ミクロもマクロも

心理カウンセラーが気ままに書き続ける当たり前

昨日の続きは今日

2004-09-01 10:46:01 | Weblog

♪ 今日で~おわ~かれね~~、
    も~う、あえな~い~~~、
      な~みだ~みせ~ずに~~、い~たいけれど~~~♪  [今日でお別れ]
誰が泣くって?
とーんでもない、さっさと行っちまえ~~~!
      誰に言ってるかって ?  今年の夏に毒づいてるのよ。
いやぁ、暑かったわねえ。 御馳走様~~~よね。
水害もひどかったし、熱中症で倒れる人達。散々な夏も、いくらなんでも峠を越した
でしょうねぇ。 
でも、考えてみたら暑い時期って、3ヶ月くらいしかないのよね、日本は。
しかし、去年の冷夏と違って、猛暑だったからって、クーラーの売上が、昨年夏比50
数%UPというのも、すごいわねえ。関係者の方々は、ちょっとニンマリで、良かったわねえ。
それに比べて、ヨーロッパは涼しかったそうね。去年の夏の猛暑は、政治家の責任問題にまで発展
しちゃって、14,000人以上の人がなくなったフランスを始めとする各国は、クーラーの生産
が追いつかない位だったっていうのに、例年より涼しかったって、皮肉なものよね。

大体が騒ぎ過ぎなのよ、なんでも。そして、すぐ人のせいにする。心根がさもしい。
知らん振りしてりゃあ、そして、直面する事を冷静に判断して対処する、わめかない。
一人相撲って、つまらなくなって、気が抜けるからやめる ものよ。
自然はそうもいかない? だからって、騒いだからって、どうなるものでもないし、
責任のすり替えや、押し付けをすることで、解決なんかしないでしょう。自然の脅威に対しても、
各々の危機管理が最優先のはずよね。そして、あとは頭を垂れて通り過ぎるのを待つ。そして、
密かに毒づくのよ。「いっちまえ~~!」ってね。
暑かろうが、オリンピックがあろうが、私はいつもの
「読んで、考えて、書く」日々よ。 
本当は、ここに「覚えて」を加えなきゃいけないんだけど、ついつい本に耽溺の日々。

" Reikosan, Siemple estas estudiando espanol ? "
「レイコサン、いつもスペイン語のお勉強してる?」
" Como no、uuu~~、 De verdad , un poco."
「もちろん、ン~本当は少しだけね」
" Animo ! "
「頑張って!」
それでも、「やっぱりやめるわ」なんて気はサラサラないから、なんとか単語の一つも覚えましょう。
   
  ♪ 君の~、行く~道は~~~、けわし~くて、遠い~~~
      けれど、な~ぜ~~、歯を く~いし~ば~り~~~、
        君は行く~のか~~~、そんな~にして~~まで~~~~♪   [若者達]

なんてことは、決してない!楽しくない事はやらない!
胆嚢摘出手術に、2回も、頭蓋骨切った人間なんて、私のまわりにはいな~い。
末子に至っては、シーザーと同じよ。ハイ、帝王切開で、この世に誕生。こんなことも、
楽しく思える私ですから、この年で試験を受けられるなんて、幾つかって?そうねえ、
1960年代が、我が青春の日々だったって・・・・・。
だから、すっごくスパイシー~~~~~~~よ~~~!  
なんの試験? まあ、いいじゃない。面白がってる私よ。 Chau !


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