ゆうとたいへ

六十を過ぎて始めた自転車旅行、山登りをつづります

アメリカでは日本から入ってきたある植物を危険視している

2024-07-11 | 昼間のエッセー
2024年7月7日 産経新聞 外国から来る有害な動植物 
同日の書評欄に『特殊害虫から日本を救え』という本の紹介がでている。
日本人は、害虫とか、なにか悪さをする植物とかは外国から入ってくると思っている。

しかし、私が2016年、アメリカのオレゴン州の山を歩いているとき、その反対の掲示があった。 そこに書かれていたことは、「『ジャパニーズ〇〇〇〇』という植物は非常に有害だから、見つけた人は当局に連絡するように」と掲示されていた。

参照

https://blog.goo.ne.jp/gkazk/e/8b9dc561c8630caee5881fb9e8e80c88

以上








2024年4月6日 税理士事務所が行った粉飾決算書のつくり方指導とは

2024-04-06 | 昼間のエッセー
240406_産経新聞_税理士法人事務所の粉飾決算作成協力
新聞によれば、税理士法人事務所の職員が行った粉飾決算作成の協力とは「負債などの財務状況を認識した上で、粉飾決算書の作成を指導した」こと。

わかりやすくいえば、
会社の正味資産は、「資産」ー「借金」=「正味資産」。
この「借金」の金額を、消しゴムで消してしまえば、正味資産は増える。
(実際に借金がなくなるわけではない。書類を見るとそう見えるだけ)
銀行、地方自治体は「正味資産」のない会社(「債務超過」の会社)には、お金を貸さない。
以上

2023年12月 24日 週間文春の発行部数

2023-12-24 | 昼間のエッセー
231224_週間文春発行部数
2023年12月24日 産経新聞

 2023年1-6月(半年間)の週間文春の発行部数は、20.8万部。

 同誌の過去のピークは、1993年の70万部台とのこと。(インターネットでの検索)

 このスマホ全盛の時代に、且つ成人の絶対的にも相対的にも人口減少時代に、発行部数が全盛期の60%を維持しているというのは、「すごい!」と感心すべきなのか、それとも「やはり世の流れか・・」と思うべきなのか。

 今から20年前、30年前の話だが、例えば東京から大阪に出張に行くときにはだいたい週刊誌を買って、新幹線に乗り込んだものだ。

 以上



2023年6月19日 若いときよく知っていた人の訃報

2023-06-19 | 昼間のエッセー
2023年6月19日 若いときよく知っていた人の訃報

2023年6月19日産経新聞
春日三球さん。89歳。「地下鉄の電車はどこからいれたんでしょうね」

2023年6月19日 産経新聞 全国9465駅の内、4564駅(48%)が無人駅

2023-06-19 | 日記
2023年6月19日 産経新聞 全国9465駅の内、4564駅(48%)が無人駅