おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

自分自身をみつめて

2013-07-16 23:15:17 | 神経障害性疼痛・非定型顔面痛

ペインクリニックの待合室で知り合った方々と連絡先を交換してお話する機会があります。

今日もお話したのですが、自分自身では気がつかない事を気づかせてもらいました。

ペインで診てもらっている方は私を含めて

痛い、痛いと訴えます。

そして口腔の病気ではなくく他の病気の心配もしています。

 聞いている私は冷静に考えて

「それは病気ではないよ。誰でもそうよ」

と言うとこれでもかこれでもかと具合が悪いと訴えます。

 

 それを聞いて自分もそうだったかもと思ったのです。

私自身は真剣に心配をしていても人さまからみたら変な人だと

思われていたのでしょう。

これからは痛いとか他の病気の心配は口にださないことにします。

 

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