女装子愛好クラブ

女装小説、女装ビデオ、女装動画、女装記事などを紹介していきます。

池袋のホテルMで思い出しました

2022年03月29日 | 女装子愛好日記

承前です。

ブログ記事を書き終わったら、思い出しました。

10年以上も前になりますが、このホテルで女装子さんとデートしてましたぁぁ♪

部屋も広く雰囲気も良いこのホテル、ただ高めのレート設定でありまして、ちょっと二の足を踏んでおりました。そうしたなか、シーズンオフだったんでしょうね、スタジオタイプのツインがお手頃レートでした。

ツインは通常ベットを並べて配置していますが、スタジオタイプということで、ベッドがTの字に配置されていました。

まあ、使うベッドは一つだから問題ない、と思いきや、やや狭い部屋にベッドが変則的においてあるとどうも動きが悪くなる。

そして気になりだすと、集中できないのが私の悪い癖。

一つのベッドは折りたたむとソファになるタイプのものでした。

裸でえっちらおっちらベッドを持ち上げて畳んでソファを作る男に、お相手の女装子さんはやや引き気味でした。

とは言え、嫌われたわけではないっスよ。

こうして池袋の夜は更けていくのでありました。

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池袋のシティホテルでリモートワーク

2022年03月27日 | 女装子愛好日記
おはようございます。
こちら埼玉県地方、昨日の風雨も収まり、良い天気です。
豪雨が予想されましたが、思ったよりは短くおとなしめの雨だったんで、助かりました。しかし、ベランダはびしょびしょですけどね。

昨日は個人的な仕事で3時間のオンライン会議をいたしました。
最初は家からzoomに入ろうと思ったのですが、家人から「狭い家なんで、あんたが3時間も会議していると私ゃ静かにしていないとダメだし、掃除や洗濯ができない」と言われて追い出されました。
さあて困った。
近所のコミュニティセンターの部屋を安く借りるという手があるが、そこだとwifiがない。
個人的なことだから、会社のパソコンと回線を使うわけにはいかない。

そこで見つけたが、池袋のシティホテル、ホテルMのリモートワークプラン。
8時から17時の間で6時間使えて、3000円。
もちろんwifi完備。
これはお得です。
1時間500円であのホテルMが使えます。
それにあそこは池袋駅メトロポリタン口からも近い。
即、ここに決めました。

チェックインして低層階の7階の専用ルームに行きますと、部屋はツインルーム。
ただし、1つのベッドは外してあります。
バスルームには歯ブラシとかクシとかのアメニティはない。
ハンドタオルがあるだけ。
サービスにミネラルがついています。

wifiも安定しています。
かなり快適に3時間のzoom会議をすることが出来ました。
入った時に、「あれコーイチローさん、いいバーチーャル背景ですね。シティホテルですね」とメンバーから言われました。
「おお、そうだろ...」と胡麻化しましたが、本当はバーチャルでなくてリアルなんですよねぇ。

会議が終わったのちは、プシューとビールを開けて、自分のパソコンに入れてある秘蔵女装子ビデオを家人に邪魔されない環境で、満喫いたしました。
リモートワーク部屋とビデオボックス、なかなか使い出があるホテルMでございました。
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女装小説はいかがでしたでしょうか?

2022年03月24日 | 女装子愛好日記
自分も本当に久しぶりに読み返してみました。
けっこう読めるんじゃん、などと少々自画自賛です。

もう20年前くらいでしょうかねぇ。
あの頃は若かったから、小説を書くエネルギーがありました。
主人公を決め、プロットを立てて、舞台の場所をさがす。
そして少しずつ書きだします。
最初は苦しいんですが、徐々に主人公の女装子ちゃんが動き出します。
そうなるとスイスイと進むんですね。
それと書いていると自分も昂奮してきます。

しかし....いまは書き続ける知力と体力がなくなっちゃいました。
ネタは頭の中で考えているんですが、それを文章にすることができない。
ですので、途中で投げ出した小説がいくつかあります。

でもまあ、気負わず短いものを書いてみましょうか。
コメント (2)
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女装小説『白衣の悪魔』を書いていましたね

2022年03月21日 | 女装小説
おはようございます。
お彼岸です。
昨日はきれいな晴天でしたが、今日はやや雲が多い。
明日は真冬の寒さになるそうです。

一昨日、看護師様のお話を書きました。
すると、思い出しました。
私もナースプレイを題材にした女装小説『白衣の悪魔』を書いていたのですね。

女装ナースの結衣ちゃんと女装子愛好家の仕事人・kが女装した若き国家官僚に医療プレイを施すという内容です。

ここのレギュレーションの範囲で冒頭部分を再録しますね。

白衣の悪魔
 女装子のデート倶楽部を経営している玲子ママは、いつも落着いている。ビジネスだろうが、プライベートだろうが、『慌てる』ということはないみたいだ。
 今日は俺は客ではなく、ビジネスを手伝ってほしいということで、この港区にある倶楽部に呼ばれたのだ。
「ホテルの場所は大塚なんですよ。Kさんは大塚にはいったこと、あります?」
「大塚ねえ......。行ったとはないねえ」
「今日のホテルは駅のすぐ近くにあるから、すぐわかるわよ。大きなラブホテルだから...」
「そこにはSMルームが完備していて、そのなかでは結衣ちゃんが女装のナースになって、若い男の子を甘美な快楽に導いているっていうことなのか...」
「その通りですねえ....」

 玲子ママはニコリと頷いて、話を続けた。
「その子はね、智クンといって、厚生労働省のキャリア組なんですけどね、この間のプレイで目覚めちゃって...。結衣ちゃんにもうメロメロなのね。このごろは女装もしているようで、女子高校生になっているようなの」
「まあ、誰でも“嵌る”と最初はたいへんな勢いになるけね.........」「で、女装すると、次は......」
「女性として苛められたい、ですか........?」
「そうなのよ.....」
「それで、俺が呼ばれたというわけだ」
「そのとおり....。御謝礼はかなりの金額をお渡しします。その彼が払うわけじゃなくて、全てX製薬さんが持つんだけどね」
「まあ、若いうちから官僚へは接待しておけというか、弱点をつかんでおけというか....」
「それと、シチュエーションは、結衣ちゃんがナースでしょ。Kさんにはドクターになって欲しいんだって....」
「それはいいや、面白そうだね」
「受けていただいて、ほんとに助かります......。こんなことを頼める会員さんというのもあまりいなくて、困っていたんです。さすがKさん、仕事人といわれるだけはあるわぁ」
「それはどうも....」
「ドクター役に必要なものは、この中に揃えておきました。白衣はLサイズを買っておきました。小道具は先に行っている結衣ちゃんが大体持っていますから...」
「聴診器はあるかい? それとさ、目医者が額につけているアレもいいな」
「あのねぇ、Kさん....。ドリフターズのコントじゃないんですから」
 まあ、冗談が過ぎたようだ。俺は玲子ママから紙袋を受け取ると、そのままドアに向かった。しかし大事なことを聞くのを忘れていた。
「で、大塚っていうのは、どうやって行けばいいんだい?」

 山手線の大塚には無事に着いた。
 ラブホテルもすぐにわかった。携帯で聞いたルームナンバーをフロントの小母さんに告げると「うちは途中で入るのは.......」とかなんとかブツブツといっていたが、1000円のチップを渡すとコロッと態度が変わった。役人もラブホテルの小母さんも同じだ。賄賂に弱い...。

 ドアを開けてくれたのは結衣だった。結衣はアイコンタクトで無言の挨拶をすると、すぐに芝居を始めた。
「智クン、ドクターが到着されましたよ。早速、診察を始めますよ」
「あっ、はい....」
 おいおい、もう始まるのかい。俺は慌てて、紙袋から白のドクターコートを取り出すとワイシャツの上から羽織った。
 結衣がテキパキと窓際に丸椅子を並べた。そこに俺は女装した智クンと相対して座った。
 
「こんにちは」
「はじめまして....」
 蚊の泣くような小さな声で、女装した女子高校生は挨拶をした。
 白のブラウスにチェック柄のミニスカート、ラルフローレンの紺のハイソツクス、そして黒のスリッポン(たぶんリーガルだろう)。この子はたぶん青山学院高等部をイメージしているんだろう。駒場の教養学部時代は渋谷の宮益坂あたりで、本物の女子高校生をうっとりして見ていたに違いない。
 ミディアムロングのウィッグもよく似合っているし、顔ももともと優しい感じの顔なのだろう。化粧もナチュラルな感じで上手に仕上っている。しかし、これは結衣の指導があってこそだ。
 身長も165cmくらいだから、このまま大塚の夜道を歩いてもたぶん誰も気がつかないないはずだ。
「今日はどうされました?」
 真面目な口調で問診してみる。これも玲子ママの指示だから仕方がない。
「あ、あの、おなかが痛いです」
「便秘なのかな? 下痢なのかな?」
「お通じは順調にあるんです....でも.....」
「でも?」
「ウンチをしたあと、お尻の中のほうが痛くなるんです...」
「ほう....」
「なんか、へんな病気でしょうか....」
 このやり取りはお約束だ。シナリオは結衣が書いている。俺が来る前に智クンにはきちんとシチュエーションとシナリオを仕込んでいるのだ。それと微温湯の浣腸も施術してあり、智の直腸はさっぱりしている。
「まあ、とりあえず診てみましょう。ちょっと立ってみてください」
「は..い..」

 青学の女子高生は俺の前に立ちあがった。しかし、恥かしさで俯いたままだ。
「スカートを持ち上げてごらん..」
「えっ... そんなこと....」
「スカートがあると診察の邪魔なんだ....」
「はずかしい..です....」
 智は恥かしさで真っ赤になっている。
「早くしなさい....」
「は...はい....」
 意を決したように、智はチェックのミニスカートを持ち上げた。スルスルとスカートが上がる。
「ああ.....」
 恥かしさで智は深いため息をついた。

ここまでにさせてください。
続きはお手数をおかけしますが、『コーイチローの女装小説』で検索してお読みください。

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私がお世話になっている医院はナース様がすべてナチュラルストッキングをお穿きになっています

2022年03月19日 | 女装子愛好日記
常用薬が切れたので、処方箋をいただきにかかりつけドクターの医院にまいりました。
いやぁ、混んでいます。
昨日が雨でしたし、今日から3連休。
患者さんが殺到です。

そして、ここはナース様が熟女様ぞろい。
それに何気にバストが大きい。
ナチュラルのパンストをお穿きになっている。

パンストのつま先の半月を見ながら、血圧を測られますと、上がります。


とここまで書いてきて思ったんすが、ナースといえば白ストッキングです。
でも、白ストをデフォルトとしている病院・医院はこの現代日本であるんでしょうか?


と、いいながら看護師用白ストはありますね。





ナースシューズもいいっすね。



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大きい地震でした

2022年03月17日 | 女装子愛好日記
昨夜の地震、大きかったですね。
最初は微動だったのですが、そのあとにドンときました。
そして大きな揺れがながく続きました。
本当に長かった!

宮城・福島は震度6強とのこと。
被害に遭われた皆様にここよりお見舞い申し上げます。

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NHK アサイチ  今日はブラジャーのお悩み特集です

2022年03月14日 | 女装子愛好日記
今放送しています♪
女装子さんにも参考になりそうですよ。

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スコットランドの女装子、エマさんはミニのワンピ―スを着てお散歩中

2022年03月13日 | ★youtube
スコットランドとは言えば、名門セルティック。
古橋亨梧と前田大然は頑張っていますね。

そして女装子のエマさんも頑張ってお散歩しています。
ミニのワンピースに濃いブラウンのパンティストッキング。
ハイヒールの踵をコツコツコツと鳴らして歩いています。

脚を包むパンティストッキングとハイヒールのコツコツ音、これも女装子さんが恍惚となる場面ですね。
(まあ、見てるこちらも恍惚となっていますが)
Playtime (Crossdresser / Transvestite)
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CBCテレビのドキュメンタリー~67歳で女性に「自分の心のままに生きたい」第二の人生~

2022年03月12日 | 女装関係のニュース&事件
3月2日にCBCでドキュメンタリーが放送されました。
67歳のトランスジェンダー、小百合さんを追ったものです。

以下引用です。
向き合い続けた本当の自分。“生きづらさ”と“違和感”。その正体に気づいたのは還暦手前。そして67歳で女性になりました。「年齢なんて関係ない!自分の心のままに生きたい!」女性として歩み始めた、第二の人生を追いました。

小学生の時から生きることに違和感が…
小嶋さんは小学生の時から、生きることにどこか違和感がありました。生きづらさのあまり「死にたい」と思ったことも。
「一時は死にたいと思ったこともありましたが、その原因が全然わからなくて生きづらさをずっと感じていました」(小嶋さん)
当時は「性同一性障害」という言葉もなく、その違和感の正体がわからないまま大人に。結婚もして、子どもにも恵まれましたが、十数年間の結婚生活の末に離婚しました。その後も自分がトランスジェンダーだと気が付かないまま男性として生きてきました。
そして還暦目前だった58歳のとき、名古屋市でLGBTのパレードに参加したことで違和感の正体に気付き始めます。

去年、女性としての第二の人生スタート
64歳ではじめて「性同一性障害」の診断書をもらい、安堵したと言います。そして去年、67歳で性別適合手術を受け、名前を「小百合」に変更。戸籍上でも正式に女性になりました。

続きはこちらでお読みください→★
 (3月16日まで番組の動画がCBCのサイトでアップされています)
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東日本大震災から11年です

2022年03月11日 | 女装子愛好日記
あの日も金曜日でした。
暖かくなってきた週末の午後、社内ものんびりした雰囲気でした。
そして14:46、大きな揺れが襲いました。
私は社内で徹夜しましたが、続々と入ってくる現地の惨状にに絶句していました。

震災でお亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈りいたします。
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