実は私、歯医者を変えました。
ずっとガマンしていたんですが、口腔内右側のここのところ知覚過敏が余りに酷くて、ついに我慢出来なくなって、いつもの歯医者に行ったんです。
この歯医者、以前にもこのブログにも書いてるけど、イロイロあった歯医者です。
でも、結局一番私を長く診ている歯医者だし、と思って、結構マメに通っていました。
何より、私の場合、脳腫瘍手術の後遺症で東部左半分の感覚が無い。
当然、口の中も左半分の感覚が無いので、もし左口腔内に問題があっても私は気が付かない。
だから、わりとマジメに通院していました。
そして、今回の知覚過敏。
歯科医「これはもう神経抜くしかないですね。」
私 「先生も知ってるとおり、私は口腔内左側は全く感覚がありません。だから残った右側まで神経を無くすのは怖いんですけどー」
歯科医「そんなコト言っても仕方ないでしょう。」
私 「何とか神経抜かずに治りませんか?何か他に方法はありませんか?」
歯科医「ありません!」
なんかあ~、もう相当長い間この歯科医院に通ってたけど、あんまりにも冷たくないですかあ~?
ここまで酷くなったのは、確かに私の責任だけど、マメに通っているこの歯科医の責任も少しはあるのでは?
とにかく、全然やる気のないのを感じ取った私。
一応次の予約は入れたけど、ほかの歯科医を探しました。
そして、まあまあ良さげな歯科医院を見つけたので、そっちへ行きました。
新しい歯科医院は、舞の歯科医院と違っておしゃれで可愛らしい感じ。
そこで私の担当になった歯科医は、私の口腔内を見てスグに、
歯科医「あら!この左奥歯に大きな虫食い穴が空いてますね。」
え!マジですか
だって、つい先日行っていた歯科医院では、そんな事一言も言っていなかったー
歯科医が左奥歯を削ると、確かに私が舌で触っても分かるくらい、大きな穴が空いていました・・・。
おい、前の歯科医院、どれだけ私の口腔内を見ていなかったんだよ!
何の為にマメに通ってたんだよ!
私の左口腔内をちゃんと見てもらう為だろうが!
それなのに、こんな大きな虫歯一つ見つけられなかったなんてー
翌日、私は今まで行っていた歯科医院に電話して、予約のキャンセルをしました。
ずっとガマンしていたんですが、口腔内右側のここのところ知覚過敏が余りに酷くて、ついに我慢出来なくなって、いつもの歯医者に行ったんです。
この歯医者、以前にもこのブログにも書いてるけど、イロイロあった歯医者です。
でも、結局一番私を長く診ている歯医者だし、と思って、結構マメに通っていました。
何より、私の場合、脳腫瘍手術の後遺症で東部左半分の感覚が無い。
当然、口の中も左半分の感覚が無いので、もし左口腔内に問題があっても私は気が付かない。
だから、わりとマジメに通院していました。
そして、今回の知覚過敏。
歯科医「これはもう神経抜くしかないですね。」
私 「先生も知ってるとおり、私は口腔内左側は全く感覚がありません。だから残った右側まで神経を無くすのは怖いんですけどー」
歯科医「そんなコト言っても仕方ないでしょう。」
私 「何とか神経抜かずに治りませんか?何か他に方法はありませんか?」
歯科医「ありません!」
なんかあ~、もう相当長い間この歯科医院に通ってたけど、あんまりにも冷たくないですかあ~?
ここまで酷くなったのは、確かに私の責任だけど、マメに通っているこの歯科医の責任も少しはあるのでは?
とにかく、全然やる気のないのを感じ取った私。
一応次の予約は入れたけど、ほかの歯科医を探しました。
そして、まあまあ良さげな歯科医院を見つけたので、そっちへ行きました。
新しい歯科医院は、舞の歯科医院と違っておしゃれで可愛らしい感じ。
そこで私の担当になった歯科医は、私の口腔内を見てスグに、
歯科医「あら!この左奥歯に大きな虫食い穴が空いてますね。」
え!マジですか
だって、つい先日行っていた歯科医院では、そんな事一言も言っていなかったー
歯科医が左奥歯を削ると、確かに私が舌で触っても分かるくらい、大きな穴が空いていました・・・。
おい、前の歯科医院、どれだけ私の口腔内を見ていなかったんだよ!
何の為にマメに通ってたんだよ!
私の左口腔内をちゃんと見てもらう為だろうが!
それなのに、こんな大きな虫歯一つ見つけられなかったなんてー
翌日、私は今まで行っていた歯科医院に電話して、予約のキャンセルをしました。