ジナンは3歳の頃には一人でお留守番出来ていたと思います。
もうちょっと早かったような気もするのですが・・・。
ちなみに、コナンは年中さんの時にお留守番出来るようになりました。
ジナンをお留守番出来るようにした一番の理由は、コナンのお供で小児科へ行くと
必ず、風邪か何かの病気になるからです。
お兄ちゃんのお伴で行っただけなのに、ジナンが病気になるなんて
コナンが咳き込んでも病院へ行くのに躊躇するようになりました。
それ以外には、コナンの送迎がありました。
ジナンを連れていけば、コナンのペースが乱れます
コナンの送迎はただでさえ疲れるのに、余計疲れを感じるようになりました。
早い話が、ワタクシ自身がラクになりたいってだけなんですね~
まずは5分から始めました。
当時は の前にジナン、後ろにコナンを乗せて送迎していました。
に着いて帰宅し、おやつを出した後、2人を家に置いて、
を駐輪場へ置きに行くようにしました。
ワタクシに執着がないコナンはいなくなっても平気でしたが
(おやつに気を取られていた、という方が正しい(笑))、ジナンは号泣していました
毎日これを繰り返していくうちに、ワタクシが必ず戻ってくる、と理解するようになったのでしょう。
泣かずにおやつを食べて待つようになりました。
それから徐々に時間を増やしていって、今の保育園に通った直後の3歳の頃には30分くらいなら、
おやつを食べながらを見て待てるようになりました。
この頃は、学童でなにかとモメていたコナンを連れて帰るのに、1対1の関係となったために
帰宅は比較的ラクに出来ました
あれで、ジナンがいたら、「なんで、ジナンがいるんですかっ」と荒れて
帰宅するにも一騒動起こしていたと思います。
たまに、ジナンが嫌がってグズることもありましたが、おやつを出されると、
そっちに気を取られるのか、「行ってらっしゃ~い」と手を振ります(笑)
お留守番をさせていて、一番心配だったのが、 とインターホン。
いくら言っても、出てしまうんです。そして言うんです。
『一人でお留守番してるの~ お母さんいないの~』
コナンに至っては、来客があると、玄関を開けて
「お母さんは今出かけています。どーぞどーぞ入ってください お茶を出しましょう」
と状態
ラッキーなことにそこで遠慮してくださる方ばかりで、事なきを得ましたが・・・。
ジナンが電話やインターホンが鳴っても出なくなるようになったのは、年中さんになってからでしょうか?
コナンは未だに が鳴ると出てしまいます
ワタクシ自身はどうだったんだろう?と思い返してみると、少なくとも
幼稚園に通っていた頃には、お留守番をしていましたね。
でも、妹と一緒でした。
これまた、インターホンが鳴ると出てしまって、当時は宅配の方も幼児が出て
親がいない、って言うと、まだ幼いワタクシに荷物を託して行ってしまいました。
確かサインもワタクシがしたように思います。3歳の頃にはひらがなは書けていましたし・・・。
小さい頃からしつけていけば、幼くして一人でお留守番が出来るんだな~
なんて、思いましたが、まぁ、みなさまにあまりお勧めはいたしません
今はブッソーな時代なので・・・。
小学生くらいになったら、一人でお留守番でも構わないと思いますが・・・。
でも、ご家庭の事情もありますし、お子さんに能力があるなら、トライなさってください。
小さくても、ちゃんと留守を預かってくれますよ
親が思ってる以上に案外しっかりしています
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もうちょっと早かったような気もするのですが・・・。
ちなみに、コナンは年中さんの時にお留守番出来るようになりました。
ジナンをお留守番出来るようにした一番の理由は、コナンのお供で小児科へ行くと
必ず、風邪か何かの病気になるからです。
お兄ちゃんのお伴で行っただけなのに、ジナンが病気になるなんて
コナンが咳き込んでも病院へ行くのに躊躇するようになりました。
それ以外には、コナンの送迎がありました。
ジナンを連れていけば、コナンのペースが乱れます
コナンの送迎はただでさえ疲れるのに、余計疲れを感じるようになりました。
早い話が、ワタクシ自身がラクになりたいってだけなんですね~
まずは5分から始めました。
当時は の前にジナン、後ろにコナンを乗せて送迎していました。
に着いて帰宅し、おやつを出した後、2人を家に置いて、
を駐輪場へ置きに行くようにしました。
ワタクシに執着がないコナンはいなくなっても平気でしたが
(おやつに気を取られていた、という方が正しい(笑))、ジナンは号泣していました
毎日これを繰り返していくうちに、ワタクシが必ず戻ってくる、と理解するようになったのでしょう。
泣かずにおやつを食べて待つようになりました。
それから徐々に時間を増やしていって、今の保育園に通った直後の3歳の頃には30分くらいなら、
おやつを食べながらを見て待てるようになりました。
この頃は、学童でなにかとモメていたコナンを連れて帰るのに、1対1の関係となったために
帰宅は比較的ラクに出来ました
あれで、ジナンがいたら、「なんで、ジナンがいるんですかっ」と荒れて
帰宅するにも一騒動起こしていたと思います。
たまに、ジナンが嫌がってグズることもありましたが、おやつを出されると、
そっちに気を取られるのか、「行ってらっしゃ~い」と手を振ります(笑)
お留守番をさせていて、一番心配だったのが、 とインターホン。
いくら言っても、出てしまうんです。そして言うんです。
『一人でお留守番してるの~ お母さんいないの~』
コナンに至っては、来客があると、玄関を開けて
「お母さんは今出かけています。どーぞどーぞ入ってください お茶を出しましょう」
と状態
ラッキーなことにそこで遠慮してくださる方ばかりで、事なきを得ましたが・・・。
ジナンが電話やインターホンが鳴っても出なくなるようになったのは、年中さんになってからでしょうか?
コナンは未だに が鳴ると出てしまいます
ワタクシ自身はどうだったんだろう?と思い返してみると、少なくとも
幼稚園に通っていた頃には、お留守番をしていましたね。
でも、妹と一緒でした。
これまた、インターホンが鳴ると出てしまって、当時は宅配の方も幼児が出て
親がいない、って言うと、まだ幼いワタクシに荷物を託して行ってしまいました。
確かサインもワタクシがしたように思います。3歳の頃にはひらがなは書けていましたし・・・。
小さい頃からしつけていけば、幼くして一人でお留守番が出来るんだな~
なんて、思いましたが、まぁ、みなさまにあまりお勧めはいたしません
今はブッソーな時代なので・・・。
小学生くらいになったら、一人でお留守番でも構わないと思いますが・・・。
でも、ご家庭の事情もありますし、お子さんに能力があるなら、トライなさってください。
小さくても、ちゃんと留守を預かってくれますよ
親が思ってる以上に案外しっかりしています
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