沼に小さな釣り船がありました。使われていないのか、草が生えています。
冬の沼は寂しいですね。春が来るのを待っているのでしょうか・・・。
枯れたススキが沼に映っています。波が揺れると、水に映ったススキも揺れます。
それがちょと面白くて、写してみました。
本埜村に行ってきました。本埜村は白鳥の郷になっています。
何年もかかって、これだけ沢山の白鳥が来るようになったのでしょう。
今年は1千羽以上の白鳥が飛来してきています。
カモも沢山いました。休日は大勢見に来るそうです。
遊歩道をゆっくり散歩。宿の方が15分位歩くと滝があります。
教わった通り、ありました。小さな可愛い滝です。それが小泉の滝。
このあたりは楓仙峡と呼ばれています。
滝見遠地が整備され、紅葉の時期はさぞかし美しいことでしょう。
残念ながら今回は、絶景を見ることは出来ませんでした。
滝をもう少し登ると、日向見薬師堂がありました。
今度は、桜の時季か、紅葉の時期に行きたい・・・。
朝日を撮影するつもりで港に行きましたが、残念ながらこの日は、駄目でした。
漁に出た船が港に帰ってきます。今日も大漁だったかな・・・。
波止場では、海鳥が船の帰りを待っています。餌にありつく為に・・・。
鳥も楽なことを考えているのかな・・・。
瀬戸の朝日と夕日です。昨年の暮れに故郷に帰ったときに、
撮影しました。瀬戸は日暮れて夕焼け小焼け・・・。
どこかで聞いた懐かしい歌が聞こえてくるような、そんな所です。
ライトアップのパルテノン神殿と改築工事中のパルテノン神殿。
パルテノン神殿はアテナ女神を祀るための巨大な神殿です。
材料は輝くばかりの大理石で出来ています。
女神の立像による石柱がとても印象的でした。
ゼウス神殿と第一回オリンピック競技場
ギリシャの市場です。
オープンカフェや雑貨店が並んでいた、プラカ地区。
ブルギバ漁港、魚釣りをしてる人や海水浴を楽しむ人がいた。
ギリシャでは一年中海水浴を楽しむとか・・・。
サントリーニ島は面積76k㎡、人口約8,000人の島、
自然が生み出した、景観の素晴らしい美しい島です。
その中心の町がフィラです。
エーゲ海の朝日と夕日です。
つづら折の石段は580段、この石段をロバタクシーが行く。
フィラから北へバスで30分の町イア、どの家も広々としたテラスと、
真っ白な階段が付いていて、教会の青いドームが調和して、
とても美しい。夕日が家々に差していた・・・。
ピルゴスの青いドーム教会、さらに上に登るとベネチア時代の要塞、
そして白い教会があった。
デルフィーに向かう途中ヤギの集団に出会いました。
ヤギは近づくと、逃げていってしまいなかなかうまく撮れません。
エレオナ村は、オリーブの林の中の斜面に村があります。
紀元前のプロネア遺跡、夕日を期待したが、期待はづれ・・・。
アラフォバです。
この町谷あいにあるので、坂が多かったです。
石畳と石造りの家が続く小さな村です。
民芸品と織物を売る店が並んでいました。
田舎の風景を求めて、ディストモ村へ。
羊の放牧を撮影させてもらった。おばさんが野草を摘んでいた。