旅は続くよどこまでも。

とてつもなく不定期に、しかし何か思い浮かんだときにはどえらい勢いで書きなぐるブログ。

ドコモからの請求。

2011年06月15日 20時00分19秒 | 関東の日常。
いやー・・・・。

4月、5月と2ヵ月分引き落とせなかったみたいで、5月の請求書と、4月の督促メールが続けざまに来たの。
金額見てびっくり。
4月が29377円。
5月が22638円。

私はパケットは定額にしてあるのでどんなに使っても5000円以内。
他にモバイル会員に入っている番組が315円×2。

ドコモショップで確かめたら、やはり通話料金がかさんでいるとのこと。
4月は引っ越しのバタバタで電話結構使ったけど、30000円とは・・・・・。
そして5月はなんで? こんなに話した? 誰と?

取り急ぎ支払わないと28日に使用停止になっちゃうんだけど、我が家は現在、請求書、督促状、納付書の嵐なのだ・・・・・。
どうなるんだ?
なんとかできるのか?

うぅ~ん(つд`)。

あ、写真は駅の構内ですくすく育ち中のツバメですたい。

たまにはロクを。

2011年06月13日 20時59分39秒 | 関東の日常。
UPしてみる。
見苦しい太い腕も一緒だけど。
断っておくけどこれ、私の腕じゃないからね。ダンナのだからね。

と、ご覧の通り、ロクはダンナにゴロゴロと懐きまくっております。
こうやって寄っかかったり、胡座の中に入ったり、ダンナが横になってると横っ腹に乗ったり。全く警戒してません。
やっぱりダンナは猫誘引フェロモン出してるんだな。

でも今週はダンナが仕事の都合で留守だから、ロクちゃんちょっと寂しい。
さっきは尻尾膨らませて部屋中走り回ってたなあ。ストレス解消なんだろなあ。

ロクかわいいよロクヽ(´ー`)ノ

私としたことが。

2011年06月12日 19時11分48秒 | 韓流。
すっかり心奪われてしまいました、ユン・サンヒョンssi。

きっかけはダンナが見ていた韓国ドラマなんだけど。ダンナはそのドラマの主演女優のファンで、欠かさず見てたみたい。サンヒョンssiは彼女の恋の相手役だったのね。
でも私がその『お嬢様をお願い』というドラマを見たのはラス前と最終回だけ。
しかしだ、ズキュンと射抜かれた、サンヒョンssiに。

何だろう、胸がキュンキュンする。イイヨイイヨー。ドラマのシチュエーションも良かった。
大富豪の箱入りお嬢様と執事の恋。ちょっとー、お嬢様役私にやらせてーっ! とテレビの前で悶々。

あー、こんなにときめくの洋ちゃん以来。
しかもサンヒョンssi、洋ちゃんと同い年で血液型も同じB型。うーむ。何の因果か。

とにかくね、写真&エッセイ本買いました。6月8日のシングルCD2枚、買いました。10日の赤坂での来日イベントは・・・・・行けませんでした。Amazonと佐川のせいで。
ヽ(*`Д´)ノ うあーん!!

とにかく今は寝ても醒めてもユン・サンヒョン。
7月にTBSの地上波で『お嬢様をお願い』を一挙放送するので見なくては。
ああでもその時間はダンナが毎日別の韓ドラを録画してる、てかうちまだアナログだからワンセグで見るか。

うぅ。だれかテレビ恵んで~。

ロク騒動。

2011年06月01日 21時18分09秒 | 関東の日常。
今朝早くのこと。
通い猫のチャコちゃんに餌をやろうとした隙に、ロクが脱走した。
チャコちゃんと間合いを取ること暫し、何を思ったかロクは、チャコちゃんを凄い勢いで外階段の途中まで追い落とした。
慌てた私が「ロク、ロク、こっちおいで。帰っといで」と呼んでも、ロクの興味は階段の下にいるチャコちゃん。間もなくチャコちゃんを追いかけて建物の陰に走っていってしまいました。

そして。
待てど暮らせどロクは帰ってこない。
近所をざっと探したけど気配が無い。
ダンナは仕事に行っちゃうし、ロクは居ないしで私、かなり精神的に不安定になりまして、セパゾン3T投入→気絶。
目が覚めたのが14時頃で頭もやもや。ちょっと買い物に行って、銀行の残高確認して呆然として、帰宅してまたロク探して、居ないから夕飯のおかずにひじきを煮て、お米研いで、手が空いたからタビだにゃんに電話してロクの心配して。

そうこうしてるうちにダンナが帰宅。「猫帰ってきたか?」帰ってこない、探してきてと言ったら、近所を一回り探しにいった、けど空振り。
ダンナは風呂入って、私は夕食の仕上げして。
そしたらダンナが「窓の外で鈴の音がする」と言う。
私、すっ飛んで見に行く。
下では階下の家のお父さんが車の手入れをしていた。「猫いない? この猫」
と携帯の画像をみせる。
「その猫は見ねえなあ。腹が白い奴ならウロウロしてるけど」
それはチョビだよお父さん。
などと話していると、その家の庭の方から弱々しい鳴き声が!

「みゃあぅ~」
「ロク!」
「みゃうみゃう~」
「ロク、どこにいるの?」
「みゃうんなぅ~」

声はすれども姿は積み上げられたタイヤやアルミホイール、工具に隠れて見えない・・・・・と思ったそのとき、雑多な物々の隙間からロクが顔を出した!

「ロクぅ~!」
「ふにゃうなぅ~」

こういうときは慌てず、もっと引き付けてから確保せねばまた逃げかねない。

「ロクここに居たの」
「みゃあうなぅ~」
「ほらおいで、お家帰ろ」
確保。

元が抱っこ嫌いな猫だから、脚とお手々をガッチリ押さえて、部屋に連れ戻しました。

もうねー。
今日はね。
ロクのお陰で朝っぱらからプチODしちゃったから、調子が悪いよ。

ロク。
次におんも行くときはリード着けてのお散歩だからね。
ひとりで出てっちゃ駄目だよ。

当の本猫は現在ダンナの枕の上で、いい気分で寝てます。
まったくもう、困った子ちゃんです(´・ω・`)