みちのく自転車道のLIVE映像(一定時間ごとの映像)を『ライブふくしま』(国土交通省 東北地方整備局 福島河川国道事務所)からご覧になることが出来ます。
『ライブあぶくまがわ』というのですから、もちろん中心は『阿武隈川とその支流』です。みちのく自転車道はこの阿武隈川堤防に設置されているので、カメラ位置によってご覧いただける場所があるということなんです。
みちのく自転車道を走っていると、いたるところにこのカメラが設置されているのが分かります。高いポールのうえに設置されたこのカメラは河川の状況や不法投棄の監視などにも使用されているようです。
例えば、上流から須賀川の『浜尾遊水地越流部』、“山羊さん”やラジコン愛好家の皆さんとめぐり合った場所です。(写真上:は浜尾遊水地に設置されているカメラとその映像です。中央にラジコン機の滑走路が見えますが、さすがに平日のきょうはラジコンは飛んでいないようです。)
それから郡山に入って『中央大橋下流』、『行合橋上流』では橋の下をくぐる自転車道の様子なども見ることができます。そして『釜沼樋管』ではみちのく自転車道の標識が確認できますし、『逢隈橋下流左岸』ではおおきくカーブを描くみちのく自転車道(下の写真)がご覧になれます。
その他、『小和滝橋下流』では時折休憩する小和滝橋の小さな公園や、『鬼生田橋上流』で県道73号からみちのく自転車道へのアプローチする堤防が写っています。
面白いところでは土湯温泉“滝の大橋”のある場所を『東鴉川上流右岸』から見ることが出来ます。(下の写真)
どうぞ、お時間のあるときに『LIVEあぶくまがわ』をぜひお楽しみください。「きょうは雪がふってるのかな?」なんて、その日のこちらの天候をライブで確認も出来ちゃいます。
『ライブあぶくまがわ』というのですから、もちろん中心は『阿武隈川とその支流』です。みちのく自転車道はこの阿武隈川堤防に設置されているので、カメラ位置によってご覧いただける場所があるということなんです。
みちのく自転車道を走っていると、いたるところにこのカメラが設置されているのが分かります。高いポールのうえに設置されたこのカメラは河川の状況や不法投棄の監視などにも使用されているようです。
例えば、上流から須賀川の『浜尾遊水地越流部』、“山羊さん”やラジコン愛好家の皆さんとめぐり合った場所です。(写真上:は浜尾遊水地に設置されているカメラとその映像です。中央にラジコン機の滑走路が見えますが、さすがに平日のきょうはラジコンは飛んでいないようです。)
それから郡山に入って『中央大橋下流』、『行合橋上流』では橋の下をくぐる自転車道の様子なども見ることができます。そして『釜沼樋管』ではみちのく自転車道の標識が確認できますし、『逢隈橋下流左岸』ではおおきくカーブを描くみちのく自転車道(下の写真)がご覧になれます。
その他、『小和滝橋下流』では時折休憩する小和滝橋の小さな公園や、『鬼生田橋上流』で県道73号からみちのく自転車道へのアプローチする堤防が写っています。
面白いところでは土湯温泉“滝の大橋”のある場所を『東鴉川上流右岸』から見ることが出来ます。(下の写真)
どうぞ、お時間のあるときに『LIVEあぶくまがわ』をぜひお楽しみください。「きょうは雪がふってるのかな?」なんて、その日のこちらの天候をライブで確認も出来ちゃいます。
すると、見れるとのことですかね?
おもしろいな~
ENDLESS HIDE
http://blog.livedoor.jp/team_endless/
花見山は茶色でしたが、白鳥とカモがたくさんいました。いい感じ~です。
自転車道の土手のまわりの様子も良くわかり、良い景色です~。
寒くて外に出たくないときはライブカメラで「気分は外~」になれますね。
「休日は風を切って」もとても楽しいです。
私はラーメン大好きです。
普通の醤油ラーメンもとんこつラーメンもネギらーめんもニンニクらーめんも。
今はひかえております。あえて理由は申しません。。。
「みちのく自転車道(乙字ケ滝)」を走っているとき写っていたりもするんでしょうね。おそらく30分とか1時間更新とかなんだと思いますよ。毎日同じ時間に撮影されるんだと思いますから、意識して写ろうと思ったらその場所のカメラの時間を見ておいて、その時間にそこにいなくちゃね。なんだか大昔の写真みたいで大変だね。
LIVE映像は動画ではありませんが、結構楽しめるでしょう。みちのく自転車道を走る前に目的地の状況を見れるのはいいですよね。ラーメン屋さんの混み具合なんかも見れたらいいのですけれど・・・。
こんな話をしていたら・・・ああ、ラーメンが食べたくなってきちゃいました。ジュル・・・。