旅は続くよどこまでも。

とてつもなく不定期に、しかし何か思い浮かんだときにはどえらい勢いで書きなぐるブログ。

久々の渋谷。

2011年11月29日 16時52分53秒 | 関東の日常。
人が多い・・・・。

いや、人の多さは新宿の方が勝るけど、人種が違うし街並みも雑然としてて、渋谷区で育ったけど馴染めない。

今日はNACS5D・安田顕ひとり語りを聴きにきた。
渋谷駅でMちゃんとバカダンナと待ち合わせ、桜ヶ丘の会場近くのファミレスで昼食。
で、会場へ。

渋谷区立の施設だと思うんだけど、プラネタリウムもある立派な施設だったわー。
懐かしの五島プラネタリウムの投影機が展示されてた。
いや本当に懐かしい。
渋谷区の小学生は必ず行った五島プラネタリウム。
今日、こんなところで再会するとは。

ひとり語りの感想はまた別途。

今日は医療センターの・・・・。

2011年11月28日 11時17分28秒 | 関東の日常。
整形外科。

腰がね、もうね、痛くて堪らんの。
MRIのフィルム持って診察してもらいにきた。
ああ、糖尿病との係わり合いが怖い。何言われるかと思うと凹むお・・・・。


・・・・・診察終了。

優しい先生でよかった(つд`)。
腰部椎管狭窄症。
だそうです。
M先生のところでリハビリしつつ、医療センターでも月イチくらいで様子見ましょうとのこと。
これ以上症状が進行していくようなら、入院して検査、糖尿病コントロール、手術、という流れになっていくかもしれないと。

はぁ。。
ほげほげ~(´・ω・`)

腰痛悪化。

2011年11月26日 19時41分21秒 | 関東の日常。
今日は終日、ロクと一緒に惰眠を貪りました。

今日から火曜日までダンナが留守。
当然食事の支度はしない。
洗濯も今日は休み。
退屈だなあ。

部屋の片付けとか勉強とか、やらなきゃならないことは山積みだけど、そっちの意欲はゼロ。
ダメダメです。

さて。
昨日、腰のMRI撮ってきました。
腰骨髄管狭窄症? とかなんとかいう、要するに腰椎の後ろに走っている、神経の通る管が、2ヶ所程狭く潰れていて、本来なら髄液に浮いているはずの神経が、押し潰されている状態なんだそうだ。

MRIの画像見ただけでも痛そうだもん。
実際痛いよそりゃ。

当面リハビリに通って、できれば手術を受けた方がいいと言われた。
でも私は糖尿病。
血糖値をコントロールしなければ手術は難しい。

整形外科のM先生は「一度医療センターの整形外科にMRIのフィルムを持っていって、看て貰うといい」と言っていた。
話をするうち、医療センターの私の糖尿病を看てくれているT先生と、M先生は顔馴染みらしく、話が通りやすい。

結局ね、減量よ。
T先生は「食うな、痩せろ」と言うし、M先生も「減量だね」と言うし、そうそう、分かってるの、私も。痩せなきゃいけないってこと。

でもねえ。
それがなかなか(´・ω・`)
はぁ・・・・・。

本日もドトールで。

2011年11月22日 11時20分06秒 | 関東の日常。
スバンコールにゃんこちゃんと一服。
この後、実家に寄ります。
今日タビだにゃんはひとりで病院だ。大丈夫かな。
言いたいこと先生に伝えられるかな。
自立支援の手続きがまだ終わってないから、お金かかるんだよな。

という私も、明日車が届くから、今日中に駐車場の契約しないとだわ。

お金~(´д`)

母にMRI検査の費用だと偽りを言って金借りよう。それしかない・・・・。

絶品。

2011年11月19日 23時56分56秒 | 関東の日常。
今日、バイトが終わってから夕方、車の保険の契約でMさんに会った。
久し振りに会った。
家は近いのに。

契約後、Mさんと奥さんと3人で東武百貨店のレストラン街へ行った。
私の希望で中華料理のコース。

美味しかった・・・・(*´д`*)

特にデザートの杏仁豆腐が絶品!
これだけでも食べにいく価値あり!

ということで、今夜は幸せな食卓でした。
Mさん御馳走さまヽ(´ー`)ノ

精神病院。

2011年11月08日 11時40分10秒 | 関東の日常。
タビだにゃんの千葉での新しい通院先に来てます。
アパートからも近く、私も前から気になっていたおっきな精神科の病院なのです。

建物も綺麗だし、広々と明るくていい感じ。
今のところ、受付とケースワーカーさん、の対応は良し。
先生はどうだろか。
感じのいい先生だといいなー。

私もここでセカンドオピニオン受けたろか。

デジタルテレビが来た。

2011年11月01日 20時56分16秒 | 関東の日常。
タビだにゃんが、八戸で使っていたお下がり。

しかしケーブル工事をしていない我が家は、CS放送しか映りません。

さらにダンナの趣味で、うちのテレビは韓国ドラマと麻雀番組とオートレース中継しか映りません。

そしてダンナは相変わらずテレビを“聞き”ながら、リモコンを握りしめ、猫を腹の上に載せて鼾をかいているのです。

必要なのか、テレビ。