昨日柏で、豊昇龍関の優勝パレードが行われました。
たまたま用事があって、柏に行っていたので友人と折角だからとパレードを見て帰ることにしました。
パレードの場所は道路が狭いので、人力車でのパレードでした・・・。
優勝おめでとう
こんな感じでした。
お天気が良くて、風もないので散歩に出かけました。
公園に行くと梅の花が咲き始めています。
1時間程の散歩、「9,254歩」歩きました。
梅の花に元気をもらい、気持ちの良い散歩が出来ました・・・。
蠟梅
2月17日
紅梅は満開
白梅は咲始めです。
今日の歩数は9,834歩でした。
純烈新春公演に誘われて、明治座に行って来ました。
昨年の紅白歌合戦にも出場したようですが、私はよく知りません。
一部はお芝居、二部は歌です。
一部と二部の間で、写真 撮影OK、動画は駄目ですとアナウンスがあり、4人が客席に・・・。
こんなことがあるのとびっくり・・・。
いつもは、写真撮影は禁止です。
この後、二部が始まり撮影は中止となりました。
パパイヤは、世界で広く親しまれている人気のトロピカルフルーツです。
果実は年間を通じて収穫することができます。
熱帯各地で商業栽培され、家庭果樹としてもよく育てられます。
生育が非常に早く、実生から3~5年で高さ7m以上まで生育します。(図鑑より)
パパイヤは南国の果物と言うイメージしかなく、この辺りの畑に植えてあるパパイヤを始めた見ました。
真っすぐ伸びた木に、沢山の実が付いています。
寒くなったけど、大丈夫かな・・・。
肥後細川庭園は東京都文京区目白台にあります。
細川家下屋敷の庭園の跡地をそのまま公園にした池泉回遊式庭園です。
大きな池を中心として、その周囲の園路を歩きながら、広がりのある池や背後の山並みなど様々な風景の移り変わりを観賞出来るように計画された庭園の様式の一つです。肥後細川庭園では、門から入り大泉水への視界が展開されます。
そして園路を進むにしたがって、池や背後の山並みの眺めの移り変わりを、また振り返った時、池を借景とした松聲閣の眺めを楽しむことが出来ます。また樹林の中の山道をしばらく登った時、樹間から眺められる大泉水の眺めが印象的です。そして園路にそって池を一周し、最初に見た風景を振り返るように設計されています。
秋の紅葉ライトアップひごあかり
熊本藩細川家下屋敷の歴史性や日本庭園の醍醐味、熊本との縁を大切にした、秋の紅葉ライトアップです。
熊本の竹あかりと併せて、幻想的な世界をお楽しみください。(チラシより)
先日ライトアップされた細川庭園に行って来ました。
ライトアップされた庭園は昼間とは違った景色で、楽しませて頂きました。
都電荒川線は荒川区の三ノ輪停留場から新宿区の早稲田停留場までを結ぶ、路面電車です。
愛称は「東京さくらトラム」。
北側に伸びる12,2㎞の路線に30の停留場があり、東京に残る唯一の都電です。
都電に乗りました。大塚駅から早稲田まで・・・。
天空の温泉宿湯の花プリンスに泊まりました。
小田原まで宿のバスが送迎してくれます。
天気が良くなかったので星空は見る事が出来ませんでした。
紅葉は綺麗でした。
竹灯の山神の小道(夜)
朝
雨上がりにホテルの庭を散策
マムシグサ
湯煙が上がっていました。
夕食は懐石料理
写すのを忘れたのもありますが、こんな感じです。
小田原まではホテルのバスで、小田原からはロマンスカーです。
明治座11月花形歌舞伎を見て来ました。
今回は夜の部で「鎌倉三代記」と「お染の七役」でした。
鎌倉三代記のお芝居の始まりはこんなところから始まりました。
三浦之助が刀折れ矢尽き、なんとか母の元にたどりつくところからは始まります
三浦之助は、戦で傷つき、病を得たという母のもとにやっとの思いで帰ってきたのですが、屋敷の入り口でついに倒れてしまいます。
気づいた時姫が登場。薬湯を飲ませて介抱します。
時姫は、父と敵対する三浦之助の元に来て、姑を介護しているのです。
お染七役は中村七之助さんが
お染・久松・お光・竹川・小糸・お六・貞昌の七つの役を「早替わり」などの技法を用いて七之助さんが1人で勤めました。これも見ごたえがありました。