皆楽公園キャンプ場の朝は、曇りだけではなくて黒い雨雲が、天気予報は雨ではなかったが
風もなくて湖面は静寂で、木々を映している。
カッコが鳴いて、チッチと小鳥のさえずり、生憎の天気だが清々しい。
昨夜泊まっていたキャンカー2台、夕方に来て朝方には何処かへ行ってしまった。
キャンプ場なのでゆったりと朝食作り、いつもだと野菜を刻んで、目玉焼きを挟んだパンかフライパンで焼いてディスペンパックをパッチと割ってかけるだけだが、今日は具たっぷりのサンドイッチ
朝ドラを見ながら、出来が悪かったサンドイッチとコーヒーで朝食していると、パラパラと小雨が降り出して、テレビの声が聞こえないほど雨が降り出してきた。
朝早くから来てヘラブナ釣りをしている人は、傘をさして平然と釣りを続けている。
雨もたまにはいいもで、雨を眺めながらウトウト(-.-)Zzz・・・・
30分もすると雨は上がってしまった、さて食後の散歩でもするかな・・・と思たが、泥はねで車が汚れている。
雲行きは依然怪しいが、キレイにしてやろう水洗いだけでもと思って泥汚れを洗い落として見ると、蚊の死骸が付着して取れない。
塗装面が劣化している事もあるが、北海道の道を走るとこれが大変です、都度取れば楽だが、少し怠けているとコビリ付いて中々取れない。
しつこい汚れは洗剤では落ちなくて、やりたくないがコンパウンドで楽に落ちます。
[user_image 22/e8/73ad08599571d4b8bfeccc83587a
キレイになったの分かります?
・・・ここまで落ちれば日頃は気にならない汚れが気になって、枝で擦ったキズも気になって、みっちりと午前中を費やした。
今日は人生初めて作るホットケーキ、ホットケーキパウダー、牛乳、卵を使ったが分量を量れないので、適当にしたが?
液が薄かったか?おまけに裏側はこがした。
でも何とか食べれた!食べれば御の字だ。
キャンプ場は誰もいない、ヘラブナ釣り師は数名、鳥のさえずりはうるさいくらい、買った本も読み終えたが、この町には本屋さんはないし、ましてや古本屋やなどはないとの事
散歩して管理事務所で延泊連絡するして、200円を払って・・・受付のオバサンとしばし世間話をした、人が居ないので今日話したのは、このオバサンと釣り人だけ、いやもう一人電話でカミさんと、3人だけしか話してない。
静かなのはいいけれど、人と話さないのも寂しいな、池の先にポッリと小政号
いつもの町歩きをするとローソンがあって、釣り餌さののぼりがあった、入って見るとヘラブナ釣りの練り餌が置いてあったので、手軽なやつを買った。
ついでに夕食の材料を買って・・・北海道では瓦葺きの屋根がない、雪の重さと瓦の重さは木造住宅では無理だから?
おもしろ屋根が沢山ある、これは造り難そうな?
池の回りは遊歩道があって、全体をかさ上げしてる、大雨の受け皿かな?
小政号の裏側までたどり着いた、この木に沢山の鳥が止まって、気ぜあわしく鳴いている。
コーヒータイムをしながら釣りの準備、たいがいの魚は釣れる道具を積んでいるが、北海道とヘラブナ釣りは思ってもなかった。
今回ホーマックで買い求めた吸着バンとオーニングのハンドルで物干し、買い求めた食材を吊るしてもびくともしません。
これいいですね、何処で買いました?と数人のキャンパーから聞かれた。本来はこうして使うらしい、だから釣りコナーにあった。
釣り初めて30分餌さの投入だけを根拠強く繰り返したら、当たりがあった突然でビックリして合わなかった。
入れてウキが馴染むと、直ぐに当たりがあってウキがケシ込むも、合わない・・・何度もバラシテ、ジャミ(小魚)かスレたヘラブナか?
浮下を調整したり、餌さの大きさを変えたり繰り返して・・・やっとかかった。
ウグイという魚で、北海道では海でも生活する魚、要領が分かると入れ食いになったが、大きいのは釣れないし、食べても不味いウグイばかりで、お腹もすいたので納竿
炊いたご飯やレトルトライスは少しだけ残して、次の食事でお粥にする。今回の旅行ではお粥作りが上手くなった。
元々歯の調子が悪く、お粥を食べていたが、これが結構行ける。
今日はこの真っ暗な広いキャンプ場に一人かと思っていたら、乗用車でキャンプに来た、若いカップルが遠くにテントを張っている。遠くだが少し心強い。
厚い雲の切れ目から、西日が差して来た。
まだ日没まで時間はあるのでリベンジするも、相変わらずガキばかり、あれだけオヤジやオフクロを連れてこいとリリースしたのに
遠くのカップルが火を囲んでピアニカ?音楽はうといが、笛のようなやを吹いている楽しいそうだが、邪魔してはと爺さまは早寝とする。
明日は朝まずめでリベンジしよう!
風もなくて湖面は静寂で、木々を映している。
カッコが鳴いて、チッチと小鳥のさえずり、生憎の天気だが清々しい。
昨夜泊まっていたキャンカー2台、夕方に来て朝方には何処かへ行ってしまった。
キャンプ場なのでゆったりと朝食作り、いつもだと野菜を刻んで、目玉焼きを挟んだパンかフライパンで焼いてディスペンパックをパッチと割ってかけるだけだが、今日は具たっぷりのサンドイッチ
朝ドラを見ながら、出来が悪かったサンドイッチとコーヒーで朝食していると、パラパラと小雨が降り出して、テレビの声が聞こえないほど雨が降り出してきた。
朝早くから来てヘラブナ釣りをしている人は、傘をさして平然と釣りを続けている。
雨もたまにはいいもで、雨を眺めながらウトウト(-.-)Zzz・・・・
30分もすると雨は上がってしまった、さて食後の散歩でもするかな・・・と思たが、泥はねで車が汚れている。
雲行きは依然怪しいが、キレイにしてやろう水洗いだけでもと思って泥汚れを洗い落として見ると、蚊の死骸が付着して取れない。
塗装面が劣化している事もあるが、北海道の道を走るとこれが大変です、都度取れば楽だが、少し怠けているとコビリ付いて中々取れない。
しつこい汚れは洗剤では落ちなくて、やりたくないがコンパウンドで楽に落ちます。
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キレイになったの分かります?
・・・ここまで落ちれば日頃は気にならない汚れが気になって、枝で擦ったキズも気になって、みっちりと午前中を費やした。
今日は人生初めて作るホットケーキ、ホットケーキパウダー、牛乳、卵を使ったが分量を量れないので、適当にしたが?
液が薄かったか?おまけに裏側はこがした。
でも何とか食べれた!食べれば御の字だ。
キャンプ場は誰もいない、ヘラブナ釣り師は数名、鳥のさえずりはうるさいくらい、買った本も読み終えたが、この町には本屋さんはないし、ましてや古本屋やなどはないとの事
散歩して管理事務所で延泊連絡するして、200円を払って・・・受付のオバサンとしばし世間話をした、人が居ないので今日話したのは、このオバサンと釣り人だけ、いやもう一人電話でカミさんと、3人だけしか話してない。
静かなのはいいけれど、人と話さないのも寂しいな、池の先にポッリと小政号
いつもの町歩きをするとローソンがあって、釣り餌さののぼりがあった、入って見るとヘラブナ釣りの練り餌が置いてあったので、手軽なやつを買った。
ついでに夕食の材料を買って・・・北海道では瓦葺きの屋根がない、雪の重さと瓦の重さは木造住宅では無理だから?
おもしろ屋根が沢山ある、これは造り難そうな?
池の回りは遊歩道があって、全体をかさ上げしてる、大雨の受け皿かな?
小政号の裏側までたどり着いた、この木に沢山の鳥が止まって、気ぜあわしく鳴いている。
コーヒータイムをしながら釣りの準備、たいがいの魚は釣れる道具を積んでいるが、北海道とヘラブナ釣りは思ってもなかった。
今回ホーマックで買い求めた吸着バンとオーニングのハンドルで物干し、買い求めた食材を吊るしてもびくともしません。
これいいですね、何処で買いました?と数人のキャンパーから聞かれた。本来はこうして使うらしい、だから釣りコナーにあった。
釣り初めて30分餌さの投入だけを根拠強く繰り返したら、当たりがあった突然でビックリして合わなかった。
入れてウキが馴染むと、直ぐに当たりがあってウキがケシ込むも、合わない・・・何度もバラシテ、ジャミ(小魚)かスレたヘラブナか?
浮下を調整したり、餌さの大きさを変えたり繰り返して・・・やっとかかった。
ウグイという魚で、北海道では海でも生活する魚、要領が分かると入れ食いになったが、大きいのは釣れないし、食べても不味いウグイばかりで、お腹もすいたので納竿
炊いたご飯やレトルトライスは少しだけ残して、次の食事でお粥にする。今回の旅行ではお粥作りが上手くなった。
元々歯の調子が悪く、お粥を食べていたが、これが結構行ける。
今日はこの真っ暗な広いキャンプ場に一人かと思っていたら、乗用車でキャンプに来た、若いカップルが遠くにテントを張っている。遠くだが少し心強い。
厚い雲の切れ目から、西日が差して来た。
まだ日没まで時間はあるのでリベンジするも、相変わらずガキばかり、あれだけオヤジやオフクロを連れてこいとリリースしたのに
遠くのカップルが火を囲んでピアニカ?音楽はうといが、笛のようなやを吹いている楽しいそうだが、邪魔してはと爺さまは早寝とする。
明日は朝まずめでリベンジしよう!