第5回グランフォンド飯豊、とにかく完走できました 2012年06月03日 | イベント (2012.6.3 am11:39 折り返し地点:飯豊温泉川入荘) 脚が攣るほどの坂道はもういらないっていうのに次々と・・・。 その挙げ句、折り返しを過ぎてから雷雨に2度たたられました。でも、とにかく完走はできました。 詳細は後ほどご報告いたしたいと思います。 #自転車 « きょうの安達太良(グランフ... | トップ | 絶景と雷雨、そしてわたしの... »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 お疲れ様でした。 (ロンリーH) 2012-06-03 21:12:26 お疲れ様でした。 スタートから中盤は天気に恵まれましたが後半は「にわか雨」があり心配しちゃいました。それでも元気な姿でゴールした姿を見た時には思わず感激の拍手をしちゃいました。 返信する “ロンリーHさん” (koji) 2012-06-03 21:32:09 “ロンリーHさん”は早い時間でゴールされて、そのあと3時間近くも待ってくださっていたのですね。写真まで撮っていただいてほんとうに感謝感激でした。今度はわたしが“ロンリーHさん”のゴールを拍手で迎えてやりたいと思うのですが・・・無理です。ほんとうにありがとうございました。 返信する やっぱりkojiさんは (ケンヂ) 2012-06-03 21:49:40 お手本です。「脚が…」と言いながらしっかり完走。自分が走れるペースで楽に走る。参加者で走るのは厳しいですが,いつもそういう走りをしたいです。笑顔でお会いして,笑顔で無事ご帰宅され,本当にありがとうございました。 返信する お疲れさまでした (楽山@二本松) 2012-06-03 22:38:25 kojiさんの臨場感あふれるレポート、楽しみに待ってます。 返信する “ケンヂさん” (koji) 2012-06-04 03:08:44 大会スタッフのお役目本当にご苦労さまでした。おかげでまたまた楽しい思い出をつくることが出来ました。脚力不足も勿論なのですが、心臓がバクバクで限界値を超えそうでしたから、店長の回収車を後ろに従えながら無理はぜずマイペースに徹しました。今回もスタッフみなさんのおかげでお土産やお弁当までまで頂戴して無事帰宅することができましたこと厚く御礼申し上げます。 返信する “楽山さん” (koji) 2012-06-04 03:18:50 今回は写真もほどほどにして余裕でゴールしようと思っていたのです。ところが、遠く近くに飯豊が顔を出すたびついつい止まってしまうのです。結局第1チェックポイントまでにみんなに抜かれてしまいました。またまた“わたしの後ろが回収車”っていう状態だったんですよ。 返信する Unknown (ピナ男) 2012-06-04 06:38:51 完走おめでとうございます。大会名見るだけで、きつそうだなと思います。詳細レポート期待してますね。kojiさんに教えてもらったカヌー島山の新コースですが、先日hideさんと走ってきました。 返信する “ピナ男さん” (koji) 2012-06-04 11:18:36 ありがとうございます。じつは残雪の飯豊連峰を見ることのできる、とても楽しい大会です。わたしにとってはなかなか骨の折れるルートだったりしますが、皆さんは坂道をとても楽しんでいらっしゃいます。島山から漕艇場に抜けるあのルート“hideさん”と一緒に走ったんですね。下りが滅法楽しかったでしょう。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
スタートから中盤は天気に恵まれましたが後半は「にわか雨」があり心配しちゃいました。
それでも元気な姿でゴールした姿を見た時には思わず感激の拍手をしちゃいました。
今度はわたしが“ロンリーHさん”のゴールを拍手で迎えてやりたいと思うのですが・・・無理です。
ほんとうにありがとうございました。
自分が走れるペースで楽に走る。
参加者で走るのは厳しいですが,いつもそういう走りをしたいです。
笑顔でお会いして,笑顔で無事ご帰宅され,本当にありがとうございました。
脚力不足も勿論なのですが、心臓がバクバクで限界値を超えそうでしたから、店長の回収車を後ろに従えながら無理はぜずマイペースに徹しました。
今回もスタッフみなさんのおかげでお土産やお弁当までまで頂戴して無事帰宅することができましたこと厚く御礼申し上げます。
ところが、遠く近くに飯豊が顔を出すたびついつい止まってしまうのです。結局第1チェックポイントまでにみんなに抜かれてしまいました。
またまた“わたしの後ろが回収車”っていう状態だったんですよ。
大会名見るだけで、きつそうだなと思います。
詳細レポート期待してますね。
kojiさんに教えてもらったカヌー島山の新コースですが、先日hideさんと走ってきました。
じつは残雪の飯豊連峰を見ることのできる、とても楽しい大会です。わたしにとってはなかなか骨の折れるルートだったりしますが、皆さんは坂道をとても楽しんでいらっしゃいます。
島山から漕艇場に抜けるあのルート“hideさん”と一緒に走ったんですね。下りが滅法楽しかったでしょう。