垣に行く途中は、千里浜なぎさドライブウェイを通っていきました。
好天に恵まれ、波打ち際に多くの車が止まっていました。
釣りをする人、記念撮影する人、ジッと海を眺めている人など、それぞれでした。
海岸線をゆっくり走っていくと、陸側の乾いた砂のところに、海岸線と並行にミニバンがはまっていました。
車を止めるため、勢いよく乾いた砂のところに走りこんだようです。
車を止めて様子をみると、
すでに、相当タイヤを空転させたようで、前輪は埋まり、車の前側下部が砂に着いた、カメの子状態でした。
救援で4WDのRV車が牽引ロープをミニバンに繋ぎ、引っ張っていましたがびくともしていません。
前輪をジャッキアップしないとダメな状況のようでした。
車が走れる砂浜の千里浜なぎさドライブウェイといえども、どこでも車で走れるわけではなく、砂が乾ききって白くフカフカになっている部分は、タイヤがはまりやすく脱出は容易ではありません。
以前、ボンゴフレンディ4WDの時に、海岸線に対しななめに突っ込み、動けなくなったミニバンを、牽引ロープで繋いで救出したことはありました。
牽引ロープはありましたが、軽量な2WDでどうにもなりません。
スノータイヤに交換した時には、雪道でのスタック時用に折り畳み式のスタックステップと、余分なジャッキ、手動式ウインチ、板きれなどを積んでいるのですが、今日はそれらは積んでいなかったため、残念ながらお役にたてませんでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

和気の池にて(2021_77)

2021-10-17 19:52:45 | へら釣り
釣行日:2021/10/17(日)、くもりのち雨
釣り方:底釣り
釣り場:石川県 能美市和気町 和気の池(堰堤82)
時間帯:15時15分-17時15分
仕掛け:月光12尺、ハリス35cm+45cm、ハリ7号#60、かんざし浮き(ムクトップ210mm,径17mm)
えさ:○ペレ道つなぎグルテン入:1.0+粒戦:0.25+粒戦細粒:0.25+底夏:0.25+底冬:0.25(水:1.5)+マッハ:0.5
釣果:24枚
釣人:4名(開始時)
サイズ・釣況:30~35センチくらい
最低気温:12度、最高気温:17度、日の出:06:03、日の入:17:15

午前中は、小アジ釣りをし、釣った小アジのから揚げを終えてから、和気の池に向かいました。
池に着くと、堰堤にテントの釣人がいました。
前日までと違い、気温の低い日でした。
堰堤に入り、12尺で両だんごの底釣りを始めました。
気温は低いけれど、水温は高く、
堰堤の方は、カッツケと浅棚でよく釣れていました。
数投で1枚目のへらが釣れました。
その後、ポツポツと底釣りらしいいいあたりで釣れました。
短い時間でしたが、底から引き上げる釣りをそれなりに楽しめました。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小アジ釣り(2021_16aji)

2021-10-17 19:50:24 | その他
釣行日:2021/10/17(日)、くもり時々雨
釣り方:サビキの宙釣り
釣り場:石川県 金沢港(いきいき魚市付近)
時間帯:10時00分-12時00分
仕掛け:延べ竿 450cm、小アジ太郎6号10本針、オモリ5号
えさ:アミえび
釣果:小アジ:16匹(9cm~12cm:15匹、20cm:1匹)、その他:10匹くらい(15cm~20cm)
釣人:付近で5名くらい
最低気温:12度、最高気温:17度、日の出:06:03、日の入:17:15

午前中、金沢港へ行きました。
気温が低く、風が強く、竿があおられ、釣りは厳しい天候でした。
いつもの中間地点の場所で竿を出すも、まったく反応がありません。
しかし、端のほうでは、次から次と小アジを釣り上げている方がいました。
場所移動し、その方の横に入らせてもらい、竿を出しましたが、自分はまったく釣れません。
カゴを付けたり、仕掛けを変えてみたりしましたが変わらず釣れません。
自分は、エサを針にじかに付けるトリック仕掛けを利用しているので、
他の方が釣れていて、自分が釣れないというのは、あまりありません。
どちらかというと、自分しか釣れないということは何度かありましたが・・・
まあ、例年、10月に入ると小アジ釣りは、よくなかったので、あきらめ気分でしたが、
粘っていると、その後、シマダイなど10匹ほど釣れ、
足元のヘチ寄りに仕掛けを入れると、待望の小アジがポツリポツリと釣れだしました。
1匹は20センチ位の大きさでした。











コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

和気の池にて(2021_76)

2021-10-10 22:24:56 | へら釣り
釣行日:2021/10/10(日)、はれ
釣り方:底釣り
釣り場:石川県 能美市和気町 和気の池(堰堤79)
時間帯:14時15分-17時15分
仕掛け:月光12尺、ハリス35cm+45cm、ハリ7号#60、かんざし浮き(ムクトップ270mm,径17mm)
えさ:(1)△ペレ道つなぎグルテン入:1.0+粒戦:0.25+粒戦細粒:0.25+底夏:0.25+底冬:0.25(水:1.5)+マッハ:0.5
 (2)×とろろ+粒戦細粒:0.2(水:1.5)+尺上:0.7+1:1マッシュ:0.25+マッハ:0.5
 (3)△ペレ道つなぎグルテン入:1.0+粒戦:0.25+底夏:0.25(水:0.8)
釣果:31枚
釣人:4名くらい(開始時)
サイズ・釣況:30~35センチくらい
最低気温:18度、最高気温:30度、日の出:05:56、日の入:17:25

昼から、和気の池に向かいました。
途中、川北大橋の道路の温度計は「32」の表示でした!
池に着くと、堰堤に釣人がいました。
よい天気にも関わらず、釣人は少なめでした。
堰堤に入り、12尺で両だんごの底釣りを始めました。
気温が高く、底釣りは分が悪そうでしたが、
(1)のエサで始めると、数投で1枚目のへらが釣れました。
その後、ポツポツと釣れました。
最近は、とろろと尺上がよくありません。
風は気持ちよく吹き抜け、快適でした。
底から引き上げる釣りをそれなりに楽しめました。
同じころに釣りをはじめ、終わりも同じ人は、浅棚で51枚の釣果とのことでした。








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

和気の池にて(2021_75)

2021-10-09 22:59:14 | へら釣り
釣行日:2021/10/09(土)、はれのちくもり
釣り方:底釣り
釣り場:石川県 能美市和気町 和気の池(堰堤78)
時間帯:12時40分-13時40分、14時40分-17時15分
仕掛け:(1)秀弦10尺、ハリス28cm+35cm、ハリ7号#60、かんざし浮き(ムクトップ270mm,径17mm)
 (2)桔梗11尺、ハリス28cm+35cm、ハリ7号#60、かんざし浮き(ムクトップ270mm,径17mm)
えさ:(1)△ペレ道つなぎグルテン入:1.0+粒戦:0.5+粒戦細粒:0.25+底夏:0.25+底冬:0.25(水:1.5)+マッハ:0.5
 (2)×とろろ+粒戦細粒:0.25(水:1.5)+尺上:0.8+マッハ:0.5+赤へら:0.5
 (3)×ペレ道つなぎグルテン入:1.0+粒戦:0.25+粒戦細粒:0.25+底夏:0.5+ペレ底:0.2(水:1.5)+マッハ:0.5
釣果:27枚
釣人:30名くらい(開始時)
サイズ・釣況:30~35センチくらい
最低気温:21度、最高気温:27度、日の出:05:55、日の入:17:26

昼から、和気の池に向かいました。
池では、堰堤、護岸、桟橋それぞれに釣人がいました。
桟橋で例会(土曜会)でした。
堰堤に入り、10尺で両だんごの底釣りを始めました。
(1)のエサで始めると、数投で1枚目のへらが釣れました。
その後、3枚続けて釣れました。
しかし、その後、ウキは動けど、なかなか食ってくれない感じとなり、
さらに、例会が終了し、フラシからへらが放たれると食い渋り、よくありませんでした。
今日は、月1回の池の清掃日で、14時前から40分程度、作業しました。
清掃の後は、11尺の底釣りでやってみました。
(2)、(3)のエサでやってみましたが、どちらもパッとせず、
ポツリポツリ釣れる感じで、よくありませんでした。
底から引き上げる釣りをそれなりに楽しめました。



○スタッドレスタイヤの更新
家内のクルマ(ベリーサ)のタイヤ更新
ネットで購入
185/55R15 ヨコハマ IG60 4本52000円
タイヤ組替、バランス料 4本 3000円
タイヤ処分 産廃業者へ持込 無料

○家猫のウーちゃんは、
最近、日中から夜、私が寝るまで、私の布団の上で過ごしています。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小アジ釣り(2021_15aji)

2021-10-03 23:38:00 | その他
釣行日:2021/10/03(日)、はれ
釣り方:サビキの宙釣り
釣り場:石川県 金沢港(いきいき魚市付近)
時間帯:10時00分-12時00分
仕掛け:延べ竿 450cm、小アジ太郎6号10本針、オモリ5号
えさ:アミえび
釣果:小アジ:111匹(9cm~12cm)、コノシロ:30匹くらい(15cm~20cm)
釣人:付近で15名くらい
最低気温:17度、最高気温:27度、西南西1m/s->北4m/s、日の出:05:50、日の入:17:34

午前中、金沢港へ行きました。
竿をだすと、数投で小アジが釣れました。
その後、ポツリポツリという感じで釣れました。
今日は、仕掛けを投入すると、浅いところでコノシロに食われ、釣りになりません。
オモリは5号にしてみました。
また、アタリが遠のくと、エサカゴを付けてみました。
すると、反応がよくなり、釣れてくる感じでした。
カゴを付け、仕掛けにはエサを付けないでやると、意外と食ってきます。
金針に反応してくる感じです。
周りもよく釣れていました。
エイやウナギ?を釣り上げている人もいました。
10月に入り、小アジの数釣りは期待できないかと思いましたが、2時間で100匹を超える釣果
でした。







⭕️午後から、川井姉妹の
「津幡町スポーツ栄誉賞贈呈式」を観てきました。




















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

和気の池にて(2021_74)

2021-10-02 20:47:42 | へら釣り
釣行日:2021/10/02(土)、はれのちくもり
釣り方:底釣り
釣り場:石川県 能美市和気町 和気の池(堰堤76)
時間帯:14時15分-17時30分
仕掛け:秀弦10尺、ハリス28cm+35cm、ハリ7号#60、かんざし浮き(ムクトップ270mm,径17mm)
えさ:(1)○ペレ道つなぎグルテン入:1.0+粒戦:0.5+底夏:0.25+底冬:0.25(水:1.5)+マッハ:0.5、+(粒戦細粒:0.25)
 (2)△とろろ+粒戦細粒:0.25(水:1.5)+尺上:0.8+マッハ:0.5+赤へら:0.5
釣果:40枚
釣人:10名くらい(開始時)
サイズ・釣況:30~35センチくらい
最低気温:18度、最高気温:26度、日の出:05:50、日の入:17:36

昼から、和気の池に向かいました。
池では、堰堤、護岸、桟橋それぞれに釣人がいました。
堰堤に入り、10尺で両だんごの底釣りを始めました。
(1)のエサで始めると、ほどなく1枚目のへらが釣れました。
しかし、反応がよくなく、ポツリポツリと釣れるという感じでした。
粒戦細粒を足すと少し好転し、釣れ続くようになりました。
その後は、(2)のエサも試してみましたが、あまりよくありませんでした。
なんとなく釣れるヘラが小さかったり、元気のないヘラが釣れることがあり、少し心配な気がしました。
天気予報では、雨の予報で雨雲で暗くなり少しパラパラと雨が降りましたがすぐにやみ助かりました。
心地よい少し強めの風がふき、底から引き上げる釣りをそれなりに楽しめました。








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする