女装子愛好クラブ

女装小説、女装ビデオ、女装動画、女装記事などを紹介していきます。

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2017年01月23日 | 女装子愛好日記
承前です。
同じく『分断社会ニッポン』に佐藤優さんが、陸軍中野学校出身の末次一郎氏の言葉を紹介していました。
これも仕事につかえそうなので、メモしておきます。

百聞は一見に如かず

一見は一考に如かず

一考は一行に如かず


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1月22日(日)のつぶやき

2017年01月23日 | 女装子愛好日記
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土曜日の飲み会はきつい

2017年01月22日 | 女装子愛好日記
昨日は地元で飲み会。
高校の先輩・後輩が集まりました。

会社ではないので、利害関係のないところが気軽でいいです。
ても、気軽さから1次会-2次会-3次会となり、飲み過ぎました。
そして今日はせっかくの日曜日なのに、二日酔い。

土日は自宅でゆっくりとお酒を楽しむ方がいいですね。


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マザー・テレサの言葉

2017年01月22日 | 私的読書日記
『分断社会ニッポン』を読んでいたら、著者の経済学者の井手英策さんがマザーテレサの言葉を紹介していました。

好い言葉だなと思いましたので、
ここにメモしておきます、


思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

               マザー・テレサ

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1月19日(木)のつぶやき

2017年01月20日 | 女装子愛好日記
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ようやく企画書が終わったぁ

2017年01月19日 | 女装子愛好日記
新年早々、営業さんにつかまりました。
「コーイチローさん、企画書手伝ってくださいよ」
「ああ、いいよぉ♪」
と答えたのが運の尽き。


超大型案件1つと大型案件1つ、間に関西出張が挟まり、ヒイヒイいいながら、
企画書を作っておりました。
明日が締め切り日ということで、今日は大車輪。
なんとか、原稿を作りあげました。

今回作ってよくわかりましたが、
企画はストーリーが命。
提案と論拠、whyと so what 
これがしっかりしていないと、作れない。
作る方がこれだから、企画書を読む方はもっとわからない。

ただ、しっかり作ったからといってコンペに勝つとは限らない。

さあ、今回の企画書はどんな結果をつれてくるか
プレゼンテーションは来週です。

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4日間の大阪出張を終えて帰ってきました

2017年01月19日 | 女装子愛好日記
1/15から本日まで大阪出張でした。
3泊4日の出張は久しぶり。

ややグレードの高いRホテル。
部屋もバスルームも広く、居住性はOK。
一緒に行った連中はアパホテルにとまったということ。
「狭い、狭い」とこぼしていました。

そして、仕事は超多忙。
書類満載でチェックインしたため、
夜は女装ポイントへの外出もせず、
シコシコシコと書類を作っておりました。

仕事が終わるのが10時近く。
ホテルの目の前にスーパーがありますので、
お弁当と惣菜を仕入れてきて、毎晩部屋呑みでありました。


でも、これが一番リラックスできるんですね、コーイチローは。
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1月8日(日)のつぶやき

2017年01月09日 | 女装子愛好日記
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ブラジャーで勲章をもらった男

2017年01月08日 | 女装子愛好日記
ブラジャーで勲章をもらった男
ブラジャーで勲章をもらった男

今朝、新聞書評欄で紹介されていた本です。
女性下着に大いなる関心を持つコーイチローとしては、必読書のようです。


「おい、西田。あのなあ、乳バンドを作られへんか?」

 このひと言が、西田清美の人生の方向を決めた。戦後間もなく、まだ「ブラジャー」という言葉が知られていなかった時代のことだ。

 西田清美は1932年生まれ。ヤンチャな高校時代を送った後、京都の和江商事に入社した。復員してきたばかりの塚本幸一が始めた装身具商だった。この小さな会社がのちのワコールである。

 創業者の塚本には先見の明があった。これからは洋装下着が売れると見越して、手さぐりでブラジャーの製造販売を始めた。型紙などどこにもない。アメリカの通販カタログなどを参考に、見よう見まねでつくる。当時の素材は綿のキャラコ。それでも作れば売れた。仕事はやりがいがあったが、西田は家庭の事情で退社。その後、どん底を経験するが、ワコールで覚えた仕事が身を助けた。

 38歳のとき、下着メーカー「カドリールニシダ」を創業。女子社員が深夜残業をして納品に間に合わせるという状態だったが、大手ブランドから依頼を受けて商品を開発・製造するOEMという業態で業績を伸ばしていった。日本女性のバストがきれいに見えるブラジャー、長時間つけていても苦しくないブラジャーを作りたい。西田のものづくり精神は、つけ心地など二の次だった日本製ブラジャーの質を向上させた。「下着は白」という常識を破り、1972年に日本初の「肌色ショーツ」を生産したのも、カドリールニシダだった。

 2011年、西田は婦人下着業界への貢献を評価され、藍綬褒章を受章。今年84歳になる西田の人生は、日本女性の下着の進化史でもあった。(集英社 1600円+税)
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1月4日(水)のつぶやき

2017年01月05日 | 女装子愛好日記
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