おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

細胞診の3ヶ月後!

2009-09-28 18:55:15 | 癌意外の病気
最初の細胞診の検査をしてから
以前、乳腺外科を受診した総合病院があったので
そこに変わろうかと少し心が動きましたが、
私を診てくれた医師は定年で退職していました。

以前といっても7年前の事です。
その時はのう胞はあるが心配はいらないと
説明がありました。

その時はしこりはなかったと思うのですが
医師はエコーに小さいから写らなかったか?
見逃したのではないかと言っていました。

その言葉を聞いた時に医師に信頼がおけないような
気がしていました。

そして3ヶ月後のエコーも大きさの変化はなし。
でもまた細胞診はしました。
細胞診の結果はクラス2です。

病名は主治医はよくわからないが乳腺症ではないか、
もう一人の医師は繊維線種ではないか?
とばらばらでした。

私は医師ではありませんがエコーをみて
繊維線種にしてはおかしいと主治医に
話したら僕は違うと思う。乳腺症ではないか?
という返事が気ました。

この頃からしこりが小さいのでうまく
しこりにヒットするかなぁ?と自信
がなさそうにしていました。

私はだんだん不安になってきました。



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