今日は「主人の仕事第5弾」の続きの予定でしたが、これは明日にまわします。
で、今日は私の誕生日なんですー!
ついに、”40歳”になってしまいました・・・。
(日記ブログランキングの方も、近々40代のほうへ移動しようと思ってます。)
本当に40歳になるんだなーと実感したのは、先日ウチに届いた、一枚の葉書ー。
「介護保険料のお知らせ」でした。
今まで35歳過ぎてからは、誕生日が来てもイマイチ自覚に欠けて、
自分の年を聞かれても、
「えーっと、37・・あれ・38だったっけ?」なんて事もありましたが、
何だか今回は違いますねえ。40歳って少し重く感じます。
ここで、私なりの誕生日の考え方をお話ししようかなー。
私はウチの子供達が小さい頃、
「母の日は ”お母さん毎日家の事してくれてありがとうと感謝する日”
父の日は ”お父さん毎日働いてくれてありがとうと感謝する日”
子供の日は ”ここまで無事に育ててくれた親に感謝する日”
誕生日は ”自分をこの世に産んでくれた親に感謝する日”。」
と、教えました。
だから、小さい頃の子供の誕生日には、子供が私と主人に向かって
「お父さんお母さん、産んでくれてありがとう。」と、お礼を言う日でした。
うちの子供達は結構大きくなるまで私が言った事を信じていました。
ヒョロナガなんかは、小学校2年生になって、友達から
「誕生日は自分が生まれた事をみんながお祝いしてくれる日だ。」と言われ、
家に帰ってくるなり、「お母さんのウソツキー。
」と、怒ったなんて事もありましたね。
その時私は、ニッコリ笑って
「あら、ウソなんてついてないよ。その子の方が間違ってるんだよー。
だって、生まれてこなくちゃ誕生日もないんだから、
産んでくれた人に感謝するのは当たり前じゃない。」と答えました。
一応本人は納得したのですが、何だかイマイチ騙されてる?みたいな、
複雑そうなヒョロナガの表情は今思い出しても笑えます。
今では当たり前のように、自分の誕生日が近づくと、
「誕生日には○○のゲーム買ってね。」と、要求してくる子供達ですが、
私が最初に教えた誕生日の意味を、
心のどこかに残してくれてるといいなあーと思います。
さて、私より約1ヶ月誕生日が遅い主人が(主人は来月が誕生日)
「やーい、40!40!。」と、騒いでますが、コイツはほっといて、
私も今日は実家に行って、私の両親に
「産んでくれてありがとう。私、40歳になりました。」
と、お礼と報告をしに行って来まーす。
で、今日は私の誕生日なんですー!

ついに、”40歳”になってしまいました・・・。
(日記ブログランキングの方も、近々40代のほうへ移動しようと思ってます。)
本当に40歳になるんだなーと実感したのは、先日ウチに届いた、一枚の葉書ー。
「介護保険料のお知らせ」でした。

今まで35歳過ぎてからは、誕生日が来てもイマイチ自覚に欠けて、
自分の年を聞かれても、
「えーっと、37・・あれ・38だったっけ?」なんて事もありましたが、
何だか今回は違いますねえ。40歳って少し重く感じます。
ここで、私なりの誕生日の考え方をお話ししようかなー。

私はウチの子供達が小さい頃、
「母の日は ”お母さん毎日家の事してくれてありがとうと感謝する日”
父の日は ”お父さん毎日働いてくれてありがとうと感謝する日”
子供の日は ”ここまで無事に育ててくれた親に感謝する日”
誕生日は ”自分をこの世に産んでくれた親に感謝する日”。」
と、教えました。
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だから、小さい頃の子供の誕生日には、子供が私と主人に向かって
「お父さんお母さん、産んでくれてありがとう。」と、お礼を言う日でした。
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うちの子供達は結構大きくなるまで私が言った事を信じていました。
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ヒョロナガなんかは、小学校2年生になって、友達から
「誕生日は自分が生まれた事をみんながお祝いしてくれる日だ。」と言われ、
家に帰ってくるなり、「お母さんのウソツキー。
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その時私は、ニッコリ笑って
「あら、ウソなんてついてないよ。その子の方が間違ってるんだよー。
だって、生まれてこなくちゃ誕生日もないんだから、
産んでくれた人に感謝するのは当たり前じゃない。」と答えました。
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一応本人は納得したのですが、何だかイマイチ騙されてる?みたいな、
複雑そうなヒョロナガの表情は今思い出しても笑えます。
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今では当たり前のように、自分の誕生日が近づくと、
「誕生日には○○のゲーム買ってね。」と、要求してくる子供達ですが、
私が最初に教えた誕生日の意味を、
心のどこかに残してくれてるといいなあーと思います。
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さて、私より約1ヶ月誕生日が遅い主人が(主人は来月が誕生日)
「やーい、40!40!。」と、騒いでますが、コイツはほっといて、
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私も今日は実家に行って、私の両親に
「産んでくれてありがとう。私、40歳になりました。」
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と、お礼と報告をしに行って来まーす。
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初めまして・・でしたっけ?
随分前から こっそり遊びに来ていました(笑)
きょうは コメを入れてみたくて・・・
40歳なんて 若いな~
いいな~
ご主人のお手伝い大変ですね。
エステティシャンの綺麗な手が ペンキで
染まる・・でも すごいです。
命綱も 足場もないところで作業されるなんて
私は仕事はしてなかったのですが 朝の目の回る忙しさは 3人の子供が居れば同じようなものでした。
いま50代 やっと少し 落ち着きました。
誕生日のこと・・私の知り合いも 息子達に
そういう風に話してくれてました。
そして 子供達のお誕生日の日に私にプレゼントをくれました。嬉しかったですよ。
ユッコさん
お体に気をつけて 頑張ってください。
すごく楽しい(苦しいことも 嬉しいことも)そして素敵な文章の記事をいつも楽しみにしています。
お誕生日おめでとうを言いたくて コメを
書き込もうと思ったのに・・・
よる年波に勝てず わすれてしまってました。
改めて・・ 素敵な40代になりますように
Happy birthday to you
確かに自分の誕生日じゃなくて、
産んでくれた事を親に感謝する日ですよね。
あたしも三十路に突入したら言葉に出して母に伝える事にします。
あっ父にも。
ちなみに、自分の年齢が数えられなくなったのは23歳からです。
まず「えっ~っと・・・」が付かないと数字が出てこなくなりました。
重症です・・・。
kokiyuさんが素敵な40代の年輪を重ねられる事を願っております。
ちゃーママさんから見たら、”若いなー”になるんですね。
私も30歳の人に会うと、そう言ってしまいます。
子供さんの誕生日にプレゼントが貰えるなんて、とっても羨ましいです。
たとえ知り合いの方に言われても、やらない子はやりませんよー。
ちゃーママさんが、優しいお子さんに育てられたんですねー。
うちの子もそんな子供に育つように、私も頑張ります!
私のへたくそな記事を褒めていただいて、なんだか恥ずかしい限りです。
楽しんでいただけてるのなら、これ程嬉しい言葉はありません。
うれしいプレゼントをありがとうございました。
arbachevさんは、まだ20代でしたよねー。
若いな~
(ハッ、ちゃーママさんと同じ言葉が・・・
親に面と向かって言うのって、結構勇気がいるんですよねー。
思い切って、真面目な顔してお礼を言うと、お互い照れくさくて、意味もなく笑っちゃったりします。
三十路になったらぜひ言ってあげてください。
ご両親、テレながらでもきっと喜んでくれますよ。
23歳から自分の年齢が?
私は23歳になった途端、大阪の心斎橋のナンパの声が、パタッ!とかけられなくなりました。
おまえら私の年齢を知ってるのか~???と思うほど、パッタリと・・・。
だから嫌でも自分の年齢を自覚させられましたよ~
書き方がわるかったです。
子供達の誕生日に
その方なのです。
赤いバラの花でした。素敵でしょ?
実はアメリカで暮らしてた頃 いつも長男のベビーシッターをお願いしていた おばあちゃまです。とっても優しくて面倒見のよい方でした。
今、子供達は ちゃ~~んと 当然のように
プレゼントを要求します
でも ま 元気に育ってくれたので 良しと
しなくてはね
40代おめでとう^^。
仲間が増えたね。 万歳!ばんざい。
「誕生日は”自分をこの世に産んでくれた親に感謝する日”」いい言葉だよね。
素敵な言葉を教えてくれたkokiyuさんに
ありがとう。
ご両親に感謝の言葉伝える事できましたか。
今日はなんだか ほんわか家族の雰囲気が
すごく伝わってきました。
感謝感謝です。
※最近忙しくてコメント入れれないでごめんね。毎日訪問して見てるんだよ^^。
赤いバラですか~、いいですねー。
やっぱり羨ましいでーす。
子供達は元気が一番!
健康で元気に育ってくれたら、それで充分なのかもしれませんね。
よろしくお願いしまーす。
今回は、私より年上の方と同年代の方と年下の方からそれぞれお祝いの言葉を頂いて、とっても嬉しかったです。
ネットってステキだな~。
と、つくづく思いました。
いつも訪問してくださって、ありがとう。
こちらこそ、感謝感謝です。