本日、ウチの地域の、公立特色化選抜の合格発表がありました。
コデブは・・・
”合格しました!”
帰ってくるなり、
コ 「ヤッター!! 合格したあ~~~!」
と、大きな声で叫んでおりました。
その後、
祖父母や伯母達に合格の報告をして、それから、アチコチの友達に電話をしまくり、
早速、カラオケや遊びに行く約束をしまくっていました。
私と主人はと言えばー
とりあえず公立に決まってホッとすると同時に、
今度は、入学に必要な費用の事を思い、「・・・・。」
ま、なるようになるでしょ!
今回コデブが受けた高校、
実は、ヒョロナガと全く同じ高校の同じ科。
コデブは、発表を見に行った時、高校の先生に「受かって良かったな。」と話しかけられたそうです。
コデブは、面接の時に
コ 「この学校に入って、兄さんのより、もっとスゴイゲームを作りたい!」と言ったそうで・・・
”ヒョロナガの弟”というコトで、既に顔を先生達に覚えられているみたいです・・・
兄弟揃って、同じ先生達にお世話になるコトとなりました。
主人と2人で、コデブに言い聞かせました。
主 「これからは何事もヒョロナガと比べられるだろうからプレッシャーやな。
しっかりやれよ。」
私 「ヒョロナガも大したコトなかったけど、それでも決して評価が悪かったワケではないから、
アンタが何か問題を起こすと、ヒョロナガの信用にも関わるんだからね。」
コ 「分かっとるって♪」
もっとも、高校の先生達から見ると、
コデブは、ヒョロナガと違って、温厚で優しい性格に見えているようですが・・・。
(一見、大人しそうに見えて、実は中身は違ってるー と言う点では、兄弟似てるカモ。)
とにかく私は、
”これで、あと3年間、あの高校の文化祭に行く事が出来る!”
と、秘かに喜んでおります。
コデブが、「母さんが喜んでる理由は、そっちかよお~」と呆れていました。
☆さて、自分の弟が後輩になったヒョロナガと言えば・・・
ヒョ 「ウェ~、なんかイヤやなあ~。」
と、ボヤいておりました。
コデブは・・・
”合格しました!”
帰ってくるなり、
コ 「ヤッター!! 合格したあ~~~!」
と、大きな声で叫んでおりました。
その後、
祖父母や伯母達に合格の報告をして、それから、アチコチの友達に電話をしまくり、
早速、カラオケや遊びに行く約束をしまくっていました。
私と主人はと言えばー
とりあえず公立に決まってホッとすると同時に、
今度は、入学に必要な費用の事を思い、「・・・・。」
ま、なるようになるでしょ!
今回コデブが受けた高校、
実は、ヒョロナガと全く同じ高校の同じ科。
コデブは、発表を見に行った時、高校の先生に「受かって良かったな。」と話しかけられたそうです。
コデブは、面接の時に
コ 「この学校に入って、兄さんのより、もっとスゴイゲームを作りたい!」と言ったそうで・・・
”ヒョロナガの弟”というコトで、既に顔を先生達に覚えられているみたいです・・・
兄弟揃って、同じ先生達にお世話になるコトとなりました。
主人と2人で、コデブに言い聞かせました。
主 「これからは何事もヒョロナガと比べられるだろうからプレッシャーやな。
しっかりやれよ。」
私 「ヒョロナガも大したコトなかったけど、それでも決して評価が悪かったワケではないから、
アンタが何か問題を起こすと、ヒョロナガの信用にも関わるんだからね。」
コ 「分かっとるって♪」
もっとも、高校の先生達から見ると、
コデブは、ヒョロナガと違って、温厚で優しい性格に見えているようですが・・・。
(一見、大人しそうに見えて、実は中身は違ってるー と言う点では、兄弟似てるカモ。)
とにかく私は、
”これで、あと3年間、あの高校の文化祭に行く事が出来る!”
と、秘かに喜んでおります。
コデブが、「母さんが喜んでる理由は、そっちかよお~」と呆れていました。
☆さて、自分の弟が後輩になったヒョロナガと言えば・・・
ヒョ 「ウェ~、なんかイヤやなあ~。」
と、ボヤいておりました。