
11月16日、わが家は今、会津若松方面を目指してドライブしています。国道49号線から見えるきょうの磐梯山は、山頂付近に粉砂糖をまぶしたような雪が少し見えています。『コメリから「充電式ヘッジバリカン」を買いました・・・』というタイトルなのにどうして会津方面のドライブなのかということに関しては、道すがらおいおいお話ししていこうと思います。
会津方面に向かうとなれば、まずは猪苗代湖にご挨拶せねば成りません。ところが、車の外は冷たい風が結構吹いていて、寒がり屋の“ワイフ君”は車から出ないと言うのです。
ひょっとしたら白鳥に出会えるかも知れないと思っていたのですが、波打ち際に陣取っていたのはカモばかり・・・。
と、カモたちは水際から砂浜をこちらに向かって一斉に駆けだしたではありませんか !? わたしが来るのを待ちかねていたように・・・
あれっ、カモたちはどんどんわたしの方から逸れていきます・・・
それは、袋に入れたパンの耳を持ってきてくれた人たちが、わたしの近くにやってきたからでした。
カモたちは、餌を持ってきてくれる人をちゃんと分かっているんですね。
それで、いよいよきょうの本題なのですが・・・
じつは、先日地元の「コメリ本宮仁井田店」で買い物をしているときに、コードレスの充電式ヘッジバリカン(ヘッジトリマー)というのが展示されていたのです。しかも「バッテリーと充電器がシェア出来る」というのがウリの“B−Share”というシリーズで、昨年わたしが同店から購入したポールバリカンも同じシリーズだったなと思ったのです。
コードレスは絶対に取り回しがいいです。いままで数回、ウッカリしてヘッジトリマーの電源コードを切断したことがありましたから尚更欲しくなりました。しかも、充電器やバッテリーはポールバリカンのものと共用できるというのです。
それで、自宅のパソコンで「ホームセンター通販コメリドットコム」で調べてみたのです。バッテリーは共用できるのですから、このヘッジバリカンから充電器とバッテリーを除いた【本体のみ】の販売があってもいいと・・・。そしたらありました! しかも、¥8,000近くも安く! これを地元の「コメリ本宮仁井田店」で受け取りすればいいいのです。
ところがです、そうは問屋が卸してくれないのです。この商品は在庫店での販売のみで、わが家から一番近くにある在庫店は60キロ離れた「コメリ会津坂下(あいづばんげ)店」。そこには3台の在庫があるという検索結果なのです。しかも、店舗間の移送の設定がどうしても出来ないのです。だったら、ドライブがてら「コメリ会津坂下店」まで受け取りに行けばいいと思って注文をかけました。
きょうは、その受け取りのための会津ドライブなのです。
「道の駅あいづ湯川・会津坂下」で昼食とお買い物を済ませ、そこから2キロほど先の「コメリ会津坂下店」で無事商品を受け取りました。
来た道を戻るのもつまらないと、帰りは会津若松市の背炙山(せあぶりやま)を越えることにしました。背炙山の上には沢山の放送局のアンテナが建っています。
遠く眼下に若松の市街地が見えます。鶴ヶ城を探しました。
鶴ヶ城は思った通り、市街地にあって一番樹木の多い場所でした。
山頂の背炙山公園に着きました。ここには、明治2年わが国初の女性移民となったおけいの墓があります。
そこからは、背炙山に設置された8基の巨大風車が見えました。また、さらにその背後には郡山市の「風の高原」こと布引高原(ぬのびきこうげん)に林立する風車群を見ることが出来ました。
背炙山も下り道に入って、ひときわ大きく風車が見える位置までやって来ました。林からヌッと突き出たその姿は圧倒されるような大迫力。車の窓を開けたら『あれっ、電車の音が聞こえる』と“ワイフ君”。それは、遠くから聞こえる電車の音ではなくて、この風車のプロペラが空気を切り裂く音でした。
ふたりを乗せた車は、外気温5℃という冷たい空気の中を大きくカーブを切りながら下って行きました・・・。
翌日、わたしが持っている電池パックを取り付けてスイッチを入れてみました。軽くてバランスも丁度いい感じです。まずは、ハナゾノツクバネの生け垣を刈り込んでやらなければならないのです。
「きょうは寒いからよそーっと!」 【2022.11.17 記事投稿分】
【記事追加補正 2022.11.18】
バッテリーが共用できるという利点は、電池パックと充電器のセットが1つあれば、シリーズのなかで必要な道具を【本体のみ】価格で購入できるということに尽きるのかも知れません。そこで・・・
同シリーズでバッテリーを共用出来るとうたって販売しているのですから、このハンディチェーンソーにも当然【本体のみ】価格があるのだろうと「ホームセンター通販コメリドットコム」へ問い合わせをかけたところ、残念ながらこちらの製品については【本体のみ】販売はないということで、購入者側としては非常に残念な結果となりました。もっとも、このハンディチェーンソーを【本体のみ】で販売したとすると、価格は充電器・電池パックのセット(約¥8,000)を引いた¥1,980円ということになってしまいますから無理からぬ事かも知れません。
どうやらこの販売戦略は、購入者側にとっては申し分ないのですが、販売者にとっては儲けが薄くなってしまうという致命的なリスクを抱えているようです。あまり遠くないうちに消えてしまいそうな気がしますから、購入するなら今のうちなのかも知れません。
嬉しくって、このまま木に登ってしまいそうです。
よろしかったら、またぜひお越し下さい。
コメントありがとうございました。
飯盛山は行きましたが、背灸山公園という山の下の方にあったんですね。
しかも、風車が何基も立っている風景は壮観です。
夏の猪苗代湖で遊んだときは楽しかったですが、寒くなるとカモたちが人待ちしているんですね。
会津若松市と猪苗代湖の間にあるのが背炙山です。山裾には東山温泉があります。
「郡山布引風の高原」の32基には及びませんが、背炙山には8基の巨大風車が並んでいます。
猪苗代湖は白鳥が越冬する場所でもあるんです。日中は食事のために付近の田んぼで落ち穂拾いをしていることが多いようです。
留守番はカモばかりでした。
観光して食事をして買い物をして、ついでに安い買い物ができたのですから有意義なドライブでした。
これで、コードを切るような心配も無く、延長コードなどの準備もいらないので、“ワイフ君”でもサッと使えるようになりました。
以前に“玉ヰひろたさん”がおっしゃっていたとおり、コードレスの素晴らしさを実感しています。