明日の午後の出勤予定は無しになりますた(・∀・)
なので明日は朝イチで精神科に行ってその後歯医者の予定。
で、早く帰ってきてMちゃんち&河口湖一泊旅行の準備するお。
ということで絵日記にもUPした通りめっきり春になってきました。
今も目の前の窓を開け放ってパソ打ちしてますが、たいして寒くないです。
明日は雨らしいですなあ。
河口湖に行く日もあんまし天気は良くなさそうだけど、まあいいや。
久し振りに羽伸ばして遊べればいいや。
さて。
今夜はダンナが早く寝ちゃったので、珍しくテレビ見てました。映画。
地上波でシュワ様の『イレイザー』やってたの。
夢中して見ちゃった。
私はねえ、かつては知る人ぞ知るシュワ様マニアだったんですよー。
『コナン・ザ・グレート』(1982年作品)からのファンでしてねえ。
その後は『トータルリコール』(1990年作品)まで、1980年代の作品は余さず映画館で観ております。
大好きです。シュワ様。
今夜の『イレイザー』は1996年の作品ですので初見でしたが、若いですね、まだ彼も。
シュワ様の映画でいちばん好きなのは『トータルリコール』ですが、
『バトルランナー(原題:The Running Man)』(1987年作品)の馬鹿馬鹿しさも捨てがたいです。
思い出深いところでは『コマンドー』(1895年作品)ですね。
とある男性と初デートのときにね、お互いに観たい映画を1本づつ、はしごで観たんです。
彼は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』、私はこの『コマンドー』。
映画館を出た後、
「・・・・・こういうのが好きなの?」
という言葉を残し、彼は2度と私をデートに誘ってはくれませんでした。
シュワ様の映画は007映画に通じるものがあります。
勧善懲悪。銃撃戦。主人公の超人的な強さ。でもちょっとおマヌケなとこもあって憎めない。
しかし決定的に違うのは、ジェームス・ボンドがヒロインを必ずモノにするのに対し、シュワ様の場合はほとんどそうならないことです。
シュワ様はどこまでも硬派なのです。
両手にマシンガン、肩にバズーカ、腰にはでっかいナイフを差して、佳境に入ると上半身は裸。
と、こういう部分だけを見ると「『ランボー』と同じじゃん」と言う方がいらっしゃいますが、全然違います。
シュワ様には悲壮感や理屈がありません。
常に余裕とユーモアを忘れず、ただひたすら銃火器をぶっ放し続けるのです。
理性と筋肉と火薬の量が違います。
ランボーごときが張り合える相手ではないのです。
その理性と筋肉と武器で、『プレデター』(1987年作品)では、最期に原子爆弾で自爆する、全身弾薬庫のような異星人をも倒してしまいました。
しかもその異星人(プレデター)に
「おまえは一体・・・・何者だ」
と言わしめているのです。
なんて素敵なシュワ様。
今となってはカリフォルニア州知事のシュワ様。
しかし彼の銀幕での活躍は色あせませんね。
うふふ♪
なので明日は朝イチで精神科に行ってその後歯医者の予定。
で、早く帰ってきてMちゃんち&河口湖一泊旅行の準備するお。
ということで絵日記にもUPした通りめっきり春になってきました。
今も目の前の窓を開け放ってパソ打ちしてますが、たいして寒くないです。
明日は雨らしいですなあ。
河口湖に行く日もあんまし天気は良くなさそうだけど、まあいいや。
久し振りに羽伸ばして遊べればいいや。
さて。
今夜はダンナが早く寝ちゃったので、珍しくテレビ見てました。映画。
地上波でシュワ様の『イレイザー』やってたの。
夢中して見ちゃった。
私はねえ、かつては知る人ぞ知るシュワ様マニアだったんですよー。
『コナン・ザ・グレート』(1982年作品)からのファンでしてねえ。
その後は『トータルリコール』(1990年作品)まで、1980年代の作品は余さず映画館で観ております。
大好きです。シュワ様。
今夜の『イレイザー』は1996年の作品ですので初見でしたが、若いですね、まだ彼も。
シュワ様の映画でいちばん好きなのは『トータルリコール』ですが、
『バトルランナー(原題:The Running Man)』(1987年作品)の馬鹿馬鹿しさも捨てがたいです。
思い出深いところでは『コマンドー』(1895年作品)ですね。
とある男性と初デートのときにね、お互いに観たい映画を1本づつ、はしごで観たんです。
彼は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』、私はこの『コマンドー』。
映画館を出た後、
「・・・・・こういうのが好きなの?」
という言葉を残し、彼は2度と私をデートに誘ってはくれませんでした。
シュワ様の映画は007映画に通じるものがあります。
勧善懲悪。銃撃戦。主人公の超人的な強さ。でもちょっとおマヌケなとこもあって憎めない。
しかし決定的に違うのは、ジェームス・ボンドがヒロインを必ずモノにするのに対し、シュワ様の場合はほとんどそうならないことです。
シュワ様はどこまでも硬派なのです。
両手にマシンガン、肩にバズーカ、腰にはでっかいナイフを差して、佳境に入ると上半身は裸。
と、こういう部分だけを見ると「『ランボー』と同じじゃん」と言う方がいらっしゃいますが、全然違います。
シュワ様には悲壮感や理屈がありません。
常に余裕とユーモアを忘れず、ただひたすら銃火器をぶっ放し続けるのです。
理性と筋肉と火薬の量が違います。
ランボーごときが張り合える相手ではないのです。
その理性と筋肉と武器で、『プレデター』(1987年作品)では、最期に原子爆弾で自爆する、全身弾薬庫のような異星人をも倒してしまいました。
しかもその異星人(プレデター)に
「おまえは一体・・・・何者だ」
と言わしめているのです。
なんて素敵なシュワ様。
今となってはカリフォルニア州知事のシュワ様。
しかし彼の銀幕での活躍は色あせませんね。
うふふ♪