成田からタイ経由で、ネパールカトマンズへ
標高1,300mに位置するネパールの首都。
煉瓦作りの古い家並みが残り、いたる所に寺院があり人々が祈りをささげていました。
丘の上から、カトマンズの町
スワヤンブナート
カトマンズの起源とされる伝説の地で、小高い丘の上にストゥーバ(仏塔)が立っている。
猿が沢山いるので、モンキー・テンプルとも呼ばれています。
ダルバール広場
ダルバールとは宮廷のことで、旧王宮前広場沢山の寺院が並び、観光客や物売りで賑わっていました。
カーラ・バイラブ
シヴァ神の化身で恐怖の神を表している。極彩色の像はとてもユーモラスです・・・。
カトマンズはごみごみして、埃っぽく、あちこちで道路工事中・・・。
とてもエネルギッシュな町でした。