龍はトカゲや恐竜のようなものですから、手とは言わずに前足というべきなのかもしれませんが、これって「龍の手足」に見えなくないですか?
ところで、こんなものが沢山付いているこれっていったい何だと思われますか?
これはツタの芽なんです。何年も手入れしているはずなのに、今の今までツタのこんな姿には気づかずにいたんです。
この写真だと石垣を這っているツタの様子がわかると思います。
「ドラゴンハンド」に気がついたときは、なんだかとても得したような気分でした。そうそう、わたし辰年生まれなんです。それにしても自然の造形の妙には恐れ入ってしまいます。自然は偉大な芸術家ですね。
面白い!でもこわい・・・
新しい発見でした!
そんなとき偶然目にしてブログネタにピッタリだと思いました。
ゴツゴツした指の感じ、爪に見える新芽の形。色までそれらしくてうれしくなってしまいました。
でも、よく見るとなるほどこわくて何だか気味が悪いですね。
すごい発見でしたね〜👏
最初、ツタとは思えませんでしたよ。
龍の手足以外には見えませんでしたから。
ライチを初めて食べたとき、皮をとっておいて恐竜をつくろうかと思ったこともありましたし、ドングリのなかにはそのままアフロヘアの人形になりそうなものなどもあります。
面白いですね。
“根こぶ病”ネットで検索して見てみました。こんな病気があるんですね。
枯れたカニバサボテンに似ています
想像出来ます。