
(2010.6.13 於:某結婚式場)
『6月の花嫁を「ジューンブライド」といい、6月に結婚すると幸せになれるという言い伝えがあります。これはヨーロッパから伝わったもので、ローマ神話に出てくる女性の守り神・婚姻を司る神様のジュノー(Juno)の月が6月であるため、「6月に結婚すると女神がふたりの幸せを一生約束してくれる」という言い伝えが生まれたと言われています・・・(tenki.jpより)』

6月13日の日曜日は姪の結婚式でした。二人は10年間も愛を温めていたそうで、結婚披露宴はそのことを裏付けるように、とても落ち着いた雰囲気のある感動的なものでした。

愛娘を嫁がせる父親の涙にはいつもながら胸が締め付けられるような気がいたしますが、ジューンブライドの言い伝えのとおり、幸せになってご両親を安心させて欲しいと願うばかりです。
そうこうしながらもたらふくご馳走になってしまったわたしですが、この結婚式に出席するために帰ってきた一番上の娘に付き合うために、しばし自転車はお休みです。折しも6月12~13日にかけて『BRM612宇都宮600km』宇都宮~仙台(名取)往復という過酷なブルベが行われていました。600キロを走りきる脚は待たないのに、結婚式のご馳走でこの600を完走出来るぐらいのエネルギーは取ってしまったのかもしれないなどと、全く別次元の心配をしているわたしがいたりするのでした。
『6月の花嫁を「ジューンブライド」といい、6月に結婚すると幸せになれるという言い伝えがあります。これはヨーロッパから伝わったもので、ローマ神話に出てくる女性の守り神・婚姻を司る神様のジュノー(Juno)の月が6月であるため、「6月に結婚すると女神がふたりの幸せを一生約束してくれる」という言い伝えが生まれたと言われています・・・(tenki.jpより)』

6月13日の日曜日は姪の結婚式でした。二人は10年間も愛を温めていたそうで、結婚披露宴はそのことを裏付けるように、とても落ち着いた雰囲気のある感動的なものでした。

愛娘を嫁がせる父親の涙にはいつもながら胸が締め付けられるような気がいたしますが、ジューンブライドの言い伝えのとおり、幸せになってご両親を安心させて欲しいと願うばかりです。
そうこうしながらもたらふくご馳走になってしまったわたしですが、この結婚式に出席するために帰ってきた一番上の娘に付き合うために、しばし自転車はお休みです。折しも6月12~13日にかけて『BRM612宇都宮600km』宇都宮~仙台(名取)往復という過酷なブルベが行われていました。600キロを走りきる脚は待たないのに、結婚式のご馳走でこの600を完走出来るぐらいのエネルギーは取ってしまったのかもしれないなどと、全く別次元の心配をしているわたしがいたりするのでした。
職場はぼちぼちですが,出席するほどの仲でないし,親戚(従弟)は一人結婚していないけど,その気がまだない。
いい式にお出になられたようで。
なんだか最近はチャラチャラした演出たっぷりの結婚披露宴が多い中で、とても微笑ましい温かみのあるものでした。カメラマンのわたしは写真の合間にご馳走をほおばってという“グランフォンド飯豊”状態でしたけど、ハハハ
他の方の結婚式などの話しを聞くと我が娘が結婚する場面だったら自分はどうだろうと考えてしまいます。
男らしく毅然としているのか。それとも男泣きしているのか。多分後者なのかな~と思います。
私と同じく娘さん達がいらっしゃるkojiさんはどうなるんでしょうね。
ブルベ600キロなどのイベントには参加したい気持はありますが冠婚葬祭以外の日曜日には休みづらい仕事なのでしばらくは一人ブルベを楽しもうかと思います。
今度は平日一人300キロブルベでも計画しようかと思います。
けどその前に「ロードバイク」に心揺り動かされている私がいます。
勇気出して妻殿に話ししてみようかな~。
“ロンリーHさん”はお若いのでどんどん距離も伸ばしていけると思うんですよ。わたしは300がやっとやっとでしたから、600を走ってみたい気持ちはあるのですが、夢におわっちゃうかなあ・・・。
ロードバイクはまったく別ものだというのは、わたしが買うときに周りの人たちから言われたのです。間違いなく別物でした。“ロンリーHさん”どうか首尾良く行きますように。
いつかは600、んで1000。
目標は高く持たねば。
一緒に走りましょうkojiさん!
GF福島なんてたったの250ですよん(苦笑)
色内掛け、華やかですね。ご結婚おめでとうございます。
お二人にとって幸せな一生になりますように。
それだと面白い話があります。ここのオープンは昭和55年なんですが、最初にここで挙式を行ったのは本宮町のご夫妻なんですよ。
新郎の父親は当時町会議員をしていた高木の根本氏なんですねえ。
古い話です。
椿山荘だったとしたらもう一つ、姪御さんのお着物の着付けを担当したのはたぶん私の姉です(笑)
あっ余計なことを言いました。
いつの時代も結婚式は華やかでいいですね。
“こでらんに”主催のGF福島は大盛況のようでなによりです。度々おさそいいただいて本当にありがとうございます。只今なんとか坂道修行中のわたしとしては、正直なかなか荷が重いコースです。
わたしの課題は“坂”そして、“距離”を伸ばすこと。600は魅力満載なのですが、現状ではこちらも無理がありますが、GF福島も600も“きっといつか”という思いでこれからも走り続けて行きたいと思っています。
なんだかそういうことからは出来るだけ逃げていたいような気もするんですよ、どうなるんでしょうねえ・・・。