あやさんのブログで、食事に行ったお店の店員がとても態度が悪かった話しが出ていました。
それを読んで、私もひとつ思い出しましたので、今日の記事はその時のことを書きます。
あれはもう10年くらい前になりますが、
ある日の新聞のチラシに、”布団の打ち直しキャンペーン”というのが出ていました。
当時、ウチの地方では結構有名なS布団店のチラシでした。
布団の打ち直しって、結構高いんですよね~
でもそのキャンペーン期間に打ち直しを頼むと、
通常の3割引で打ち直しをしてくれるという。
私はスグに電話をして、布団を二組(掛・敷)打ち直しの申し込みをしました。
布団を取りに来たのは若いお兄ちゃん。
布団生地の色を選んで、青い花柄とピンクの花柄にしました。
金額もちゃんと確認しました。
兄 「今キャンペーン中で混んでるので、出来上がりは2週間後になります。」
そう言って、お兄ちゃんは布団をもって帰りましたー。
ところが、2週間経っても3週間経っても、出来上がったという連絡がありません。
初めのうちは”混んでるから遅れているのだろうー”と思っていた私でしたが、
キャンペーン期間が済んでも全く何も言ってこないので、心配になり電話しました。
すると、「わかりました。お持ちします。」
そして持ってきた布団ー
え? 一組しかないんですけど・・・
二組頼んだハズだ!と言うと、「チッ!」と舌打ちー
結局、もってきた一組を再び持って帰りました。
それから1週間ー
やっぱりs布団店からは何も言ってきません。
仕方なく私は「ちょっとー、どうなってるのよー!」と電話ー
翌日、再度我が家に若い兄ちゃんが二組の布団を持ってきました。
ところが、今度は布団生地の色が違う!
一組は青の花柄、もう一組はピンクの花柄で頼んだ筈なのに、
二組とも青色で柄も違うんです!
「頼んだ物と違う!」と言うと、その兄ちゃんは「そんなハズはない!」と言い張る。
私が頼んだ時の依頼用紙の複写を出してきて見せると、
また「チッ!」と舌打ちをして、布団二組を持って帰りました。
それから2週間ー
やっぱり何の連絡もない!
いい加減にしろよおーーーーーー!!
さすがの私も、もうカンカンに怒って電話しました。
電話して1時間後、青い花柄とピンクの花柄の二組の布団を持って現れた兄ちゃん。
私 「どうしてこんなに日にちが掛かるんだ!」と言う私に、
兄 「混んでたのでー」
ムカついたけど、とりあえず布団は来たからーと、お金を払おうとしたら、
請求書の金額が、最初の時と違う!すごく高くなってる!
どうして金額が高くなってるのか?と聞くと、
兄 「お宅の布団は綿が思っていたより特殊だったのでー」
なんじゃそれはあ~~~~~!!!
それじゃあ話しが違うじゃないか!と玄関先で怒る私ー
でもその兄ちゃんは、ガンとして聞きません!
あげくに、払わないなら布団を持って帰るーと言い出す始末ー
何ヶ月も待たされて、いい加減ウチも布団が必要でしたし、
もうこれ以上モメルのもイヤでしたので、シブシブお金を払いましたー
でも通常価格の1.3倍くらいの値段だったんです!
でもやっぱり納得いかないし、腹立ちがおさまらない私は、すぐにその布団屋に電話。
「店長を出せ!」と言うと、なんとウチに来た若い兄ちゃんが店長だったんです!
当然、全く取り合わず、なんと向こうからガチャン!と電話を切られました。
もう悔しいやら腹立たしいやらで、その晩は新しく打ち直された布団を見ると、
ムカムカ腹が立って腹が立って、眠れなかったー
あ~、今、思い出してもムカツク!!!
ところが、この店の悪どさは、コレで終わらなかったんです!
-長くなってきたので、続きは明日ー
それを読んで、私もひとつ思い出しましたので、今日の記事はその時のことを書きます。
あれはもう10年くらい前になりますが、
ある日の新聞のチラシに、”布団の打ち直しキャンペーン”というのが出ていました。
当時、ウチの地方では結構有名なS布団店のチラシでした。
布団の打ち直しって、結構高いんですよね~
でもそのキャンペーン期間に打ち直しを頼むと、
通常の3割引で打ち直しをしてくれるという。
私はスグに電話をして、布団を二組(掛・敷)打ち直しの申し込みをしました。
布団を取りに来たのは若いお兄ちゃん。
布団生地の色を選んで、青い花柄とピンクの花柄にしました。
金額もちゃんと確認しました。
兄 「今キャンペーン中で混んでるので、出来上がりは2週間後になります。」
そう言って、お兄ちゃんは布団をもって帰りましたー。
ところが、2週間経っても3週間経っても、出来上がったという連絡がありません。
初めのうちは”混んでるから遅れているのだろうー”と思っていた私でしたが、
キャンペーン期間が済んでも全く何も言ってこないので、心配になり電話しました。
すると、「わかりました。お持ちします。」
そして持ってきた布団ー
え? 一組しかないんですけど・・・
二組頼んだハズだ!と言うと、「チッ!」と舌打ちー
結局、もってきた一組を再び持って帰りました。
それから1週間ー
やっぱりs布団店からは何も言ってきません。
仕方なく私は「ちょっとー、どうなってるのよー!」と電話ー
翌日、再度我が家に若い兄ちゃんが二組の布団を持ってきました。
ところが、今度は布団生地の色が違う!
一組は青の花柄、もう一組はピンクの花柄で頼んだ筈なのに、
二組とも青色で柄も違うんです!
「頼んだ物と違う!」と言うと、その兄ちゃんは「そんなハズはない!」と言い張る。
私が頼んだ時の依頼用紙の複写を出してきて見せると、
また「チッ!」と舌打ちをして、布団二組を持って帰りました。
それから2週間ー
やっぱり何の連絡もない!
いい加減にしろよおーーーーーー!!
さすがの私も、もうカンカンに怒って電話しました。
電話して1時間後、青い花柄とピンクの花柄の二組の布団を持って現れた兄ちゃん。
私 「どうしてこんなに日にちが掛かるんだ!」と言う私に、
兄 「混んでたのでー」
ムカついたけど、とりあえず布団は来たからーと、お金を払おうとしたら、
請求書の金額が、最初の時と違う!すごく高くなってる!
どうして金額が高くなってるのか?と聞くと、
兄 「お宅の布団は綿が思っていたより特殊だったのでー」
なんじゃそれはあ~~~~~!!!
それじゃあ話しが違うじゃないか!と玄関先で怒る私ー
でもその兄ちゃんは、ガンとして聞きません!
あげくに、払わないなら布団を持って帰るーと言い出す始末ー
何ヶ月も待たされて、いい加減ウチも布団が必要でしたし、
もうこれ以上モメルのもイヤでしたので、シブシブお金を払いましたー
でも通常価格の1.3倍くらいの値段だったんです!
でもやっぱり納得いかないし、腹立ちがおさまらない私は、すぐにその布団屋に電話。
「店長を出せ!」と言うと、なんとウチに来た若い兄ちゃんが店長だったんです!
当然、全く取り合わず、なんと向こうからガチャン!と電話を切られました。
もう悔しいやら腹立たしいやらで、その晩は新しく打ち直された布団を見ると、
ムカムカ腹が立って腹が立って、眠れなかったー
あ~、今、思い出してもムカツク!!!
ところが、この店の悪どさは、コレで終わらなかったんです!
-長くなってきたので、続きは明日ー