221109_あの「さんま」は、収穫量が10年前の10%以下となった
2022年11月9日 産経新聞
さかなの「さんま」
昔(50年前)この名前にはなぜか安心感があった。
安いから貧乏人が食べるもの、逆に言えば、決してなくならないもの。
貧乏になっても最悪「さんま」を食べればなんとかなるか。
ところが、2022年のさんまの収穫は、10年前の10%にも満たないという。
将来、食料不足になった時、もう「さんま」はあてにできない。
多分、大々的に発表はされないけれど、さんま以外にも生産量・収穫量が10年前の10%となった食料がいっぱいあるのだろう。
以上
2022年11月9日 産経新聞
さかなの「さんま」
昔(50年前)この名前にはなぜか安心感があった。
安いから貧乏人が食べるもの、逆に言えば、決してなくならないもの。
貧乏になっても最悪「さんま」を食べればなんとかなるか。
ところが、2022年のさんまの収穫は、10年前の10%にも満たないという。
将来、食料不足になった時、もう「さんま」はあてにできない。
多分、大々的に発表はされないけれど、さんま以外にも生産量・収穫量が10年前の10%となった食料がいっぱいあるのだろう。
以上