小さな「ン?」がいっぱい。もちろん、ン? は嬉しい、ン? です。
今月から始まった後期レッスン。
中国語は、湖北省武漢出身留学生。日本語読みで「キョウ シン」先生です。
日本漢字には見当たらない(名字)文字です。シンは振。
中国読みならGong Zhen (ピンインで)。
いよいよ彼の授業の始まり~~~。
教科書に沿って、でもそれだけではありません。
以前からこの授業を受けていらっしゃる方は、先生の授業は難しいって。
でも、だからといってレベルを下げないで下さい、よ。
わからなければ、こちらが努力するだけのことなのですから。
12人中、男性は4人。なんとその中のお2人が私と同じ年なんて。
そういえば、スペイン語のクラスでは、私を入れて80%が2月生まれ(水瓶座)
でした。ま、おしゃべりの水瓶座ですから、納得ね。おしゃべりって、話すこと、
それ自体が好きなのよ。
中国語、その中のお1人が、食いつく食いつく、納得するまで。これで
なきゃね!わからないのにわかった振りが困るって外国人の先生はおっしゃいます。
これは何も外国語に限らずですが。
基礎のクラスですが、中級・上級も受け持ってらっしゃる先生が、感心なさ
います、このクラスの熱気に。やる気満々生徒達です。本当に質問がよく出ます。
非常好!=素晴らしい!
「ボランティアですが、クラスの代表者をどなたか、2名」
エッ?みんな耳が臨時休業みたい。・・・・・こういうのが好きじゃない私。
「しましょう。難しいことはないわよね?」子どもじゃあるまいに。さっさ
と進める。あ~~、昔々、Long long time ago. Hace mucho mucho tiempo.
子どもたちの新学期、父母会で役員決めのあの空間。断る理由が雨あられって。
あれを思い出しちゃいました。楽なことばっかりしたがる。まあ、中には
セミプロみたいな方もいらっしゃるけれど、中には学校が敬遠する人もいらっ
しゃいます。
お世話になっている中国語講座です。暇は掃いて捨てるほどある私ですから、
何かお役に立てるならの、ほんの気持ち。大そうな事ではありません。
暇? 時間は作るものですから。遊び呆うけている人ほど忙しいって言うわね。
また、新しい経験を積むのです。これって、幸せなことでしょう?
「カッコいいですね!」
振り向けば先生(老師)。
「ありがとう、今からどちらへ?」
「学校へ行きます」
「相鉄線?」
「はい。まっすぐ帰りますか?」
「もちろん!フラフラしない女よ。ひたすらウチの中。読みたい本がいっぱい
あるから、う~ろうろしないのよ。途中までご一緒しましょう」
横浜駅でいつも迷う、困った女です。
「案内して下さる?」
「いいですよ」
留学生に案内されて、やっと私が乗る電車の改札口へ。謝謝老師。トホホホ・・
「そうそう、来月の23日、日曜日、時間あるかしら?」
手帳をめくって、
「ハイ大丈夫、空いてます」
「息子たちのライブがあるのよ、よかったらいかが?招待するけど」
「はい、ありがとうございます。行きます」
「チケット、詳しい話はあとでね」
「就活があります」
日本の子と話してるみたい。イケ面お兄さん、ファッションも今風でオシャレ。
「卒業したら中国へ帰るの?」
「いいえ、こっちで働くつもりです」
「英語は?」
「こっちへ来てから、・・・話す機会がないので、忘れましたね~、中国では
ぺらぺらだったのですが」
「中国語と英語がわかったら、怖いものなしでしょう。それに日本語もって」
「ですね」
「頑張ってね」
彼の降りる駅。
「再見」
「再見」
どうしても会いたかったミリャムさんに、ばったり!お互いに
"Que bien!"・・・素晴らしい!
あるサイトをカザマサンに探してもらってたら、夜にみつかりました~~!
ってメール。でも、お願いしていたサイトは中国語。まだまだ読めない私。
それでキョウ老師へメール。
不思議なほどの願うことは叶うことに。・・・大声で「ありがとうございます!」よ。
欲しかった、そしてミリャムさんも欲しいっていう中国語翻訳本。注文よ。
昔々から、願うことは叶うことって、言われるけれど、ホントに本当よ。
そして、ありがとう を言い続けていたら、思いがけない朗報に出会うのよ。
「そんなバカな」って思う人は、死ぬまで本当の幸せを掴む事はできません!
断言できるのです、なぜ?法則ですもの。量子物理学で説明よ。
小さなことでも大きく育ちます。
それは、本人の意識の問題です。文句・愚痴・悪口を言う人は、誰も貴方を
助けないし、ラッキーも運んで来てはくれません。幸せも不幸も、貴方自身の
意識一つです。その鍵は「ありがとう」。これはマスターキー。
帽子大好き私は、つば広フェルト帽子を買いました(なんと2個も)。
キャーーカッコいい!(だって、本当なのですものハハハハハハハハハ・・・)
「おが屋」がお陰さまで1周年を迎えました。今日はお祝いのお花を持って、
つば広帽子をかぶって、行きます。
愚息その①は、宇宙の法則を知っています。ありがとうございます が、大きく
育って、ますますありがとうございます を呼び込むことを。 そんな息子を
誇らしく思います。皆様のお陰です。 ありがとうございます。
今月から始まった後期レッスン。
中国語は、湖北省武漢出身留学生。日本語読みで「キョウ シン」先生です。
日本漢字には見当たらない(名字)文字です。シンは振。
中国読みならGong Zhen (ピンインで)。
いよいよ彼の授業の始まり~~~。
教科書に沿って、でもそれだけではありません。
以前からこの授業を受けていらっしゃる方は、先生の授業は難しいって。
でも、だからといってレベルを下げないで下さい、よ。
わからなければ、こちらが努力するだけのことなのですから。
12人中、男性は4人。なんとその中のお2人が私と同じ年なんて。
そういえば、スペイン語のクラスでは、私を入れて80%が2月生まれ(水瓶座)
でした。ま、おしゃべりの水瓶座ですから、納得ね。おしゃべりって、話すこと、
それ自体が好きなのよ。
中国語、その中のお1人が、食いつく食いつく、納得するまで。これで
なきゃね!わからないのにわかった振りが困るって外国人の先生はおっしゃいます。
これは何も外国語に限らずですが。
基礎のクラスですが、中級・上級も受け持ってらっしゃる先生が、感心なさ
います、このクラスの熱気に。やる気満々生徒達です。本当に質問がよく出ます。
非常好!=素晴らしい!
「ボランティアですが、クラスの代表者をどなたか、2名」
エッ?みんな耳が臨時休業みたい。・・・・・こういうのが好きじゃない私。
「しましょう。難しいことはないわよね?」子どもじゃあるまいに。さっさ
と進める。あ~~、昔々、Long long time ago. Hace mucho mucho tiempo.
子どもたちの新学期、父母会で役員決めのあの空間。断る理由が雨あられって。
あれを思い出しちゃいました。楽なことばっかりしたがる。まあ、中には
セミプロみたいな方もいらっしゃるけれど、中には学校が敬遠する人もいらっ
しゃいます。
お世話になっている中国語講座です。暇は掃いて捨てるほどある私ですから、
何かお役に立てるならの、ほんの気持ち。大そうな事ではありません。
暇? 時間は作るものですから。遊び呆うけている人ほど忙しいって言うわね。
また、新しい経験を積むのです。これって、幸せなことでしょう?
「カッコいいですね!」
振り向けば先生(老師)。
「ありがとう、今からどちらへ?」
「学校へ行きます」
「相鉄線?」
「はい。まっすぐ帰りますか?」
「もちろん!フラフラしない女よ。ひたすらウチの中。読みたい本がいっぱい
あるから、う~ろうろしないのよ。途中までご一緒しましょう」
横浜駅でいつも迷う、困った女です。
「案内して下さる?」
「いいですよ」
留学生に案内されて、やっと私が乗る電車の改札口へ。謝謝老師。トホホホ・・
「そうそう、来月の23日、日曜日、時間あるかしら?」
手帳をめくって、
「ハイ大丈夫、空いてます」
「息子たちのライブがあるのよ、よかったらいかが?招待するけど」
「はい、ありがとうございます。行きます」
「チケット、詳しい話はあとでね」
「就活があります」
日本の子と話してるみたい。イケ面お兄さん、ファッションも今風でオシャレ。
「卒業したら中国へ帰るの?」
「いいえ、こっちで働くつもりです」
「英語は?」
「こっちへ来てから、・・・話す機会がないので、忘れましたね~、中国では
ぺらぺらだったのですが」
「中国語と英語がわかったら、怖いものなしでしょう。それに日本語もって」
「ですね」
「頑張ってね」
彼の降りる駅。
「再見」
「再見」
どうしても会いたかったミリャムさんに、ばったり!お互いに
"Que bien!"・・・素晴らしい!
あるサイトをカザマサンに探してもらってたら、夜にみつかりました~~!
ってメール。でも、お願いしていたサイトは中国語。まだまだ読めない私。
それでキョウ老師へメール。
不思議なほどの願うことは叶うことに。・・・大声で「ありがとうございます!」よ。
欲しかった、そしてミリャムさんも欲しいっていう中国語翻訳本。注文よ。
昔々から、願うことは叶うことって、言われるけれど、ホントに本当よ。
そして、ありがとう を言い続けていたら、思いがけない朗報に出会うのよ。
「そんなバカな」って思う人は、死ぬまで本当の幸せを掴む事はできません!
断言できるのです、なぜ?法則ですもの。量子物理学で説明よ。
小さなことでも大きく育ちます。
それは、本人の意識の問題です。文句・愚痴・悪口を言う人は、誰も貴方を
助けないし、ラッキーも運んで来てはくれません。幸せも不幸も、貴方自身の
意識一つです。その鍵は「ありがとう」。これはマスターキー。
帽子大好き私は、つば広フェルト帽子を買いました(なんと2個も)。
キャーーカッコいい!(だって、本当なのですものハハハハハハハハハ・・・)
「おが屋」がお陰さまで1周年を迎えました。今日はお祝いのお花を持って、
つば広帽子をかぶって、行きます。
愚息その①は、宇宙の法則を知っています。ありがとうございます が、大きく
育って、ますますありがとうございます を呼び込むことを。 そんな息子を
誇らしく思います。皆様のお陰です。 ありがとうございます。
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