せせらぎ&さざなみ

デジカメで、気の向くままに写した写真を載せています。

ゴーヤーときゅうり

2013-07-28 13:42:36 | 草花

我が家の植木鉢のゴーヤーときゅりです・・・。

 

           
ゴーヤーは小さな未を3個付けています。まだ小指ほどです・・・。

きゅうりの花



きゅうりも元気に大きく育っています。今朝は2本収穫しました。甘くて美味しかったよ・・・。

 

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アルゼンチンタンゴ

2013-07-26 16:43:21 | Weblog

アルゼンチンタンゴのディナーショー・・・。
美味しいワインと食事、素敵な音楽とダンスを楽しみました。
 

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佐渡

2013-07-07 14:58:34 | Weblog

友人6人で佐渡に行きました。東京駅9時28分、MAXとき315号で新潟へ、新潟港からジェットフォイルで佐渡両津港へ・・・。


大佐渡スカイライン・白雲台の眺望、ところが霞がかかっていてきれいではない、残念・・・。
前に来たときは秋だったので、遠くまでよく見えたのに。
白雲台を後にして、今夜の宿、相川温泉へ・・・。
時間が早いので海岸を散策。夕焼けもダメね・・・。
      

2日目は宿根木集落
江戸寛文期に回船業の集落として発展した、千石船と船大工の村で、入江の狭い地形に家屋が密集する町並み、独自の板壁の連続、石畳の路地が当時の面影を残しています。小雨が降っていたので、傘をさしての見学でした。
         

小木のたらい舟
小木港のたらい舟、観光用のたらい舟で、体験もできます。




蓮華峰寺
佐渡が都の鬼門にあたるとして、弘法大師が開基したといわれる。別名アジサイ寺とも言う。



      

大野亀
カンゾウの花が満開でした。
      

二ツ亀ウオーク
願集落から賽の河原までの往復約1.5㎞のウオークです。
      

今夜の宿は二ツ亀です。

3日目
遊覧船で尖閣湾の絶景鑑賞、断崖と岩礁が織りなす素晴らしい景色です。


        

        

佐渡金山


トキの森公園


      
今年の3月30日にトキふれあいプラザがオープン、今までより間近で見ることが出来る。

妙宣寺
日光東照宮の塔を模した県内唯一の五重塔で知られています。


      


ジェットフォイルで新潟港へ、新潟駅から新幹線で東京へ・・・。
二泊三日の佐渡の旅は終わり…。楽しい3日間でした。

 

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南米ペルー2

2013-07-05 16:16:46 | 海外の旅

ウルバンバからクスコへ
クスコ市内見学、クスコは標高3,400m近くもある、世界遺産のクスコは石畳が美しく落ち着いた町です。

サント・ドミンゴ教会


サント・ドミンゴ教会、アルマス広場、大聖堂、サクサイワマンの遺跡他
                 

     

クスコから空路リマへ、リマからバスで、パラカスへ・・・。

パラカスからビスコヘ
セスナ機に乗り、世界遺産ナスカとフマナ平原の地上絵


    

    

ビスコからリマに移動・・・。
海岸(太平洋)でこんな光景を目にしました。


      

リマのラルコヘレナ博物館


       

     

車窓から
    


リマから空路、ロサンゼルスへ、着後、航空機を乗り継ぎ羽田へ・・・。
14日間の旅でした。



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南米ペルー

2013-07-02 21:03:10 | 海外の旅

リマの中心地にある、アルマス広場・大統領官邸を車窓で眺めながら空港へ・・・。
空路クスコに移動、クスコからバスでオリャンタイタンボ駅まで。

アルマス広場バスの中から・・・。
  

クスコ空港


クスコからオリャンタイタンボ駅に着くまでに車窓から写しました。
         
 

         
 

昼食を食べた所・・・。(昼食はバイキング)
         

オリャンタイタンボ駅から列車でアグアスカリエンテ駅へ(マチュピチュのふもとの駅)・・・。
          

来ました、マチュピチュ遺跡のふもとまで・・・。
 
アグアスカリンテ駅周辺
          


         

マチュピチュ

マチュピチュ

 ウルバンバ
マチュピチュに別れを告げ、ウルバンバへ・・・。
ウルバンバでは居酒屋を営む家庭を訪問し、トウモロコシで作ったお酒チチャを試飲。
        

暗い部屋で飼われていた動物、モルモットを飼っているのかと思ったら、そうではなく食用の動物で「クイ」だそうです。


マラスの塩田
インカ帝国の名残とも言われている「マラスノ塩田」、日本の棚田によく似ています、山の斜面に作られた塩田です。
この塩田には所有者がいて、村人が作業に携わっているとか・・・。
3000mを超える高地になぜ塩水が湧き出ているのかとても不思議なことですが、ガイドさんの説明によると、6000年前の大陸大移動によって、かつては海だったこの地が、一気に押し上げられ山となったからとか・・・。山には海水の塩分が塊となって残り、湧水に溶かされながらマラスノ塩田へ流れ込むのです・・・。


        

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