ショッピングモールを歩いていると、ビジネスバッグが20%オフ。
エース社の大きめのカバンが気に入りました。
幅が平常時は12センチですが、
ファスナーでそこを広げると17センチまで伸びます。
鞄にいろいろと資料を詰め込んで移動している私にはちょうどいい。
9800円の△20%で7840円。
やや散財かなぁ、と思いましたが、鞄は商売道具です。
すこし値が張るほうがいいでしょう、ということで買ってしまいました。
エース社の大きめのカバンが気に入りました。
幅が平常時は12センチですが、
ファスナーでそこを広げると17センチまで伸びます。
鞄にいろいろと資料を詰め込んで移動している私にはちょうどいい。
9800円の△20%で7840円。
やや散財かなぁ、と思いましたが、鞄は商売道具です。
すこし値が張るほうがいいでしょう、ということで買ってしまいました。
ニューハーフから性転換手術をして、女性になった吉井奈々さん.
現在は中学の同級生と結婚して、幸せな夫婦生活を送っているそうです。
「女装妻」も女装子さんの憧れだと思います。
この本はそんな憧れを体現したものですね。
男に生まれて、女になって、結婚もできました。
現在は中学の同級生と結婚して、幸せな夫婦生活を送っているそうです。
「女装妻」も女装子さんの憧れだと思います。
この本はそんな憧れを体現したものですね。
男に生まれて、女になって、結婚もできました。
フリーペーパー『R25』を山手線のなかで読んでおりましたら、
「女性の勝負下着」BEST10という特集記事がありました。
隣はOLさん。
やばいと思い、ページを細めながらもしっかりと読みました。
1位はピンクと黒のレース下着だそうです。
うーん、私とはちがうなぁ.....
WEB版にも同様記事がありましたので、引用しておきます。
ここぞ! というときに女子が身につける「勝負下着」。が、ひとくちに勝負下着といっても、様々なタイプが存在する。もちろん、ボクら男子にだって好みはある! というわけで、下着研究家の青山まりさんにおすすめ勝負下着を選んでもらい、男子諸君にどれがお気に入りかアンケートを実施した。
青山さんいわく、今回のテーマは「セクシー&清楚」。
そのなかでも、普段はあまり身につけない“非日常感”があるものをセレクトしたという。結果は以下のとおり。
1位 ピンクと黒のレース下着 54pt
「ピンクと黒はセクシーカラーの王道コンビネーションで、女性からも男性からも人気が高い。1位も納得です」(青山さん)
2位 純白のレース下着 47 pt
「ブラのヒラヒラでかわいさがアップしています。女性目線では、ショーツがシンプルすぎる気もしますが…」(青山さん)
3位 清楚な薄ピンクのレース下着 42 pt
「ガウンタイプのブラでかわいさに加えて上品さも出ています。背中のリボンをほどけば脱がすことができますよ」(青山さん)
4位 紫のビスチェ 40 pt
「紫は男性を触発するカラーのひとつ。加えてガーターベルトなので、よりセクシーに迫られることでしょう」(青山さん)
5位 赤と黒のTバック 29 pt
「両脇のリボンがエロさにかわいさを加えています。もちろんTバック。セットになるブラがないのが惜しまれます」(青山さん)
ちなみに、青山さんによると「女性は男性の好みではなく、自分の好みに合わせて選びます。ある意味自己満足。だから、無理して褒めなくても大丈夫。むしろ、着てほしい下着をリクエストしてみるといいかもしれませんね」とのこと。
勝負下着は女子の気合のあらわれ。ボクらもその気持ちを汲みつつ、素敵な時間を過ごしたいものだ。
「女性の勝負下着」BEST10という特集記事がありました。
隣はOLさん。
やばいと思い、ページを細めながらもしっかりと読みました。
1位はピンクと黒のレース下着だそうです。
うーん、私とはちがうなぁ.....
WEB版にも同様記事がありましたので、引用しておきます。
ここぞ! というときに女子が身につける「勝負下着」。が、ひとくちに勝負下着といっても、様々なタイプが存在する。もちろん、ボクら男子にだって好みはある! というわけで、下着研究家の青山まりさんにおすすめ勝負下着を選んでもらい、男子諸君にどれがお気に入りかアンケートを実施した。
青山さんいわく、今回のテーマは「セクシー&清楚」。
そのなかでも、普段はあまり身につけない“非日常感”があるものをセレクトしたという。結果は以下のとおり。
1位 ピンクと黒のレース下着 54pt
「ピンクと黒はセクシーカラーの王道コンビネーションで、女性からも男性からも人気が高い。1位も納得です」(青山さん)
2位 純白のレース下着 47 pt
「ブラのヒラヒラでかわいさがアップしています。女性目線では、ショーツがシンプルすぎる気もしますが…」(青山さん)
3位 清楚な薄ピンクのレース下着 42 pt
「ガウンタイプのブラでかわいさに加えて上品さも出ています。背中のリボンをほどけば脱がすことができますよ」(青山さん)
4位 紫のビスチェ 40 pt
「紫は男性を触発するカラーのひとつ。加えてガーターベルトなので、よりセクシーに迫られることでしょう」(青山さん)
5位 赤と黒のTバック 29 pt
「両脇のリボンがエロさにかわいさを加えています。もちろんTバック。セットになるブラがないのが惜しまれます」(青山さん)
ちなみに、青山さんによると「女性は男性の好みではなく、自分の好みに合わせて選びます。ある意味自己満足。だから、無理して褒めなくても大丈夫。むしろ、着てほしい下着をリクエストしてみるといいかもしれませんね」とのこと。
勝負下着は女子の気合のあらわれ。ボクらもその気持ちを汲みつつ、素敵な時間を過ごしたいものだ。
こんばんわ!
コーイチロー@広島です。
東京の皆さんは東京-広島の移動は新幹線or飛行機のどちらですか?
私はマイレージを貯めたいので、JALを使っておりました。
しかし、今回はいろいろと書かないといけない原稿仕事があるので、
新幹線にいたしました。
4時間座りぱなし。
スッチーはなし。
コーヒーもなし。
その代わり、東京で座ればそのまま広島到着。
モノレールも高速バスにも乗る必要なし。
セキュリティチェックもなし。
まあ4時間、仕事のおかげで退屈せずにすみました。
腰は痛くなりましたが....
いまは、ホテル近くのお好み焼きやでテイクアウト。
風呂上がりの缶ビールとお好み焼を楽しみました。
いえでゆっくり、テレビを見られない私にとっては
これが出張の愉しみではあります。
ではでは、おやすみなさい。
コーイチロー@広島です。
東京の皆さんは東京-広島の移動は新幹線or飛行機のどちらですか?
私はマイレージを貯めたいので、JALを使っておりました。
しかし、今回はいろいろと書かないといけない原稿仕事があるので、
新幹線にいたしました。
4時間座りぱなし。
スッチーはなし。
コーヒーもなし。
その代わり、東京で座ればそのまま広島到着。
モノレールも高速バスにも乗る必要なし。
セキュリティチェックもなし。
まあ4時間、仕事のおかげで退屈せずにすみました。
腰は痛くなりましたが....
いまは、ホテル近くのお好み焼きやでテイクアウト。
風呂上がりの缶ビールとお好み焼を楽しみました。
いえでゆっくり、テレビを見られない私にとっては
これが出張の愉しみではあります。
ではでは、おやすみなさい。
国内最大級ランジェリー展示会が開催されます。
ランジェリーを愛でることが大好きなコーイチローとしては、
そそられるイベントですが、さすがに男性はは入れんだろうなぁ....
ランジェリー好きな女装子さん、一般公開は3/16(日)だけだそうです。
行ってみてください。
以下、ファッションプレスからの引用です。
2014年3月16日(日)から19日(水)までの間、東京・恵比寿で開催される国内最大級のランジェリー展示会「ランジェリープラス」。初日は一般向けにも公開され、新作購入や予約が可能となっている。
会場には、インポーターや国内メーカーを含め、約50のファションコンシャスなブランドが集結。
ランジェリーは、日本では肌着という概念が強く、ファッションのひとつとしての位置づけがあまりない。
そこで今回は、「上質」をテーマに集めたセクシーでキュートなアイテムに加え、ハンガーやラウンジウエア、レッグウエアなどの関連商品も展示。
より身近なライフスタイルの一部としてのランジェリーのあり方を提案する。
注目のブランドには、ヨーロッピアンテイストのランジェリーでありながら日本人のボディにフィットした作りの「ランジェリーク(L'ANGERIQUE)」や、日常に美を与えてくれるオーストラリアのロマンティックなブランド「サリー・ジョーンズ(Sally Jones)」がある。また日本初上陸となる「リリピアーチェ(Lilipiache)」は、NY発の。フランスのリバーレースやシルクサテンを使った、上質でフェミニンなテイストのアイテムを展開する。
なお一般公開日には、プロによるアドバイス、フィッティングを受けながら、新作をその場で購入することも可能。支払いは現金のみとなる。さらに、一部のブランドでは、まだ店頭に出ていない来期のコレクションも予約することができるので、自分のサイズを店頭で見つけにくい人や、日本未発売の商品が欲しい人には必見のイベントだ。
【イベント情報】
ランジェリープラス
日程:2014年3月16日(日)[一般参加可能日]
場所:エスモードジャポン東京校
住所:東京都渋谷区恵比寿3-29-6
時間:10:00~19:00
※ランジェリーの購入は、現金のみ。
URL:www.lingeriepress.com
ランジェリーを愛でることが大好きなコーイチローとしては、
そそられるイベントですが、さすがに男性はは入れんだろうなぁ....
ランジェリー好きな女装子さん、一般公開は3/16(日)だけだそうです。
行ってみてください。
以下、ファッションプレスからの引用です。
2014年3月16日(日)から19日(水)までの間、東京・恵比寿で開催される国内最大級のランジェリー展示会「ランジェリープラス」。初日は一般向けにも公開され、新作購入や予約が可能となっている。
会場には、インポーターや国内メーカーを含め、約50のファションコンシャスなブランドが集結。
ランジェリーは、日本では肌着という概念が強く、ファッションのひとつとしての位置づけがあまりない。
そこで今回は、「上質」をテーマに集めたセクシーでキュートなアイテムに加え、ハンガーやラウンジウエア、レッグウエアなどの関連商品も展示。
より身近なライフスタイルの一部としてのランジェリーのあり方を提案する。
注目のブランドには、ヨーロッピアンテイストのランジェリーでありながら日本人のボディにフィットした作りの「ランジェリーク(L'ANGERIQUE)」や、日常に美を与えてくれるオーストラリアのロマンティックなブランド「サリー・ジョーンズ(Sally Jones)」がある。また日本初上陸となる「リリピアーチェ(Lilipiache)」は、NY発の。フランスのリバーレースやシルクサテンを使った、上質でフェミニンなテイストのアイテムを展開する。
なお一般公開日には、プロによるアドバイス、フィッティングを受けながら、新作をその場で購入することも可能。支払いは現金のみとなる。さらに、一部のブランドでは、まだ店頭に出ていない来期のコレクションも予約することができるので、自分のサイズを店頭で見つけにくい人や、日本未発売の商品が欲しい人には必見のイベントだ。
【イベント情報】
ランジェリープラス
日程:2014年3月16日(日)[一般参加可能日]
場所:エスモードジャポン東京校
住所:東京都渋谷区恵比寿3-29-6
時間:10:00~19:00
※ランジェリーの購入は、現金のみ。
URL:www.lingeriepress.com