おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

歯の痛み

2012-03-22 13:40:41 | 歯全般

最近は悪いところが次々とでてきます。

今度は歯です。

歯の痛みくらいと思われる方が大部分だと思いますが、痛みの原因が近所の

歯科クリニックでわからず大学病院の口腔外科に紹介されましrた。

大学病院の対応、治療は長くなりますので割合しますがとてもひどいものでした。

結論をかきますと歯の痛みは被せてあるところの虫歯でした。

紹介状に頭がおかしい患者と書いてあったのかどうかはわかりませんが、痛いと

いってもとりあってくれず、歯を診ないでペインクリニックにがよい。オピオイドも

最近はよいものがあると言っていました。

私がちゃんと診てくださいと哀願しやっと痛い歯のレントゲンを撮って被せてある歯か

その後のブリッジが怪しいというしまつでした。

麻酔をして二本の歯に穴をかけてみて虫歯の神経を抜いたのは初診から4日もたっていました。

その間、痛み止めのロキソニンを一日3回6錠の服用を処方されただけです。

神経を抜いたあとも痛みはあり訴えるとオピオイドを処方するというのです。

オピオイドは麻薬です。当然副作用もあります。

神経を抜いても痛みは消えず過呼吸もおこしどうなることやらと死ぬ思いをしました。

私の強い希望で近所の歯科クリニックにもどりましたが神経が残っていたそうです。

昨日、残っていた神経を抜き今日は少し痛いですが気持ちのうえで安心です。

大学病院の偉い先生かどうか知りませんが、自分の腕の悪さから痛みがきたのに

なんでも痛み止めを処方する態度は腹がたちました。

ペインクリニックは大事な事はよくわかっていますが痛みの原因を探す事も必要です。

今回の事は詳しくメモを残しています。

 

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