大1次南極観測船「宗谷」にあって来ました。
現在は船の博物館の側に停泊しています。
宗谷の船内も見る事が出来、この船で南極まで行ったのかと感動しました。
太郎と次郎の兄弟犬
フェルトで作ってあるそうです。
良くもこの船で、南極まで行ったのだと思うと、感激です。
思ったより船は小さく、乗組員の方々が大変な思いをしたのだろうと考えました。
船の科学館
·船の科学館については「2011年9月30日をもって本館展示を無期限で休止するとともに、
青函連絡船「羊蹄丸」の展示保存を終了した。とのことです。
せっかく行ったので、その辺を写真に撮りました。
建物はとても立派なものです。
お天気が良くて、なんだか散歩コースに良いなーと、思いながら、写真を撮りました。
近くでジョギングをしている人もいました。
えちごトキめきリゾート雪月花
私は2号車に乗りました。2号車は大きなテーブルとゆったりした座席で、ボックスシートの座席配置です。
先頭部には運転士の頭越しに前面の展望を独占できる展望ハイデッキ(最大定員4名)を備え、世界的にも珍しいダイナミックな展望が体験ができます。
午後の便、糸魚川から妙高高原・折り返して上越妙高下車(3時間弱)のたびです。
雪月花が入って来ました。
私は海側の2人席です。
途中、筒石の頭上トンネルを見学
食事は3段重(景色を眺めながら、ゆっくりお食事)
右から一の重・二の重・三の重です。
汁椀(ズワイガニ焼きの味噌汁)
デザート
車窓から
海は白波が経っていました。
山は雪をかぶって・・・。
上越妙高駅から新幹線「はくたか」で東京へ
ガラス美術館
富山市の観光スポットで、世界的な建築家隈研吾氏のデザインとガラス彫刻家デイル・チフーリ氏の作品を楽しめるガラス美術館です。
グラス・アート・ガーデンやギャラリー、図書館などの展示空間も充実して います。
グラス・アート・ガーデン(6階)
4階の展示室はコレクション展、見る事は出来ますが、写真は駄目でした。
出発が遅いので、城址公園まで路面電車に乗って出かけました。
ホテルから城址公園まで、路面電車で5,6分でしょうか?
散歩するにはとても良いところです。
路面電車の中(2両目は誰も乗っていない)
城址公園は富山市の中心部にある公園で、歴史や文化を感じられる美しい景観が魅力です。
松の上にシラサギが止まっていました。
写真を撮っている時、急に飛び立ちました。
お堀にはカモが沢山羽を休めています。
庭園
すぐ側を松川が流れ、春はお花見が楽しめます。
船に乗って、桜見物も出来る。
帰りは路面電車に乗らないで歩いてホテルまで・・・。(10分ほど)
雨も上がり気持ちのいい散歩でした。
1両だけの路面電車・・・。
あいの風とやま鉄道観光列車「一万三千尺物語」
大自然の恩恵を存分に受けた富山県。
富山にある標高3000m級の立山連峰、深さ約1000mの富山湾、その高低差4000m(1万3000尺)を体感できる列車です。
車窓には雄大な立山連峰が楽しめ、車内では富山湾の海の幸などが味わえます。
所が残念なことに、この日は雨立山連峰も富山湾も体感できません。
夕陽を見たかったのですが、それも駄目でした。
富山駅発16時34分~黒部~富山~高岡~富山着18時50分(150分)
こんな景色も、見る事が出来ませんでした。(これは絵はがき)
列車
車内はひみ里山杉をふんだんにつかっています。
お料理は懐石
高岡駅で20分間停車、下車してドラえもん列車を見て来ました。
ドラえもんポスト
ハガキや封筒を投函すると、可愛いドラえもんの消印が押してもらえます。
お土産
雨晴海岸
富山湾越しに立山連峰(3000メートル)の絶景を望むことができる富山県でトップクラスの人気を誇る景勝地です。
JR氷見線の列車が入って来ました。(1時間に1本の電車)
写真を撮っている時だけ、雨は上がっていました。
側にある道の駅に戻ったら、また雨が降り始めました。
のと鉄道観光列車です。
土日祝日運行で、七尾駅から穴水駅まで(65分)の旅です。
私は穴水駅から七尾駅まで乗りました。
車内はボックス席と海向き席があります。
能登中島駅で途中下車、鉄道郵便車を見学。
郵便屋の中のポスト。
このポストは投函が出来、特別な消印が押されるそうです。