クリスマスの花として親しまれているポインセチア。
ポインセチアの赤く色付いた花に見える部分は苞で、その中央に小さく黄色に集まった部分が花です。
花の周りの苞は生育期の夏の間は緑色をしています。
ポインセチアは、熱帯の植物なので、冬は室内で育てないと駄目になるようです。
気温が低くなるような場所でも枯れてしまいます。
ポインセチアは、日本では鉢植えで育てる事が多く草丈も低く小さなサイズです。
本国メキシコでは、地植えで数メートルの高さにもなるようです。。
夕暮れ時の、店先のポインセチア
クリスマスの花として親しまれているポインセチア。
ポインセチアの赤く色付いた花に見える部分は苞で、その中央に小さく黄色に集まった部分が花です。
花の周りの苞は生育期の夏の間は緑色をしています。
ポインセチアは、熱帯の植物なので、冬は室内で育てないと駄目になるようです。
気温が低くなるような場所でも枯れてしまいます。
ポインセチアは、日本では鉢植えで育てる事が多く草丈も低く小さなサイズです。
本国メキシコでは、地植えで数メートルの高さにもなるようです。。
夕暮れ時の、店先のポインセチア
胡蝶蘭が今年も届きました・・・。
これから半年、我が家の出窓を飾ってくれます。
今年は植木鉢が段ボールです。
下に受け皿が入っていて、その中に水を入れる様です。
軽くて良いのですが、鉢の脇から水を受け皿に入れるのが大変です。
段ボールの植木鉢は、リサイクルが出来てとても良いのですが、まだ改良の余地があるかな・・・。
植木鉢はこんな感じになっています。
植木鉢の脇の口から中の受け皿に水を入れます。
ちょっと入れにくい・・・。
サザンカはツバキ科の日本固有種で、椿やお茶の木の仲間です。.
九州や四国など暖かな山林に自生していた野生種が品種改良されました。
成長が穏やかで日陰でも育ち排気ガスにも強いため、公園や生垣などに活用されています。
冬に咲く花としても親しまれています。
これは公園のサザンカです。
昔から庭木として親しまれてきた南天は縁起物でもあり、実や葉は生薬としても用いられてきました。
我が家の南天が、今年は実を付けています。
いつも花は咲くのですが、実はなかなか付きませんでした。
今年はかなりついています・・・。鳥に食べられてしまうかな・・・。
実の綺麗なところを写して見ました。
冬桜は、山桜(ヤマザクラ)と豆桜(マメザクラ)が交配して生まれました。
最近では名前の通り、冬に咲く桜の総称としても使われるようになりました。
花は中輪サイズで、白から淡いピンク色の小さな花びらです。
そんな冬桜を見つけました。
紅葉の本土寺に行って来ました。
北小金駅から徒歩で11分ほどの所にあり、アジサイで有名なお寺です。
アジサイの時期には何度か行っているのに、紅葉の時期は初めてです。
山門の前で七五三の写真撮影をしていました。
本土寺の秋です。