前の記事で子供の頃の夏休みを書きましたが思い出というと夏なのです。
どうしてかわかりません。
今から50年以上前の田舎で育った私は小さい頃父を亡くしたことをあったと
思いますが楽しい思い出は少ないのです。
いつも一人で母の帰りを待っていた私は近所の家の電気の灯りが羨ましかったのです。
近所の灯りは家族で食事をしているところを照らしています。
6歳で父を亡くした私はどんな気持ちで隣の家をみていたのか不憫でなりません。
絶対幸せになると誓ったのですが今は幸せなのかどうかわかりませんが
幸せは自分の考え方次第です。
死ぬときに幸せだと言って人生を終わりにしたいです。
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