あ~もう、ホントーに腹立つ!
私がお風呂でシャワーを浴びていたら、突然 浴室の外の壁から、
ドン、ドン!! と叩く音がしました。
私はシャワーを止めて、浴室から大きな声で、
私「なーにー?」 と聞いても返事が無い。
仕方ないから浴室のドアを開けて顔だけ出して、もう一度
私「何かよ~う~?」 と大声で叫んでみても、やはり返事がない。
”わざわざ入浴中に壁を叩くなんて、何かあったのか?!”
私の頭の中には、脳梗塞とかで倒れている主人を想像してしまって、
急いで浴室を飛び出しました。
私「あなた、どこにいるの?!(;゚Д゚)」
家の中を主人の名前を呼びながら探しても、主人の姿が見当たらない。
狭い家の中、家中探すのはあっという間で、まさか?と思いながら外に出てみたらー
主人、外の物置に居ました・・・
私「浴室の壁叩いて、どうしたの?何かあったの?(゚ω゚;A)」
主「いや~、別にい~。 ちょっと壁を叩いてみただけぇ~。」
私「フザケンナ!馬鹿野郎!!」
私がお風呂でシャワーを浴びていたら、突然 浴室の外の壁から、
ドン、ドン!! と叩く音がしました。
私はシャワーを止めて、浴室から大きな声で、
私「なーにー?」 と聞いても返事が無い。
仕方ないから浴室のドアを開けて顔だけ出して、もう一度
私「何かよ~う~?」 と大声で叫んでみても、やはり返事がない。
”わざわざ入浴中に壁を叩くなんて、何かあったのか?!”
私の頭の中には、脳梗塞とかで倒れている主人を想像してしまって、
急いで浴室を飛び出しました。
私「あなた、どこにいるの?!(;゚Д゚)」
家の中を主人の名前を呼びながら探しても、主人の姿が見当たらない。
狭い家の中、家中探すのはあっという間で、まさか?と思いながら外に出てみたらー
主人、外の物置に居ました・・・
私「浴室の壁叩いて、どうしたの?何かあったの?(゚ω゚;A)」
主「いや~、別にい~。 ちょっと壁を叩いてみただけぇ~。」
私「フザケンナ!馬鹿野郎!!」