今の私の仕事はシフト制で、曜日時間関係なく仕事があります。
だから毎日、仕事時間が違います。
なので、 時々 勘違いして時間を間違うこともあるから、気を付けるようにしています。
それでも忘れるとイケないので、主人に翌日の仕事時間を伝えておきます。
そんな私にー
私がTVを見ながらのんびりしていたら、急にー
主「オイ!今日の仕事、3時からじゃないんか
」
私「え
今日は5時からじゃなかったっけ
Σ(゚Д゚;o)」
と自分が忘れていたのかと、慌ててシフト表を確認しようと立ち上がったらー
私「&$`@x1%=J////・・・痛ったあ~い
」
私、足の小指をタンスの角にブツケマシタ・・・
あまりの痛さに、思わず蹲る私ー
それを見た主人は大笑い。
主「慌てるからだわ~。バッカじゃねえ~?ヾ(*>∀<)ノ゙キャハハッ」
私は痛む足の小指を押さえながら(TΛT)這いずってシフト表を手に取る。
私「やっぱり今日は5時からじゃない!
」
主「ヘッヘッヘェ~
」
コイツ、私が慌てるの見て自分が楽しむ為に、ウソつきやがった

フザケンナ!!馬鹿ヤロー!!!
だから毎日、仕事時間が違います。
なので、 時々 勘違いして時間を間違うこともあるから、気を付けるようにしています。
それでも忘れるとイケないので、主人に翌日の仕事時間を伝えておきます。
そんな私にー
私がTVを見ながらのんびりしていたら、急にー
主「オイ!今日の仕事、3時からじゃないんか


私「え



と自分が忘れていたのかと、慌ててシフト表を確認しようと立ち上がったらー
私「&$`@x1%=J////・・・痛ったあ~い

私、足の小指をタンスの角にブツケマシタ・・・

あまりの痛さに、思わず蹲る私ー
それを見た主人は大笑い。

主「慌てるからだわ~。バッカじゃねえ~?ヾ(*>∀<)ノ゙キャハハッ」
私は痛む足の小指を押さえながら(TΛT)這いずってシフト表を手に取る。
私「やっぱり今日は5時からじゃない!

主「ヘッヘッヘェ~

コイツ、私が慌てるの見て自分が楽しむ為に、ウソつきやがった


フザケンナ!!馬鹿ヤロー!!!
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