おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

死ぬとき後悔すること。

2010-09-02 15:15:25 | 日常
緩和医療医大津秀一医師がお書きなった「死ぬときに後悔すること」
を読みました。
人は死が近くなると家族にかこまれていたいようです。
それはそうです。誰も面会もいない病室で一人寂しく寝ているのは
絶えられないほと寂しいでしょう。

人はやはり結婚をして子供がいる家庭をもちたいのでしょう。
それが自然なのでしょう。

私は残念ながら子供も配偶者もいません。
緩和病棟にいくような事を今から考えておいたほうがよいのでしょうか?
それともその時はその時と思いまだ心配はしなくてもよいのでしょうか?
私の年齢は微妙です。


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