女装子愛好クラブ

女装小説、女装ビデオ、女装動画、女装記事などを紹介していきます。

こんなに早く梅雨が明けてもいいんですか?

2022年06月28日 | ★youtube
驚きました。
こんなに早く梅雨が明けるんですぜ。
確かに夏の空。
もう曇天には戻りそうもないです。
しかし今日も暑かった。

感染防止に換気しようということで、1時間に1回窓を開けるですけど、今日は外から熱風です。

ということで、アメリカの女装子さんjiyoonさんが「happy summer」ということでホテルプールで楽しそうに水遊びしています。
いいなぁ、泳ぎたいなぁ。

Happy Summer!💕 Crossdresser wearing Bikini👙 @ Beautiful Pool | 여름은 이래야 해😋 장마야 적당히 하자!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

暑さに気を付けてください

2022年06月26日 | 女装子愛好日記
おはようございます。
昨日は真夏の暑さでしたね。
今日も暑そうです。

先週の前半は梅雨寒で上着が必要な涼しさでしたが、後半は一転してこの暑さです。
汗腺がまだ開かず、体温調節が難しくなります。
熱中症にやられないように気を付けてください。

★アメリカ合衆国にお住いの女装子・KEIRAさんはビーチに海水浴に行っています。
夏になったら、私たちもビーチを楽しみたいですね


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

沖縄慰霊の日

2022年06月23日 | 私的読書日記
本日は沖縄慰霊の日です。
昭和20年の沖縄戦では、住民を巻き込んだ激しい地上戦があり、20万人以上が亡くなりました。
6月23日は、旧日本軍の組織的な戦闘が終わった日とされています。
沖縄戦で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

この沖縄戦には、阪神タイガース監督だった松木謙治郎氏が一等兵として従軍して、沖縄戦の酷さ、そして捕虜としての生活を体験しました。
松木氏はその時の体験を『阪神タイガース松木一等兵の沖縄捕虜記』として残しています。
沖縄戦の現場を知る兵士が書いたこの本は、実際の戦場がどのようなものだったかを私たちに伝えてくれています。
このブログのご愛読者の方には野球ファンも多いと思います。
ぜひ一度、松木氏のこの体験記もお読みになってください。

※見出し画像の出所は沖縄タイムスです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「笑いたければ笑え!」女装で得た“モブキャラ”からの脱却、女装のメリットと危険性とは?

2022年06月23日 | 女装関係のニュース&事件
オリコンニュースが6/15に「笑いたければ笑え!」女装で得た“モブキャラ”からの脱却、女装のメリットと危険性とは? という特集記事を配信しています。
インタビューされているのは女装子のみのりさん。
30代半ばのサラリーマン。
既婚子持ちの方です。
月に1回くらい女装子を楽しみ、SNSやブログなどで女装のやり方・楽しみ方などを発信しているかたです。

インタビューの後半で、みのりさんは女装することによる危険性?も話されています。
普通の記事だと「女装は楽しいよ、女装は気分転換になるよ」のよいしょ記事になりますが、この記事は楽しいことだけではなくこうした危険性にまで言及していることに、私は好感を持ちます。

【みのりさん】女装をしていると、普通の男性では体験できないようなことがたくさん起きるんです。たとえば、男性からの好意やエスコート。男性は、女性をエスコートする側になることが多いので、いざ自分がお姫様のように扱ってもらえると、とても新鮮で、嬉しく思ってしまう人が多い。そういうことが続くと、「私って、じつは心は女性なのかもしれない。だって、男性からの好意がこんなにも嬉しいから」となってしまうのも頷けます。

 こうした勘違いから「自分の心は女性なんだ」と認識してしまうと、その後の人生がよくない方向に行ってしまう可能性があって…。女装には、そういうバイアスがかかりやすい側面もあることを、つねに意識しておくことが大切ですね。

出所:オリコンニュース 2022.6.15
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

蒸し暑くなりましたね、プールにでも行きたいですね

2022年06月21日 | ★youtube
6月も20日を過ぎると暑くなります。
埼玉県地方は夜になるとポツポツと雨が降りだしたせいか、蒸し暑い。
風呂上りも汗が引きません。
こんな暑さが始まると、プールに行きたくなります。

ということで、女装子さんの水着姿を見たくてググりましたら、ホテルのプールで楽しそうに遊ぶ動画を見つけました。
いいですね。
涼しそうです。

ホテルのプールで水着女子会♡女装会♡撮影会♪
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スコットランドの夕暮れ、散歩を楽しむ女装子のエマさん

2022年06月19日 | 女装子愛好日記
おはようございます。
本日、埼玉県地方は晴天です。
青空が見えると気持ちよいですね。
みなさまも素敵な日曜日をお過ごしください。

さて、スコットランドのエマさんも夕暮れの郊外で散歩を楽しまれています。
来週は夏至。
高緯度のスコットランドはなかなか陽が沈まないのでしょうね。
軽やかなワンピースが素敵です。

Eventide (Transvestite / Crossdresser)



★当クラブのおすすめ女装&TS小説★

『女装七変化』(松本侑子著)→『性遍歴』所収
『苦い旋律』(梶山季之著)
『美男奴隷』(梶山季之著)
『ナイロンの罠』(館淳一著)→『凶獣は闇を撃つ』所収
『キラーレディ伝説』(館淳一著)
『セーラー服恥じらい日記』(館淳一著)
『緋の河』(桜木紫乃著)
『魔人ゴング』(江戸川乱歩著)
『秘密』(谷崎潤一郎著)
『クロス』(山下紘加著)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トヨタではムラ→ムリ→ムダなのです

2022年06月18日 | 私的読書日記
今日は真面目が記事です。
古い本のコピーを整理していましたら、「ムリ・ムダ・ムラ」をトヨタでは「ムラ→ムリ→ムダ」という部分が出てきました。
「そんなこと、どーでもいいじゃんねぇ」といわんといてください。
話のネタとしてポケットに入れておいてください。


トヨタでは、生産現場での「ムラ・ムリ・ムダ」も徹底的に排除するという方針を貫いている。そして、この「ムラ・ムリ・ムダ」は、重要なトヨタ用語の一つであり、その記載順さえも変えることはできない。ビジネスの現場で、効率アップのために「ダラリを取り除こう」といわれることがよくあるが、ダラリとは、「ムダ・ムラ・ムリ」のこと。その記載順など、どうでもいいのではないかと思うかもしれないが、実は、トヨタが「ムラ・ムダ・ムダ」の順番を重要視しているのは、そこにきちんとした意味が隠されているからだ。
 それは、「ムラがあると→ムりが生じて→ムダが増える」という、一つの流れにそった理論。たとえば、生産量が一定でないなどのムラは、設備やライン、そこで働く人の能力や体力などにムリを強いることになり、結果としてもたらされるのは、原価を高めたり、残業を増やすなどのムダになってしまうということ。そこまで深く考えられているのだ。
出所:『トヨタのお父さん』



「ムラがあると→ムりが生じて→ムダが増える」
このブログ、B面では会社の管理職をやっている人も多いかと思います。
生産性の悪い部下に、したり顔で「トヨタではなあ...」と説教してあげてください(^^
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1999年『ボーイズ・ドント・クライ』

2022年06月17日 | ★女装・ニューハーフDVD
承前です。
『いんらんパフォーマンス 淫科少女』のことを書いていましたら、20年以上前のアメリカ映画を思い出しました。
それが『ボーイズ・ドント・クライ』です。
性別違和を持つ主人公のテイーナ・ブラントン。彼女は悲しい結末を迎えます。
内容紹介はシネマ1987onlineさんのものを引用します。


性同一性障害の女性を主人公にした力作。主演のヒラリー・スワンクが今年のアカデミー主演女優賞を受賞した。といっても、この問題を大上段に振りかざしているわけではなく、実際の殺人事件を映画化したものである。保守的なアメリカ中西部の息の詰まるような閉塞感と絶望感が充満しており、後半の展開は極めてショッキングだ。そしてここに至って性同一性障害に対する無知・偏見・差別がくっきりと浮かび上がる。これは被害者の立場から描いた犯罪ドキュメントとも言えるだろう。監督・脚本のキンバリー・ピアースは主人公への共感をこめて事件の経過を組み立て、ヒラリー・スワンクが熱のこもった演技でそれにこたえている。ただ、主人公の生い立ちや家庭環境はセリフで語られるだけなので、主人公がなぜ故郷を飛び出し、乱暴な男たちと行動を共にしなければならなかったのか、やや説得力に欠けるきらいはある。主人公の切実な生き方は十分伝わるのだが、映画の意図が見えにくい前半にこういう部分を描いておくと、もっと良かったと思う。

ネブラスカ州リンカーン。髪をショートカットにしたティーナ・ブランドン(ヒラリー・スワンク)が酒場に出かけるシーンから映画は始まる。酒場で知り合った女との騒動がさらりと描かれ、ブランドンはどうやら性転換を望んでいるらしい女であることが分かる。胸をさらしで巻き、股間には詰め物を入れ、ブランドン・ティーナと名乗って男のように振る舞っている。別の日、別の女キャンディス(アリシア・ゴランソン)を酔漢から助けたブランドンはキャンディスの仲間ジョン(ピーター・サースガード)、トム(ブレンダン・セクストン三世)とともに保守的な田舎町フォールズ・シティに向かう。すぐに町を離れるつもりだったが、ジョンの恋人(ジャネッタ・アーネット)の娘ラナ(クロエ・セヴィニー)に出会い、一目惚れしてしまう。ジョンは元詐欺師で定職もなく、暴力的な男。映画は前半、このグループに入るブランドンの様子をじっくりと描く。グループは自堕落な日々を送り、ラナの母親もまたアル中のような状態。誰もが明日への希望もなく、毎日を宛てもなく過ごしている。この前半の描写がやや単調である。

ブランドンはラナと徐々に親密となる。しかし、過去の盗みでリンカーンの裁判所に召喚された日に出廷しなかったため、フォールズシティの警察から女性用留置場に収監されてしまう。面会に来たラナにブランドンは「僕は両性なんだ」と打ち明ける。ラナのブランドンに対する思いはそれでも変わらなかったが、ラナの母親とジョンはそうではなかった。そして悲劇が始まる。

「男の子は泣かない」というタイトルはブランドンの「男はこうあらねばならない」という考えを現しているようだ。それはブランドンを「化け物」となじるラナの母親やジョンの考え方とも通じるものである。これは固定観念が生んだ悲劇なのだろう。ブランドンを受け入れるラナだけが柔軟な考え方の持ち主であり、悲惨な物語の中で唯一の救いとなっているが、そのラナでさえもブランドンと一緒に町を出ることには躊躇いを見せる。キンバリー・ピアース(いかにも才媛といった感じの33歳)は事件の当事者たちに取材し、物語を構成していったという。映画の作りで決して際だった技術があるわけではないけれど、テーマに対する真摯な姿勢は結実していると思う。何よりもヒラリー・スワンクの熱演は体の性と精神の性のギャップに悩むブランドンの葛藤を十分に伝えている。

【データ】1999年 アメリカ 1時間59分 20世紀フォックス映画配給

出所:シネマ1987online





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

渋谷駅西口のバス乗り場は大工事中

2022年06月16日 | 女装子愛好日記
今日は外勤。
久しぶりに渋谷駅からバスです。
改札口を出てバス乗り場に行くと、大工事中。
反対側にバス停が移動しています。

まあそれでも乗り込み、ブブッーと発車。
すると、井の頭線改札口前を通り、スクランブル交差点前でUタウンして、ようやく国道246号線にでる。
この間の.ロスタイムは5分。
アポがある時の5分は痛いですね。

みなさま、渋谷駅からバスに取る時は気を付けてくださいね。

★当クラブのおすすめ女装&TS小説★

『女装七変化』(松本侑子著)→『性遍歴』所収
『苦い旋律』(梶山季之著)
『美男奴隷』(梶山季之著)
『ナイロンの罠』(館淳一著)→『凶獣は闇を撃つ』所収
『キラーレディ伝説』(館淳一著)
『セーラー服恥じらい日記』(館淳一著)
『緋の河』(桜木紫乃著)
『魔人ゴング』(江戸川乱歩著)
『秘密』(谷崎潤一郎著)
『クロス』(山下紘加著)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1988年のLGBT~代々木忠の『いんらんパフォーマンス 淫科少女』

2022年06月14日 | 女装子愛好日記
団鬼六の『美少年』で身体は男だが心は女の菊雄について書いていたら、また新たな作品を思い出しました。
代々木忠監督の『いんらんパフォーマンス 淫科少女』です。1988年のアテナ映像作品ですね。
~男と女じゃわからない。完全なSEXが出来ない同性愛好者。肉体と精神の差異、女達の裏切り、そして男とのSEX。苦悩にゆれるレズビアンへ新たな試みをする異色の問題作~とコピーにはあります。

主人公はレズビアンのタチ役・真琴くん。
短髪の美少年風美少女です。
代々木監督は真琴くんにかわいいぽっちゃりした女の子を引き合わせて一つのベッドで寝るように仕向けます。
最初は拒否をしていた女の子も真琴くんの口説きとテクニックで天国に連れていかれます。
翌朝、2人はもう恋人のよう。
しかし、代々木監督は女の子に対して、手練れの男優をあてがいます。
目の前で寝取られて悔しがる真琴くんの表情をアテナ映像のカメラマンはアップで追います。
そして、監督が提案します。「綺麗に化粧して男に抱かれてみないか」と。
メイクさんが真琴くんを仕上げます。
そこに現れたのは紛れもない美少女。
男優が優しく方に手をまわし、唇を引き寄せます。
そして真琴くん目をつぶって....とここでビデオは終わります。(ネタバレになりますでしょうか、ごめんなさい)

女の子を落としたときの得意そうな顔の真琴くん、寝取られて悔しそうな真琴くん。
30年以上前のビデオですが、とても印象に残っています。
真琴くんは性別違和(性同一性障害)だったのではないかと思います。
そこに競わせるように男優を登場させる、彼女の女性性を何とか引き出そうとする。
きれいに『女装』して女の子になった真琴くんですが、彼女と男優のシーンがなかったことから推測すると、最後の最後で真琴くんは男優さんとのことを拒否したのではないかと私は思っています。
それは男である自分が男に抱かれることを受容できなかったからではないでしょうか。

LGBTの視点からこの1988年に作られたビデオを見て、改めていろいろなことを考えさせられました。
興味をもったかたは『いんらんパフォーマンス 淫科少女』で検索してみてください。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする