一昨日のチョコレートみたいにね、って。
そういえば書いてなかった?
みなとみらいの国立大ホールで行われたパフォーマンスにスサーナさんから
ご招待いただいたその帰り、彼女のお嬢さんから具合が悪いってメールが
入って、早く帰ってきたの、ウロウロしないで。
日常の買い物はセニョール・ダンの受け持ちだから、その買い物用事はない。
それでも、スーパーに寄ってみれば、ヴァレンタインデー用チョコレートが
どこも山積み。時々猛烈に食べたくなるチョコ。普段は間食はしない私が。
その日も、一つ買って帰ろうかしら?って見回せば、・・・ン~次回にしま
しょう。へそ曲がり私は、・・・フフフ、チョコの替わりにってほどの気持
ちでもないけれど、世の中「焼酎・焼酎・焼酎・・・」に、
ーーなあに言ってるのよ、す~ぐ流行へ走る、その信念のなさが、おーヤダ!
大人はね、ウィスキー! 日本酒!ワイン! なんて。
操られたくない私は、ちょっと後ろ髪引かれ気味で、チョコを無視し、向か
った先は、ウィスキーの陳列棚。
「カティサーク」か「ホワイトホース」の軽い口当たりのスコッチが好き。
この前は国産だったから、今回は、なんて。ええ、決して高いお酒じゃあない
のよ。深夜、本のページをめくりながら飲むには、ウィスキー。カラカラって
氷がグラスの淵にあたる音を楽しみながら、ディケンズの小説なんていい
でしょ? 焼酎はいけません。でも、奄美の黒糖焼酎は悪くないけどね。
そして、ディケンズにおやすみなさいを言って、寝床(ウ~ン、日本人はこう
こなくちゃね。ベッド?じゃかましい!)に入って、ひとしきりマリリンを
かまって、スタンドを引き寄せ読むは「水滸伝」。
いよいよ、梁山泊のメンバーが一人、一人、って集まってき出してるわ。
ねっちらねっちら絡む男と女の話なんか、シッシッシッ、あっちへお行き!
ってなものよ。壮大な男の物語に比べたらね。
「宅急便で~す!」
最近はサインで済ます受け取りよ。
「誰から?何?・・・エツコ(姪)から?・?・?・?」
何やらゴソゴソと硬い感触。
開けて見れば、まずは本(姪が書いた初めての本)が目に。続いてカード。
「お誕生日おめでとう」って。
ヤ・ヤ・ヤ・ヤ・ヤヤヤヤヤ、なんと、ベルギーの・・・チョコレートが!
私がチョコレート好きでもないことは・・・知らない。
でも、今食べたいには、グッタイミン!
しかし、これには驚いたわ。だって、続けての私の望みに呼応したのですもの。
まあ、私には(実は全員なんだけど)凄い力があることは知ってはいたけれど、
こうも、次から次へ具現化すると、オッ!オッオッオオオオで、ございますのよ。
という、チョコレート話でした。
今日から又始まった中国語レッスン。
レッスンが終ってオシャベリ。そこで、先生とお嬢さんのお話は、又私の胸を
ホワーッと温めてくれて、いいお話で、
「もう、泣かさないで!なんていいお話なのかしら、あなたの育て方が素晴らし
いってことですもの」
幸せな気分になって涙がツツーって。
こうして又、幸せ話のおすそ分けを戴いた幸せ日でした。
謝謝! 再見。
そういえば書いてなかった?
みなとみらいの国立大ホールで行われたパフォーマンスにスサーナさんから
ご招待いただいたその帰り、彼女のお嬢さんから具合が悪いってメールが
入って、早く帰ってきたの、ウロウロしないで。
日常の買い物はセニョール・ダンの受け持ちだから、その買い物用事はない。
それでも、スーパーに寄ってみれば、ヴァレンタインデー用チョコレートが
どこも山積み。時々猛烈に食べたくなるチョコ。普段は間食はしない私が。
その日も、一つ買って帰ろうかしら?って見回せば、・・・ン~次回にしま
しょう。へそ曲がり私は、・・・フフフ、チョコの替わりにってほどの気持
ちでもないけれど、世の中「焼酎・焼酎・焼酎・・・」に、
ーーなあに言ってるのよ、す~ぐ流行へ走る、その信念のなさが、おーヤダ!
大人はね、ウィスキー! 日本酒!ワイン! なんて。
操られたくない私は、ちょっと後ろ髪引かれ気味で、チョコを無視し、向か
った先は、ウィスキーの陳列棚。
「カティサーク」か「ホワイトホース」の軽い口当たりのスコッチが好き。
この前は国産だったから、今回は、なんて。ええ、決して高いお酒じゃあない
のよ。深夜、本のページをめくりながら飲むには、ウィスキー。カラカラって
氷がグラスの淵にあたる音を楽しみながら、ディケンズの小説なんていい
でしょ? 焼酎はいけません。でも、奄美の黒糖焼酎は悪くないけどね。
そして、ディケンズにおやすみなさいを言って、寝床(ウ~ン、日本人はこう
こなくちゃね。ベッド?じゃかましい!)に入って、ひとしきりマリリンを
かまって、スタンドを引き寄せ読むは「水滸伝」。
いよいよ、梁山泊のメンバーが一人、一人、って集まってき出してるわ。
ねっちらねっちら絡む男と女の話なんか、シッシッシッ、あっちへお行き!
ってなものよ。壮大な男の物語に比べたらね。
「宅急便で~す!」
最近はサインで済ます受け取りよ。
「誰から?何?・・・エツコ(姪)から?・?・?・?」
何やらゴソゴソと硬い感触。
開けて見れば、まずは本(姪が書いた初めての本)が目に。続いてカード。
「お誕生日おめでとう」って。
ヤ・ヤ・ヤ・ヤ・ヤヤヤヤヤ、なんと、ベルギーの・・・チョコレートが!
私がチョコレート好きでもないことは・・・知らない。
でも、今食べたいには、グッタイミン!
しかし、これには驚いたわ。だって、続けての私の望みに呼応したのですもの。
まあ、私には(実は全員なんだけど)凄い力があることは知ってはいたけれど、
こうも、次から次へ具現化すると、オッ!オッオッオオオオで、ございますのよ。
という、チョコレート話でした。
今日から又始まった中国語レッスン。
レッスンが終ってオシャベリ。そこで、先生とお嬢さんのお話は、又私の胸を
ホワーッと温めてくれて、いいお話で、
「もう、泣かさないで!なんていいお話なのかしら、あなたの育て方が素晴らし
いってことですもの」
幸せな気分になって涙がツツーって。
こうして又、幸せ話のおすそ分けを戴いた幸せ日でした。
謝謝! 再見。
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