1月21日(月)・美菜食膳古嶋にて、長岡式酵素玄米の炊き方講習会がありました。
新井先生が説明をしているところです。当日は25名の方が参加されました。
玄米を食べていると、ちょうどなんでも、よくなります。ちょうど定員でした。
皆さんとても熱心でした。初めての方が多く来られました。
当日は以前よく参加されていた方が、久しぶりにいらっしゃいまして、とてもうれしかったです。
もう10年食べている大先輩です。皆さんのお世話をしていただきました。ありがとうございました。
この講習会は4ヶ月に一度古嶋であります。
毎回お話をうかがい。わが身を振り返ります。リセットの場ですね。
この玄米を食べている方でも、やはり他のものを食べ過ぎている。
この玄米食べているから大丈夫と・・・甘いものにやはり手が届きます。といっておられました。
玄米7に対して、おかず3が基本。
なかなかできましぇん。
でもそれをつづけると、それで満足になってくる。
体調の変化も感じられ、病気も自然に良くなっている。
話し変わって、木村拓也が、TVで、長岡のような玄米を紹介していたそうですが、
彼は手で洗っていました。と、新井先生・・・
ということで、長岡式とは違うものだったといっておられました。
残念でした。でも、玄米ご飯の普及には加速が付いたのでわ?
ありがとう。キムタク・・・・いつかこの玄米ご飯に出逢ってほしい。
エネルギーがぜんぜん違うし、吸収力がちがうんだよ。
宮崎にお忍びでサーフィンするときいたことがあるんですが、ぜひ、古嶋に来てこのご飯食べてみてください。
あつくなってしまいますので、キムタクはこの辺で・・・・・
新井先生のおはなしで、この玄米を食べていると直感力が働くといわれます。
楽しい事が大切。自分が楽しい事を直感でしなさい。
圧力、こうしなさい。ではない。・・・とお話されます。
人が喜ぶ事をしなさい。といわれます。
玄米の炊き方講習会ですが、精神的な勉強会でもあるんですね。
次回は5月。何回でも自分のリセット。自己流の焚き方防止のために、
ご参加ください。