摩周湖(ましゅうこ)は、北海道川上郡弟子屈町にある湖です。
日本でもっとも透明度の高い湖で、世界ではバイカル湖についで2番目です。
2001年には北海道遺産に選定されました。
急激に深くなっていることと、その透明度から青以外の光の反射が少なく、
よく晴れた日の湖面の色は「摩周ブルー」と呼ばれています。
この日は残念ながら、曇り空でした。
湖の小さな島はカムイシュ島です。
都民の利用する水の約2割を供給している奥多摩湖、この時期は紅葉の季節で観光客で賑わっていました。
湖畔に建つ「水と緑のふれあい館」は、歴史・文化、奥多摩の自然・ダムの仕組み、水の大切さなどをわかりやすく紹介しています。
奥多摩湖
今日は晴、風が強いです。成田空港では貨物機が炎上・・・。
電車は強風で、遅れがでているとか・・・。
写真は、冬枯れのすすきが、沼に映っているのを、写しました。
春です、やがて新しい芽を出すことでしょう。
沼のほとりに、白いアセビの花が咲いていました。
可愛い花です・・・。
今日は初夏を思わせるような暖かさです。
急に暖かくなって、鯉も冬眠から覚めたかな・・・。
元気に小さな池の中を、泳いでいます。
大きな口をあけて、餌のおねだり・・・。
餌をあげたいのですが、残念ながらあげる物がありません。