月曜日は診察日でした。
いつも痛い歯というか場所は左上ですがどうも右下も痛いのでその話も
しました。
(右下は歯髄炎でしたがこの歯も最初の歯科医は原因がわからずたらいまわしに
なったのです。)
そしたらペインの歯科医は非定型歯痛という。
なぜなら痛みの原因がない。仮に歯随炎なら痛みがもっと強くなる、
そして強い痛みが収まっても腫れる。根に膿が溜まっているのならこれも腫れる、
私はどちらでもないので非定型歯痛ではないかと思うという
左上が非定型歯痛があるのだから広がってもおかしくないという。
舌が痛くなってもおかしくないと言う。
私のような治療をした人は大勢いるわけであるが治療をした人全員が、
非定型歯痛やニューロパフィクペインを発症しているのではない。
性格が起因しているだと思う。
神経質、真面目、几帳面、物事を白黒させないと納得しない。そして歯の治療した歯科医が
普通といいうかあまりしない方法で抜歯をした、そういった事が運悪く重なった結果が
今の状態になってしまったといえるそうです。
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